ファッション
2019/7/3 21:30

2019秋冬を彩る「Teva」&「HOKA ONE ONE」の注目アイテムを、一気紹介!

アウトドアマンが愛する「Teva」と厚底ランニングシューズで注目を集める「HOKA ONE ONE」。人気の2ブランドが開催した2019秋冬モデルの展示会に中村 優さんが訪れ、最新モデルをレポートしてきました♪

【中村優さんの連載はコチラ

 

巷で話題の「Teva」ってどんなブランド?

アウトドアマン御用達のブランドとして人気急上昇中の「Teva」は、1984年に世界で初めてストラップ付きのサンダルを開発したブランドです。

 

秋冬コレクションとして都会のアウトドアシーンにぴったりな2WAYタイプのスリッポンスニーカー「EMBER MOC(エンバーモック)」にブラッシュアップを施し、待望のキッズモデルもラインナップに追加。サンダルにも秋冬カラーを追加するなど、デザインとともにファッション性が向上しました。

 

また、今シーズンからは定番モデルのHURRICANE(ハリケーン)のラインナップが充実。クローズトゥの新作モデルとして「HURRICANE HYBRID(ハリケーン ハイブリッド)」や新素材を採用した「HURRICANE SHEARLING(ハリケーン シェアリング)が登場し、秋冬のアウトドアシーンにも幅広く対応してくれます。

 

 

↑会場には最新のHURRICANE HYBRID(ハリケーン ハイブリッド/写真中央)や定番のHURRICANE SOCK(ハリケーン ソック/写真中央下)が展示され、自由に履き心地を体験することができました。

 

今回注目したモデルは、秋冬仕様としてアップデートしたレディースモデルの「VOYA INFINITY(ボヤ インフィニティ)」。クッション性とフィット感を融合したソールとクロスストラップの組み合わせは、ファッショナブルでありながらも履きやすさ満点。

 

そして、もうひとつが定番の「ORIGINAL UNIVERSAL CANYON(オリジナル ユニバーサル キャニオン)」をベースに、グランドキャニオンをイメージした耐久性と速乾性に優れたストラップを採用したモデル。履き心地も良く、足首に巻きつけるストラップは水辺でのアウトドアで活躍してくれること間違いなし!

 

「VOYA INFINITY(ボヤ インフィニティ)」
5184円
サイズ:22.0cm~25.0cm

カラーは新色のRetro Apricot、Helix Greenと定番のBlackの3色展開。履き心地の良さが光るレディースモデル。

 

HURRICANE XLT 2 CANYON(ハリケーン XLT 2 キャニオン)
8424円

メンズ、レディースがラインナップされた個性派モデル。サイズはレディースが22.0cm~、25.0cm。メンズが25.0cm~29.0cm。EVAフォームのフラットベッドが衝撃を緩和してくれるのでゴツゴツした足場でも快適さを実現しています。

 

Tevaの魅力は、本格的なアウトドアシーンで活躍する高い機能性だけでなく、タウンカジュアルとしてのデザイン性も大きな魅力。自然派志向のワードローブには絶対に欠かせないアイテムはこれからの季節に大活躍してくれるはずです。今年の秋冬はTevaから目が離せませんね。

 

「HOKA ONE ONE」はランニングシューズの常識を変える

今回の展示会で、個人的に興味があったのが「HOKA ONE ONE」のランニングシューズ。実は個人的にも愛用していて、北海道で開催された100kmを走るウルトラマラソンでは、このシューズのおかげで完走できたといっても過言ではありません。

 

少し前から話題になっている厚底のランニングシューズですが、その草分け的な存在がHOKA ONE ONEで、厚底でありながらも驚異的な軽さとクッション性を兼ね備えているのが大きな特徴です。

 

もちろんHOKA ONE ONEの製品はランニング用だけでなくトレッキングシューズやクロスカントリー用も用意され「歩く」、「走る」のシチュエーションを選ぶことなく網羅しているのも大きな魅力。

 

その履き心地を支えているのがボリューム感のあるミッドソールで、マシュマロのような柔らかいクッション素材(マキシマムクッション)が着地時の衝撃を吸収してくれます。ドロップの差をなくすため、つま先とかかと部分を滑らかにシェイプした「メタロッカーテクノロジー」を採用。このアウトソール形状はとても走りやすく、疲労を軽減してくれるのも見逃せないポイントです。

 

ランニングシューズだけでなくトレッキング用のシューズ「SKY KAHA(スカイ カハ)/3万7800円」もラインナップ。タウンユースととても注目を集めているHOKA ONE ONE。アウトドアやランニングシーンだけでなく、街中でも目にすることが増えるはず。要注目のブランドです!

 

また、今回の展示会では新作モデルに加えて、アスリートを最高のパフォーマンスに駆り立てるように設計された最上位モデル「CABON X」もプッシュ。その名の通り、レーシングカーにも使われている炭素繊維のカーボンファイバープレートが採用され、メタロッカーテクノロジーと合わせることで驚異的な推進力と反発性を実現しているそうです。アスリートのパフォーマンスを最大に引き出すという軽さと履き心地に興味津々。

 

↑これが最新の「CARBON X」。価格は2万5920円。サイズはレディースが22.0cm~25.0cm、メンズが25.0cm~30.0cm。メンズ用の27cmで240gという軽量さを実現。カーボンファイバープレートをミッドソールの最適な部分に搭載

 

会場にはランニングマシーンが用意され、CARBON Xを履いて走ることができました。走ってみた感想は「とても軽いこと」と「走りやすい」こと。メタロッカーテクノロジーのソールは事前と足が前に出る感覚で、いつもと同じ感覚で走っていてもスピードが出ている気がします。柔らかいソールのおかげで、着地した時の衝撃も柔らかく感じました。現在はブルーとホワイトのバイカラーだけですが、広報担当さんのお話では今後はカラー展開も広げて行くそうなのでとっても楽しみです。

 

↑ランニングマシーンを使って実走。軽やかに足が運ばれる感覚で、ランニング中のスピードが自然に上がった気がします。着地した時の衝撃が少なく、長距離のランニングで効果を発揮してくれそう。ウルトラマラソンを目指している人にもおすすめです!

 

革新的なプレミアムシューズとして人気のHOKA ONE ONE。新モデルとしてスピードとクッション性を追求した「RINCON(リンコン)」やベストセラーモデルとして知られる「CLIFTON」を全面刷新した「CLIFTON 6」へのアップデートなど、その話題は尽きません。都市型のランナーだけでなく、トレイルランニングやトレッキングを愛する全ての人を満足させる仕上がりは、これからのスポーツギアの世界を大きく変えて行きそうな予感を与えてくれました。

 

↑新モデルとして追加された「RINCON(リンコン)」は、サーフスポットしても知られるリンコンをイメージしたモデル。シンプルな形状に性能を凝縮した軽量かつクッション性に優れたモデル。価格1万5120円。サイズはレディース22.0cm~25.0cm。メンズ25.0cm~30.0cm

 

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