2026年、Samsungは横幅が従来より広い新型「Galaxy Z Fold」を投入し、折りたたみデバイスのラインナップを拡充すると予想されています。そんななか、One UI 9の初期ビルドから「Galaxy Wide Fold」用と思われる2つのアニメーションが見つかりました。

これはAndroid AuthorityがOne UI 9を解析して発見したものです。2025年末、Samsungの未発表デバイスと思われるモデル番号「SM-F971U」がGSMAデータベースに登場し、これがGalaxy Wide Foldではないかとの推測を呼んでいました。さらに、このモデル番号はコードネーム「H8」と関連付けられています。
そのコードネームが、One UI 9内のアニメーションファイルにも現れているとのこと。ファイルには「ライトモード」と「ダークモード」の両方のバージョンが用意されているようです。
このアニメーションを見る限り、確かに従来のGalaxy Z Foldシリーズよりも横幅が広い印象を受けます。それ以外の点では、閉じた状態では外側ディスプレイを使用し、展開するとメインディスプレイが使えるという、従来のSamsung製横折りデバイスと同様の構造になるものと見られます。
現在、予想されるGalaxy Wide Foldの主なスペックは以下の通りです。
- 内側ディスプレイ: 7.6インチ(従来より横に広い設計)
- 外側ディスプレイ: 5.4インチ
- デザイン: よりタブレットに近い横広のデザインで、動画視聴や生産性が向上
搭載プロセッサなどの詳細はまだ明らかになっていませんが、今後の続報が待たれます。
Source: Android Authority