次期Galaxy S26、一転して「Qi2内蔵」を見送り?

ink_pen 2026/2/8
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次期Galaxy S26、一転して「Qi2内蔵」を見送り?
多根 清史
たねきよし
多根 清史

IT / ゲーム / アニメライター。著書に『宇宙政治の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)がある。

Samsungの次期フラッグシップ機「Galaxy S26」シリーズは、本体にQi2マグネットを内蔵するとみられていましたが、一転して、その対応を見送る可能性が高いと報じられています。

↑Qi2内蔵か見送りか?

Qi2とは、スマートフォンに内蔵された磁石によって、ワイヤレス充電器の位置合わせを簡単に行える規格のこと。現行モデルのGalaxy S25シリーズは、磁石内蔵ケースを装着することでQi2に仮対応する「Qi2 Ready」という形式をとっています。

初期のリークではQi2の内蔵が期待されており、つい先日も純正のQi2対応モバイルバッテリーの情報が流出していました。

しかし、オランダのモバイル情報サイト・Nieuwemobiel.nlで公開されたSamsung純正のS26用ケースでは、マグネット内蔵とマグネットなしの2種類が確認されています。マグネットなしのバージョンが存在するということは、S26シリーズ本体に磁石が内蔵されていない可能性を強く示唆しています。

なぜなら、スマートフォン本体がQi2に対応している場合、ケースに厚みがあると十分な磁力が保てなくなるため、通常はケース側にも磁石を内蔵する必要があるからです。実際、iPhone 17シリーズ用の純正ケースは、すべて磁石を内蔵しています。

Pixel 10シリーズは全機種がQi2に対応しており、ワイヤレス充電のしやすさが好評を得ています。

もっとも、Galaxy S26シリーズのQi2対応が完全に否定されたわけではなく、さらなる続報を待ちたいところです。


Source: Nieuwemobiel.nl

via: 9to5Google

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