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2021/12/15 17:00

『M-1グランプリ2021』ナイツ以来の決勝進出! マセキ期待のモグライダー【M-1グランプリ2021特集】

M-1グランプリ2021のファイナリスト9組が12月2日発表された。今年は4組が吉本以外のコンビとなった。マセキ芸能社所属のモグライダーは結成12年目。芸人仲間から慕われ、決勝進出発表時には周囲から自然と歓声や拍手が沸き起こった。今回はモグライダーの芝大輔・38歳と、ともしげ・39歳に話を聞いた。

 

(企画・撮影:丸山剛史/文:金田一ワザ彦 )

 

↑芝大輔(左)、ともしげ(右)

 

丸2年、M-1のことを考えられた(芝)

――M-1グランプリで、2015年2回戦進出、2016年3回戦進出、2017年から2020年までは4年連続で準々決勝進出でしたが、2021年は準々決勝と準決勝を突破、決勝まで進出しました。ところが、準々決勝まであまり手応えがなかったそうですね?

 

 今年、自分らはそんな体感でした。毎年3回戦はルミネ(ルミネthe吉本)だったんですけど、すごくやりやすいんですよ、いい劇場で。だいたい毎年わ~っといい感じでイケて、周囲からも「良いですね!」って言ってもらえるイメージ。今年は3回戦はよしもと有楽町シアターで、準々決勝がルミネだったんです。ルミネでも準々決勝になるとちょっと雰囲気が違うし、コロナ禍という状況もあって、あまり他の組のネタの様子も見れない。だから自分らのウケがどんぐらいのもんなのかが把握できませんでした。直後の組とかが「ウケてましたね~」って言ってくれて、じゃあ良いほうだったのかみたいな。予選中はずっとそんな不安な感じでした。

 

――準々決勝、準決勝の二段階をいきなり突破したわけですが、これまでとはかなり違うことをしたのですか。それとも今までの積み重ねですか?

 

 明確に違うところは、1年間ずっとM-1のことを意識したことってそれまでなくて、予選が始まったらとか、もっと言うと1回戦なら1回戦のその日、そんな程度の向き合い方しかしていなかったんです。

 

ともしげ 確かに。

 

 去年コロナで長い自粛期間があって、ライブも何もない時に、初めてちゃんとM-1を獲りたいって思ったんですよ。そこからずっと考え始めて、去年いい感じでネタができて、でもまた準々決勝でダメで、めちゃくちゃ悔しかったんです。それまではそこまでヘコむこともなかったんです。それで悔しかったけど、まだやれることがあるっていう前向きさもあった。そこからずっと、丸二年、M-1のことを考えられたかなっていうのは、今までと全然違う点ではあるかもしれませんね。

 

ともしげ 僕もその感じですね。

 

 ずるいよ(笑)。

 

ともしげ 僕は気持ちの面を強く持つこと……調子に乗るなということをいっぱい言われてきました。去年は調子に乗っちゃったんですよね、ウケたので(笑)。3回戦がとにかくウケて、評判がめちゃめちゃ良くて、こんなにウケたことはなかなかないぐらいウケたので、これはもう決勝行くだろうなって思っちゃったんですよ、僕。それが良くなかった。決勝に向けて力を温存しちゃって、それで準々決勝で転んじゃった。勝負の世界では心が強くないといけないと思って、それをこの一年間で強く意識したのはあったかなと思います。

 

 コンビ組んでからずっと、今でもそうですけどネタ合わせってほぼないんです。ネタもあってないようなもんというか、それよりは気持ちの充実がボーダーを超えない限りは、多分ウケないし売れないとか、そんな話しかほぼしていないんですよ。人として基本的なことをやれるようにならないと、多分どんだけいいネタ作ろうが弾き返されるよ、みたいな話ばかりずっとしてて。

 

ともしげ それはもうずっとしてますね。

 

 ネタもいい感じのものができて、気持ちの充実も相まってというタイミングが、それこそ準々決勝とか準決勝でパチンってくれば良かったものを、去年は例年通り3回戦でバチンときて、ハネた。それで気が抜けちゃったみたいなところもあったかも。

 

――それはお互いに?

 

 自分も少なからずあったと思います。それまではそこまで意識したことなかったですけど、決勝に行くつもりでいたので。

 

――ともしげさんはウエストランドの井口さんの「地に足を付けろ」という言葉を待ち受けにしているそうですね。

 

ともしげ ライブシーンで人気になるとチヤホヤされるんですよね。で、そこで落ちちゃう傾向が……確かに自分もそうだなと思って。僕らも今年、2回戦とか手応えなかったし、3回戦でネタ飛ばしたりして、いろいろうまくいってなくて、大丈夫か、ヤバイみたいな時があったんです。3回戦も初めての劇場だったし、そんなにガツンとウケたわけじゃない。前の組の方がウケてて、それであたふたしちゃって。本当に順風満帆じゃなくてぎりぎりのところでした。でも、それで良かった、余裕綽々みたいな顔してたら落ちたかもしれないなって思います。

 

 その感じを自分らでわかってたので、気を抜いていなかった。変な話、ウケてるけど、いやなんか足りてないかもと。手応えをそんなに感じてないっていうのは、気を抜いてなかったっていうのもあるかもしれないです。周りはそれなりにウケているじゃないかと言ってくれるけど、自分にちょっと厳しくしてたかもしれないですね、今年は。それが良い方に作用したかも。

 

――決勝進出が発表されたときの心境を教えてください。

 

 あの場の全部が初めてのことなので、緊張するっていうよりは……楽しいって言ったら変ですけど、準決勝に残っているメンツがどこ見ても友達だったり有名人だったり、第一線でやってる芸人ばかりなので、ここに自分もいるのかと。それこそ準決勝では手応えも感じてたので、あれ、これあるかなというワクワクが緊張よりも勝ってたかもしれないですね。それで、いざ僕らの前に2組ぐらい呼ばれたときに、初めて早く呼んでもらいたいという感情になりました。

 

ともしげ 僕たち、若そうに見えて案外苦労人ということみたいで、錦鯉さんが断トツでおじさんだからバレないけど(笑)、38歳と39歳なんですよ。アルコ&ピースさんやほかの仲間たちも「自分が行かなくてモグライダーが(決勝に)行ってくれるならいいよ」みたいなことを言ってくれる人が多くて、そんなふうに思ってくれてるものなのかと、ちょっと不思議な気持ちではいました。

 

 確かにね。発表前に全員集められた時に、それぞれ色々思うところがあって。手応えあった人もいれば、なかった人もいて、もう落ち込んでる人もいた。それでもアルコ&ピースの平子(祐希)さんもですけど僕らに「行ってほしい」って言ってくれる人がいっぱいいて。

 

ともしげ ゆにばーすの川瀬名人もめっちゃ言ってくれましたね。絶対行けますよって。

 

 ゆにばーすみたいに一緒に行ったメンツもいるし、自分は落ちたけどモグライダーが行ってくれるんだったらうれしいとか、モグライターが優勝したら泣くって言ってくれる、今の今まで戦ってたメンツがそんなふうに思ってくれるんだって、うれしかったですね、めちゃめちゃ。

 

――常日頃一緒にいるメンバー、友達付き合いしているメンバーが多かったんですね。

 

 そうですね。それこそ、錦鯉とかランジャタイは去年のM-1から今年一年忙しくなって、なかなかライブで前みたいに会うことはなくなりましたけど、その前まではもう毎日一緒でした。今年もM-1の予選が佳境になってくると、その2組も調整でライブにけっこう出てくるようになったので、久しぶりに顔を合わせるようになって、準決勝前の3~4日、ずっとあの辺のメンツと一緒で、最後のライブが準決勝だったみたいな感じで、なんか不思議でした。だから発表されても顔ぶれ見ると緊張感はない(笑)。

 

ともしげ それこそ錦鯉さんにいろいろ聞いてたんですよ。錦鯉さん、去年の決勝進出者発表の瞬間にガッツポーズをするかどうかで迷ったって。みんな一緒にやってきた仲間で、落ちた人がいる中でガッツポーズをするのは気を遣っちゃうと、(長谷川)まさのりさんは言ってました。だから去年、あんまり表現できなかったんですって。お辞儀をするぐらいで。

 

 喜びを噛みしめるほうで。昔のM-1ってそうでしたね。

 

ともしげ 頭下げるだけみたいな。そうだよなって僕も思ったので、頭下げたんですけど、その後どうしてもちょっとガッツポーズしちゃいましたね。身体の反応で出ちゃったからもうしょうがないですね(笑)。

 

 それで、今年錦鯉が名前呼ばれた時に後ろを振り返って見たらふたりともバンザイポーズでした(笑)。自分でもリアクションどうするかなって思いましたけど、結局その時の感情でしかないから、どうなるかわからない。正直にリアクションとればいいんじゃないですか。

 

ともしげ 僕はガッツポーズをひとりでやってましたけど、芝くんは真空ジェシカの川北(茂澄)と握手してたのをあとで見てビックリしました(笑)。

 

 隣だったので。川北もああ見えて熱いんでしょうね。

 

ともしげ ひょうひょうとボケてるようで熱いんでしょうね。昔から「モグライダーさんには行ってほしい」みたいなことは言ってくれてたよね。

 

ナイツさんから11年ぶり、結果を出したい(ともしげ)

――マセキ芸能社の先輩で、M-1決勝の経験者、そして現在は審査員でもあるナイツの塙(宣之)さんからはアドバイスなどは受けたのですか。

 

 僕ら10年ぐらいですけど最初のころからナイツさんとはライブでご一緒させてもらったり、番組に呼んでもらったりすることもあって。けど、あんまりネタについて言われることがなくて。「お前らには別にダメ出ししたってしょうがねえだろ」みたいな感じで見てくれてると思います。今、会っても「あれはああした方がいいよ」みたいなことは、多分言わないんじゃないかと。

 

ともしげ 僕には、家が近いというものあったのかもしれないですけど(笑)、何回か言われたことはありました。でもそれを芝くんに伝えると、僕のフィルターを通って変な風に変換されたり、違うことになっちゃって、伝わらなくて……。

 

 ともしげに言ってもねぇ(笑)。

 

――ナイツの土屋(伸之)さんが、今11歳のお子さんが1歳のお祝いをするときにおふたりが家に来てくれた、あれからもう10年だなあってラジオで懐かしがっていました。

 

 ある番組のプロデューサーさんが、土屋さんのお子さんのお祝いに一緒に行こうと言ってくれたんです。当時はまだがっつりお話ししたこともなかったんですけど。

 

ともしげ 完全にプライベートで、お邪魔して、ご飯ご馳走になって。

 

 そういえば、たまたま見に行ったサーカスで客の中から何人か舞台に呼ばれるのに僕が選ばれちゃったことがあったんですけど、その会場に土屋ファミリーがいて目撃されたこともありました(笑)。彼女と一緒だったんですけど、いまだに会うたびに「サーカスの彼女元気?」って言われる(笑)。その彼女とついに結婚しましたし。

 

ともしげ とにかくマセキからはナイツさん以来、決勝進出は11年ぶりなので、結果を出したいですね。

 

審査員に僕らはどう見えるの(ともしげ)

――今年も決勝の本番はクジで出番順が決まりますが、何番目がいいかというのは考えたりしますか。

 

 誰しもトップバッターは避けたいのかなと思いますけど、僕らは意外とそんなに影響ないタイプかなと思ってるんです。今までの「はい、次出番で~す」みたいな感じでやってきたような気もするので。どこでもいいかなあ。

 

ともしげ 僕は運の要素を大事にするタイプなので、予選の時もラッキーカラーの緑のパンツを必ず履いていったりとか、毎回トンカツを食べたりとか、トイレ掃除をしっかりしたりとかで徳を積む、そういう定番のことをやったんです。運だけはパーフェクトにしようと自分の家の近くのお寺も神社も何回も行きました。運とコンディションだけは整えたいと思ってます。

 

――決勝までの間に調整はどのようにしますか?

 

 お恥ずかしい話なんですけど、調整みたいなことすら今年に入るまでやってこなかったんですよ。それで今年初めて、こうやるのかというのが、なんとなくわかって。同じネタでも結局やるたびに違っちゃうんですけど、でも違うなら違うで、反応を見つつ、その時々の統計を取ってます。毎回いい感じでウケる箇所と、何回かに1回怪しい時がある箇所とかを覚えておいて、それをちょっとずつ変えていく。いまいちピンと来ないまま、調整ってこういうことかなと手探りでやっていたんですけど、本番までに試してみたいこともあるし、楽しんでやれている感じはしますね。

 

ともしげ 調整も、仲間たちがライブに出てくださいって誘ってくれるんです。モグライダーさんに行ってほしいからって、いっぱいオファーが来てるんです。人気ライブもあればお客さん5人ぐらいしかいないライブもあるんですけど、色々出てみると、浅草ではここがウケるとか、その現場現場でウケるところが違うんです。それで万人にウケるようなネタがちょこちょこできてきたような気がするので、それがいろんな客層、テレビでも子どもから老若男女に届くようになったらいいなと思います。

 

 なんで子どもを別にしたの。老若男女に全部入ってるんじゃないの(笑)。老若男女を言えないかと思ったの?(笑)

 

ともしげ へへ(笑)。いろんなライブに出させてもらって、そういうことを意識してきましたね。

 

 そうだね。どこで出してもウケる漫才ができればと思ってやってきたので、それは今年が一番できましたね。

 

――今年も審査員は4年連続で7人が同じメンバーです。あの並びを見て感じることはありますか。

 

 そりゃあずっと見てた人たちですから。松本(人志)さんは、僕らは年代的にもダウンタウンさんに完全に影響されている世代ですし、富澤(たけし)さんも、サンドウィッチマンさんはお会いするとおふたりとも声をかけてくれて。

 

ともしげ 若いときから前説もやらしてもらってました。お土産とかいただいて、やさしかった。

 

 僕らの世代かすると兄貴的な人たち。M-1では伝説のチャンピオンでみなさん現役ですから。(オール)巨人師匠はお会いしたことないですけど、それこそミスター漫才みたいな存在じゃないですか。

 

ともしげ 巨人師匠や上沼恵美子さんが審査員はもうやめるみたいなことをおっしゃっていたこともあったから、審査員をしてくださっているうちに決勝に行けてよかったなと思いましたね。僕たちがやってきたことがどう見えるのか、どう思ってくれるのか、聞いてみたいです。

 

 僕の亡くなったじいちゃんがまったくバラエティとか好きじゃなかったんですが、面白くて好きだって言ってたのが上沼さんと阪神・巨人師匠とMr.ビーンだった(笑)。だから「バラエティ生活笑百科」だけは見てたんです。

 

ともしげ 上沼さんに怒られてもいいから、ほんのちょっとでも認識してほしいっていうのはめちゃめちゃ思いますね。

 

 漫才ってこうだからという枠組みがない人たちというイメージ。しかも現役だから説得力も違うし、その審査員の方たちがなんて言ってくれるんだろうという興味が、出場してる芸人にとってはでかいんじゃないでしょうか。そのためにもベストパフォーマンスを見せたいです。

 

ともしげ 俺たちも何年間も漫才やってきましたけど、やっぱりそういう方々に見てもらって、たとえば松本さんに認識されて初めてお笑い芸人なれるかもしれない。そうじゃないとお笑い芸人じゃないのかもしれないって、そんな気持ちもありますね。

 

――毎年「上沼さん怒られ枠」というのも話題になりますが、今年は候補が多いような……。

 

ともしげ 今年はランジャタイが群を抜いて変なことをしているので、それが伝わるのか、怒られるか、絶賛されるのかわかんないですけど。ランジャタイは、仲のいい僕でも点数つけられないですから(笑)。

 

 我々も怒られるかもしれないですけど、僕は上沼さんは女性としてちょっとタイプなので、こっち見て話してくれるんだったらなんでもいいです。チャンピオンに聞くと人生でいちばんウケたのがM-1決勝の舞台だったという方がいるので、いずれにしても僕らも人生最大のウケを叩き出したいです。

 

10数年やってきたものを出し切る(芝)

――決勝でやるネタ2本はもう決まっていますか。

 

 僕たち、芸能人の方をひとり選んでテーマにしているネタが多いんですけど、その中から何となくあれとあれっていうのはあります。僕らの中の勝手なタレント名鑑みたいな中から(笑)。オールスターですけど。

 

ともしげ みなさん素晴らしい方たちです。

 

 その中から、あの方とあの方の力をお借りしようかなみたいな感じですね(笑)。優勝したら、ネタにさせてもらったご本人さんにお会いして……。

 

ともしげ そうですね、夢ですね。何とかもぎ取りたいです。

 

――ファイナリストに決まって以来、オファー殺到ですか。

 

 はい、ありがたいことに。M-1というものがデカすぎるんだなと思いました。準決勝に進むのが決まった段階で、お仕事が入ってくるようになったんです。準々決勝と準決勝でもこんなに違うんだと思っていたら、そこから決勝となったらもう一段階ブワ~っと。昨日もテレビ局からテレビ局にタクシーで移動して、終わったらタクシーで帰ってね。

 

ともしげ 初めての経験でした。

 

 今年のM-1のキャッチコピーが「人生、変えてくれ」なんですけど、もうけっこう変わり始めてるなあって。決勝でハネて優勝なんてしちゃったら、どうなっちゃうんだろう、こんなすごいことの中に入っちゃったんだって、思いますね。

 

ともしげ エゴサーチをけっこうするんですけど、昔は「モグライダー」で検索してもほぼ出なかったんですよ。それが準決勝、決勝と進んできてもう探すどころじゃないぐらいいっぱい出ちゃうようになりました。Twitterのフォロワーも2000人ぐらい増えましたし、本当にすごい影響力なんだなと思います。

 

 決勝が決まってから、ずっと痛感しっぱなしの状態ですね。お祝いのメッセージもたくさんいただいてます。

 

ともしげ ふわふわしているところもあるので、まさに地に足をつけないとと思います。調子に乗ろうと思えば乗れますから、ダメなんです。

 

 全部のお祝いのメールにコピペで返したっていうから(笑)。いろんな人から同じ文面が来たという苦情が(笑)。

 

ともしげ バレないかと思ったらすぐバレて(笑)。

 

 バレるよ、文明を舐めるな(笑)。

 

ともしげ 難しいなあ。コピペですけど「ありがとうございます」「おはようございます」「頑張ります」っていう気持ちは嘘じゃないですからね。

 

 「おはようございます」ってなんだよ(笑)。

 

――最後に決勝戦にかける意気込みを!

 

 こんな機会をいただいて、さすがにこれで人生変わらないのは嘘だろって思うので、僕たちが10数年やってきたものを、まんま、全部出し切って、後はお預けするって感じですかね。ここから先は自分の予想とかそんな経験値では、どうこうできるようなものじゃないと思いますので、ただ漫才を楽しみに行ければいいかなと思ってます。

 

ともしげ 僕はさっきも言ったように、調子に乗らないってことがあるんですけども、でも自信を持ってやらなきゃいけない、楽しまなきゃというのもあるし、それでやっぱり自分らしさが出ないと意味がないと思います。マセキのみんなもめっちゃ応援してくれているので、ベストを出せたらなと思いますね。