デジタル
2016/11/9 6:00

画期的! ヘルメット振動で会話や音楽が楽しめるソニーのスノースポーツ用ヘッドセット

ソニーは、ヘルメットに装着するだけで耳をふさがずに会話ができる、スノースポーツ専用ヘルメットマウントワイヤレスヘッドセット「NYSNO-10」を2017年1月下旬に3000台限定で発売します。スノースポーツ用ヘルメットの輸入販売元であるロータスインターナショナルで11月18日より予約受付が開始され、価格は3万円前後(税別)です。

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↑「NYSNO-10」をヘルメットに装着したイメージ。ヘルメットは別売

 

「NYSNO-10」は、ヘルメットのシェルを直接振動させることで音を作り出す技術を採用し、耳をふさがず滑走音など周囲の音も聞きながらコミュニケーションや音楽を楽しむことができるワイヤレスヘッドセットです。

 

使用方法は、スノースポーツ用ヘルメット外側の後頭部付近に、付属のマウントを接着した上で、ワンタッチで装着。マウントを接着する範囲に凹凸がなく、本体を装着する範囲に突起物がなければ、どのブランドのヘルメットも使用可能です。

 

ヘルメットのベルト部分に装着できる専用の小型マイクが付属。ウインドスクリーン付きで滑走中でもクリアに通話できます。

 

最長距離約1kmのBluetooth通信が可能で、スマホを介さず本機同士で会話ができる「グループトーク」機能を搭載。グループ登録することで、最大3台まで同時会話が可能です。また、リストバンド型リモコンを付属し、バタンひとつでスマホの着信への応答、リダイヤルや音楽の再生/停止ができるため、スノースポーツ中も簡単に操作ができます。

 

音質は、3種類の振動モードを切り替えるプリセットイコライザーを搭載し、ヘルメットに合わせて音質を選択することができます。

 

そのほか、雪山の厳しい使用条件にも耐えられるようIPX5相当の防水性能に加え、IP6X相当の防塵性能や高さ1.2m からの落下テストをクリアした耐衝撃性能、-10℃でも動作可能な耐低温性能を兼ね備えています。電源は充電式リチウムイオン電池を内蔵し、充電時間は約4時間。-10℃までの環境でグループトークや音楽再生の連続再生時間は最大約8時間、連続通話(電話)は最大約20時間。

 

スノースポーツに最適なタフネス性能を搭載した、ヘルメットマウントワイヤレスヘッドセット。本機があれば、この冬のスノーボードやスキー時は、スノースポーツを楽しみながら、仲間との会話やハンズフリー通話なども楽しむことができそうですね。

 

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