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タッチ&ペン操作を重視したWindows 8の登場(2012年)に合わせて盛り上がった2 in 1ノートPC市場。2 in 1ノートPCは、クラムシェル型(2つ折り型)ノートPCとしてもタブレットPCとしても使える形状が最大の特長で、多様化するPC利用スタイルに応える新スタンダードになる……はずでした。しかし当時、実際にリリースされた製品は、クラムシェル型ノートPCとしてもタブレットPCとしても中途半端で、そのブームは短期間で終了。ダメだった理由はいろいろ挙げられますが、「重い」「ぶ厚い」という形状の問題に加え、少しでもその問題を軽減するためにパフォーマンスや拡張性を犠牲にしていたのも残念でした。もう「2 in 1」は過去のトレンドになってしまうのか……? と思われていた昨今ですが、ここに来て、“ちゃんと使える2 in 1ノートPC”が国内メーカーを中心にリリースされ始めています。今回紹介する富士通クライアントコンピューティング「LIFEBOOK UH95/D2」はその最先端モデル。同社の本気が詰まった1台です。

富士通クライアントコンピューティング(FCCL)より、新生活に向けてPC環境刷新するにはちょうどいい15.6型ノートPC「LIFEBOOK AHシリーズ」が2月14日より発売されます。

筆者は、富士通の「LIFEBOOK UH75/B1」を約1年使っていた。このモデル、売りはなんといってもその軽量性。実測値で761g(!)ということで、親指と人差し指でつまんで持てるほどの世界最軽量ウルトラライトボディが特徴だった。