富士通クライアントコンピューティング(FCCL)より、新生活に向けてPC環境刷新するにはちょうどいい15.6型ノートPC「LIFEBOOK AHシリーズ」が2月14日より発売されます。
・AH77/D1
高輝度ディスプレイ、128GB SSD搭載の最上位機「AH77/D1」、また上位機「AH53/D1」には最新の「インテル Core i7 プロセッサー」が搭載されています。前シリーズと比べると約1.2倍の高速化しているとされ、より快適性が追求されています。
AH77/D1は、マイクの搭載数が従来の2つから4つへと増えたこともポイント。パソコンの真正面から声を発しなくても、正面と同程度の認識率を実現しています。ビジネスシーンでの働き方が見直される昨今、マイク精度が高まることでウェブ会議でのコミュニケーションがより円滑になるでしょう。
同社の音声アシスタント機能「いつもアシスト ふくまろ」も、マイク機能の向上により進化しました。従来よりも素早く反応し、よりスムーズにアシストしてくれるように。
同じく2月14日には、デザインや音、映像にもこだわった、23.8型デスクトップPC「ESPRIMO FHシリーズ」も発売されます。
FHシリーズも最上位機のFH77/D1、上位機の「FH70/D1」には「インテル Core i7 プロセッサー」を搭載。リビング、書斎で十分なパフォーマンスのまま作業を行えます。また再生音に臨場感を加える音響補正アプリケーション「Dirac Audio」技術により、広がりのあるサウンドを実現。動画視聴をより没入感の高いものへと変化させます。
実用性に特化した15.6型ノート、23.8型デスクトップの他に、ゲーム向けのスペックを持ったデスクトップPC「ESPRIMO DHシリーズ」も投入します。
高性能グラフィックスカード「NVIDIA GeForceRTX 2080 mini」を組み込み、リアルなゲームプレイを実現するハイスペックマシンです。コーエーテクモゲームスの人気シミュレーションゲーム「信長の野望・大志 with パワーアップキット」の推奨モデルとして発表されています。
新生活に向けて質実剛健のノート、デスクトップを検討するもよし。ゲーミングPCの一新を検討するもよし。FCCLのニューラインナップでPC環境向上を狙ってみましょう。
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