デジタル
2016/9/2 19:30

新型iPhoneはFeliCa対応で防水でイヤホンジャックがなくてデュアルカメラ!? 12のウワサ&予想まとめ

世界中が注目する新iPhoneが、来週にも発表されると見込まれています。その仕様やデザインについて様々なウワサが飛び交っていますが、その真偽はいかほどなのでしょうか? スマホに精通するプロが気になる12のウワサの確度をジャッジし、新iPhoneの全貌を明らかにします。

 

今回は、いままで予想してきたウワサをまとめて紹介します!

 

ウワサその1「デュアルカメラが搭載される?」

↑予想イメージ
↑予想イメージ

 

新型iPhoneのウワサの中でも、最も多く耳にするのが、デュアルカメラの採用でしょう。レンズを2基並べた仕様で、すでにファーウェイ「P9」など一部のAndroid端末が採用済み。もし搭載されれば、3D撮影や背景をボカした一眼レフ並みの撮影などが可能となると見られます。期待したい新機能ですが、プロの意見は「PlusやProなどの上位機種ならば搭載するかも」という程度にとどまりました。

 

ウワサの確度:60%

 

ウワサその2「5色目の新色が追加される?」

↑予想イメージ
↑予想イメージ

 

iPhone 6sから登場した「ローズゴールド」のように、新色が追加されるたびに購入希望者が殺到し、毎回入手困難になっています。その反面、ほかのカラーの売れ行きが読めないため、在庫管理が難しくなることも。「新色が追加されても1色廃止されて結局は4色展開では」というのがプロの見解。前回は女性向けの追加だったので、今回は男性向けの色になる?

 

ウワサの確度:65%

 

ウワサその3「ホームボタンがタッチキーになる?」

↑従来機は物理キーのホームボタンを採用。指紋センサーも兼ねています
↑従来機は物理キーのホームボタンを採用。指紋センサーも兼ねています

 

iPhoneに搭載されている物理ホームボタンは、初代iPhoneから搭載されていた象徴とも言うべき仕様。それが廃止され、タッチキーに変更されるというウワサも。MacBookで採用された感圧タッチトラックパッドの応用と推測されますが、ユーザーのメリットが見えにくく、わざわざ長所をなくすとは考えにくいという声もあります。

 

ウワサの確度:10%

 

ウワサその4「イヤホンジャックがなくなる?」

↑イメージ図
↑イメージ図

 

iPodの代用品としてポータブルオーディオの役目も担ってきたiPhoneだけに、イヤホンジャックの廃止は大きい仕様変更といえます。しかし、薄型化を実現するためには、イヤホンジャックを廃止するのは妥当という声も。その場合には、Lightning端子で代用することになると見られています。

 

ウワサの確度:75%

 

ウワサその5「LightningコネクタがUSB Type-Cになる?」

↑トリニティのNuAns NEOはUSB Type-Cコネクタを採用
↑トリニティのNuAns NEOはUSB Type-Cコネクタを採用

 

MacBookに搭載され話題になった、次世代のUSB規格であるUSB Type-CがLightningコネクタの代わりに搭載されるというウワサがあります。USB Type-Cが搭載されたスマホはまだ少なく、周辺機器メーカーが混乱する恐れもあるため、実現の可能性はかなり低いといっていいでしょう。

 

ウワサの確度:10%

 

ウワサその6「FeliCa対応でおサイフケータイが使えるようになる?」

↑イメージ図
↑イメージ図

 

現行のiPhoneでもNFCには対応していますが、残念ながらFeliCaには非対応。FeliCaに対応すれば、自動改札やおサイフケータイでの決済に使えるため、多くのユーザーが待ち望んでいます。識者4名での実現可能性50%となりました。

 

ウワサの確度:50%

 

ウワサその7「新iPhoneにも“Plus”モデルが用意される?」

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↑左:iPhone 6s(4.7インチ)、右:iPhone 6s Plus(5.5インチ)

 

iPhone 6から追加された5.5インチサイズのPlusは、通常サイズ(4.7インチ)では小さいという人や、QWERTYキーボードで両手入力する人に大人気となっています。新型iPhoneでもPlusのラインナップはほぼ確実視されており、購入予定の人はひと安心といったところ。今回のウワサのなかで、唯一当確といえそう。

 

ウワサの確度95%

 

ウワサその8「iPhoneがついに防水に対応する?」

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現行のiPhoneには「耐水効果」が施されているが、防水には非対応。水没事故の話がチラホラ聞こえるのが現状だ。しかし、ここまで頑なに防水に対応しなかった背景には、デザイン性に影響を及ぼすことや薄型化できないなどの理由が挙げられ、今回も実現可能性はやや低め。あくまでも対応したらうれしいという程度に考えておきたい。

 

ウワサの確度45% 

 

ウワサその9「ハイエンドモデル『iPhone 7 Pro』が追加される?」

↑
↑iPad Proはペン入力に対応し、純正のキーボードカバーも用意

 

iPhoneもiPadとiPad Proのように機能面で差別化した最上位機種が加わるというウワサがある。3モデル展開になるという意見もあれば、PlusがProに置き換わって2モデル展開は継続するという意見もある。iPadで実現しているモデル展開だけに可能性は十分だが、実現を裏付ける材料はほとんどなく、プロの予想でも確度は低い。

 

ウワサの確度40%

 

ウワサその10「4インチサイズのiPhone 7 SEがラインナップされる?」

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今年の3月にiPhoneファミリーに加わった「iPhone SE」と同じ、コンパクトな4インチサイズが9月の新型iPhoneと同じタイミングでラインナップされるというウワサ。しかし、iPhone SEが発売されてから半年しか経っておらず、iPhone 7などのナンバリングモデルに追加される可能性は低そうだ。

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↑片手で操作しやすい4インチは人気だが、すぐに後継機は出なそう

 

ウワサの確度20%

 

ウワサその11「メタルボディが廃止され樹脂筐体が復活する?」

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↑樹脂筐体を採用していたiPhone 5c

 

新型モデルでは、従来のメタルボディから、iPhone 5cで採用された樹脂製ボディに変更されるというウワサ。メタルボディは高級感のある質感で人気を博しているため、あえて変える必要はないだろう。来年以降、有機ELディスプレイを搭載したり防水に対応したりする際に採用されるという見方もある。今回は5cのような廉価版の登場も期待薄なので、実現度はかなり低い。

 

ウワサの確度10%

 

 

ウワサその12「新iPhoneも例年通り9月中旬発売になる?」

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2012年のiPhone 5以降、SEを除いて新iPhoneは毎年9月に発表・発売となる。各地のショップに長蛇の列ができるのは、いまや初秋の風物詩だ。現行の6sは昨年の日本時間9月10日に発表され、9月25日に発売された。今回の新型iPhoneだが、発表は9月7日(日本時間9月8日)になることがほぼ確定している。発売はその翌週9月16日(金)という説が濃厚だ。購入希望者は予定を空けておきたい。

 

ここまで新型iPhoneに関する12のウワサを、プロの情報をもとに予想してきたが、果たしてその真偽は? 来週7日(日本時間8日午前2時)にも発表が行われる見込みなので、いまから発表を待ち遠しく思っている人も多いだろう。ゲットナビウェブでは発表会の模様を速報レポートとしてお届けする予定なので、そちらも楽しみにして頂きたい。

 

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