アメリカのアウトドアブランド、Mountain Hardwear(マウンテンハードウェア)から、当時のデザインやフィット感を再現し、現在の生地やテクノロジーを取り入れ、アイコニックなアイテムを再構築した復刻コレクションが登場。
復刻コレクションは3アイテムが登場!
マウンテンハードウェアの独自的で機能的なスタイルが生まれた90年代。当時の製品づくりは、“Everything Is Equipment”という現在のコンセプトの基盤となっています。今回登場した復刻したコレクションは、創業者の一人であり、アパレルデザイナーであったIngrid Harshbargerの精神を受け継ぎ、アイコニックなアイテムを再構築。
Exposure GORE-TEX Parka Reissue
4万9500円(税込)
Exposure GORE-TEX ParkaはレジェンドクライマーEd Viestursや、山岳ガイドと共に作り上げられたブランド初のテクニカルマウンテニアリングシェル。30年の技術進歩を経て、シェルにはCO DWRリサイクルポリエステルにGORE-TEXの新たな環境配慮型ePEメンプレンを採用。
Windstopper Tech Jacket Reissue
2万6400円(税込)
創業当初から展開しているウインドストッパーテックフリースは防風性を持ち温かく、かつ非常にソフトで市場で強く支持を受けたブランド代表作。ハードシェルでは実現できない柔らかい着心地ながら風を防ぐフリースジャケットを、現代のリサイクル素材に置き換え、当時と変わらずGORE-TEX社とのパートナーシップで実現。
Subzero Down Jacket Reissue
4万4000円(税込)
ブランド初のダウンインシュレーションとして創世記からラインナップするSubzeroは、耐久性を備えながら軽量でかつ非常に温かいマウンテニアリングのためのダウンジャケット。
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