ヘルスケア
2017/1/31 17:00

健康と幸福度に違いが出る! 見た目をどれだけ気にするかで「人生は大きく変わる」と判明

人間は、驚くほど見た目に左右される生き物。服装で大体その人のイメージは決まってしまいますし、体型から性格を見抜かれてしまうこともしばしば。そのため、見た目だけで決めつけられると「中身で判断して!」と思うことも……。

 

しかし、それで「人からどう見られたって構わない」と開き直るのはNG。アンファーの意識調査で、見た目ケアは健康に大きく関係していることがわかったのです。同社の調査によると、見た目に気を使っている人は食事・睡眠・運動への意識が高いことが明らかになっています。

 

■調査概要

調査名:“見た目”に関する意識調査

対象人数:891名(男性:445人、女性:446人)

調査対象:40~69歳(男性/女性)

調査期間: 2016年9月29日(木)~10月3日(月)

調査方法:インターネット調査

対象エリア:一都三県

 

【健康意識の高さ】

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この調査では、見た目に「気を使っている」「まあまあ気を使っている」「あまり気を使っていない」「気を使っていない」の4グループの、健康のためにやっていることを比較。

 

結果、見た目に気を使っている人は「食事に気を使っている」(55.9%)、「睡眠を十分にとるようにしている」(46.4%)、「なるべく階段を使ったり、一駅多く歩いたり、日常的に体を動かすようにしている」(47.3%)の回答が高いことが判明。

 

「人からどう見られているのか」を気にする人は食事や睡眠にも配慮して、運動をして、しっかり体型維持の努力をしているようです。鏡を見るのが楽しくなると、健康習慣も身に付きやすくなる、ということですね。

 

【休日の過ごし方】

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また、健康意識だけでなく、休日の過ごし方にも違いがあることがわかりました。「気を使っていない人」の外出率は32.0%、「気を使っている人」は65.8%と、その差は33.8%という結果に。見た目に気を使っている人は、休日は外出することが多く、アクティブに生活していることが伺えます。

 

確かに、見た目に自信がもてないときは引きこもりがち。逆に自信がもてると出かけるのが楽しくなるので、視野が広がりやすくなりますね。

 

【幸福度の高さ】

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さらに、幸せを感じやすくなることも明らかになっています。「とても幸せである」を10点、「とても不幸である」を0点として聞いてみたところ、「気を使っている人」の平均が7.01点だったのに対し、「気を使っていない人」の平均は5.72点となり、「気を使っている人」が1.3点も幸福度が高いのです。

 

人との関わりについても、「気を使っている人」は「人生を豊かにする」「自分を成長させる」と回答。見た目に気を使っているかどうかは、コミュニケーションにも違いが出てくるのです。人間関係がうまくいっていれば、幸せを感じやすくなるもの。見た目への自信って、甘く見れないですね。

 

【重要視ポイント】

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とはいえ、見た目といっても気にするところは人それぞれ。どんなところから気を使えばいいのでしょうか?

 

リクルートライフスタイルが15〜69歳の男女7700人に美容意識と行動について調査したところ、美容において重要視するポイントは男女ともに1位は「髪型」となっています。

 

男性のトップ3は、「髪型」(48.1%)、「体臭・口臭」(41.0%)、「体型」(30.5%)。中年男性が気にする要素ばかりですよね。ちなみに女性は、「髪型」(67.6%)、「体型」(54.3%)、「顔の肌質」(45.2%)と、2位以降は男女で少し違いが。

 

いままで見た目にあまりこだわってこなかったかたは、まず髪型から変えてみてはいかがでしょうか? 毎月、美容院に行くだけでも大きく変わるはず。見た目がすべてではありませんが、少しの手間が健康習慣が手に入り、人生が豊かになるのです。やる価値は高いですよ。

 

【URL】

アンファー http://www.angfa.jp/

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