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2019/4/16 19:20

【2019年版】ルンバ 主要5モデルを徹底比較!プロのおすすめ機種はこれだ!

NEW!! 新製品「ルンバi7」「ルンバi7+」登場につき2019年4月16日更新

ロボット掃除機といえば、アメリカ・アイロボット社のルンバが有名ですね。優秀な制御プログラムと高い吸引力で定評があり、世界では累計2500万台以上(※)、国内では累計300万台以上を出荷するなど、絶大な人気を誇っています。

※ルンバ、ブラーバを含むホームロボット

 

ルンバ主要5モデルの違いを家電のプロ、戸井田園子さんが解説!

そんな大人気のルンバですが、いくつかの種類があって、価格の差があります。もちろん、高いモデルがいいに決まっていますが、いったい何が違うのか、その差がわかる人は少ないはず。一方で、違いがしっかりわかれば、値段を抑えたモデルを納得して購入できます。というわけで、今回は現在発売されている主要5モデル(ルンバ643、 ルンバe5、ルンバ960、ルンバi7、ルンバi7+)を選び、それぞれ何が違うのかスペックを徹底比較。あわせて家電のプロ、戸井田園子さんに詳しく解説してもらいました!

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【今回比較する5モデルはコチラ】

その1

ベーシックな機能でリーズナブルな価格が魅力

ルンバ643

実売価格3万2270円(税込・以下同)

ベーシックな清掃機能を搭載したスタンダードモデル・600シリーズの機種。壁際のゴミをかきだすエッジクリーニングブラシ、本体中央に並んだ2本の回転ブラシ、微細なハウスダストまで吸い込む吸引部による「3段階クリーニングシステム」で部屋中のゴミを取り除きます。

 

その2

デュアルアクションブラシでゴミを確実に取り除く

ルンバe5

実売価格5万3870円

従来の800シリーズに代わる新シリーズ。ゴム製のデュアルアクションブラシを搭載し、フローリングやカーペットなどさまざまな床にピッタリと密着しながら、ゴミを確実に取り除きます。最大稼動時間は約90分と長く、スマホやスマートスピーカー操作にも対応。また、ダスト容器を水洗いできるのも特徴です。

 

その3

さらに賢くなったナビシステムで掃除残しなし!

20170417-s1 (13)

ルンバ960

実売価格7万5470円

カメラとセンサーを駆使する「iAdapt 2.0 ビジュアルローカリゼーション」を搭載し、ルンバ自身が今どこにいて、部屋のどこが清掃されていないのかを高精度に判断します。清掃できる面積は最大112畳。入り組んだ廊下や家具の下にも入り込んですみずみまで清掃します。

 

その4

各部屋ごとに清掃スケジュールを指定できる

ルンバi7

実売価格10万7870円

900シリーズに代わる最上位「i7シリーズ」のモデル。制御プログラムには新技術の「iAdapt 3.0 ビジュアルローカリゼーション」を採用。部屋の間取りや家具の配置を学習して記憶・認識する「Imprintスマートマッピング」を搭載し、最大10の異なるフロアマップ(間取り図)を作成・記憶します。記憶した各部屋は「キッチン」「リビング」など名前をつけて、清掃時間を指定することも可能。

 

その5

クリーンベースでゴミ捨ての手間が劇的に減る

ルンバi7+

実売価格14万270円

「i7シリーズ」の最上位モデル。本体の基本性能はルンバi7と同じですが、充電ステーションを兼ねたクリーンベース(自動ゴミ収集機)が付属します。クリーンベースは、掃除が完了するとルンバ本体のダスト容器のゴミを吸い取り、クリーンベース内の密閉された紙パックにゴミを自動で排出。紙パックにはダスト容器の30杯分のゴミが入るので、数週間以上はゴミを捨てる必要がありません。

 

ルンバの発売年月と実売価格の比較表
↑今回比較する5モデルの発売年月と実売価格。ルンバ643は3万円台、ルンバe5は5万円台と、コスパの良さが目立ちます。最上位のi7シリーズは10万円以上で、ルンバi7とルンバi7+では3万円以上の差があります

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【制御プログラムの違い】

上位機種のほうが同じ時間でも広い範囲を漏らさず掃除できる

ルンバの制御プログラムの違いの比較表

また、iAdapt 2.0とiAdapt 3.0は家具の避け方もスマート。例えば、テーブルや椅子の脚があっても、迷わず近づいてクルッと回り込み、丁寧に掃除してくれるのが見事。iAdaptも同様の動きはしますが、iAdapt 2.0および3.0のほうが判断のスピードが速くなったと感じます」(戸井田さん)

↑ルンバ980の走行イメージ
↑ルンバ960の走行イメージ

 

「iAdapt 3.0」は「間取り」を覚えたのがもっとも大きな進化

また、清掃の範囲はiAdaptが1部屋ごと、iAdapt 2.0とiAdapt 3.0はフロア全体となっています。では、iAdapt 2.0とiAdapt 3.0の違いは何でしょうか?

 

「iAdapt 2.0搭載のルンバ960は、マッピングをしてフロア全体を『ひとつの空間』と認識して走行可能。これに対し、iAdapt 3.0を搭載するi7シリーズは、『Imprintスマートマッピング』(後述)を搭載したことで、ひとつの空間ではなく、『部屋』という認識ができ、『間取り』を作成できるようになったのが大きな違い。また、iAdapt 2.0では掃除するごとに毎回マップを消去していましたが、iAdapt 3.0から、マップは記憶したまま更新していく方法に変わりました。その結果、『ひとつの部屋を清掃し、次の部屋に移動する』ということが可能に。さらに、部屋の形に合わせて最も効率よく掃除ができるようになりました。この『間取り』を覚えたという点が、iAdapt 3.0のもっとも大きな進化だといえるでしょう!」(戸井田さん)

↑iAdapt 3.0 ビジュアルローカリゼーションを搭載するi7シリーズは、部屋の間取りを学習して記憶します。複数階ある戸建てでも、階ごとに部屋を認識するので、ルンバを移動させて使うことができます

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【クリーニングシステムの違い】

吸引力は上位機種になるほど強くなる

ルンバの吸引力、クリーニングシステム、ブラシの違いの比較表

吸引力はルンバ643が1倍とすると、ルンバe5とルンバ960が約5倍。ルンバi7シリーズが約10倍となっています。クリーニングシステムはルンバ643が「3段階クリーニングシステム」で、ルンバe5とルンバ960、i7シリーズが「AeroForce(エアロフォース)3段階クリーニングシステム」を採用。

 

「ルンバ643の『3段階クリーニングシステム』は、①エッジブラシでホコリをかき出し、②本体裏の回転する毛ブラシでかき込みながら、③モーターによる吸引で細かなホコリを吸い込む、という方式。一方、それ以外の機種の『AeroForce3段階クリーニングシステム』は、①は同じで、②中央で2本のブラシが逆回転するゴム製の『デュアルアクションブラシ』と真空状態を作る『真空エアフロー構造』でゴミをかきこみ、③小型の『ハイパワーモーターユニット』で強力に吸引します。

 

また、ルンバe5とルンバi7シリーズのゴム製の『デュアルアクションブラシ』は、従来モデルの800シリーズよりさらに改良されていて、2本のブラシにある『羽根』を長くしてより床との密着性を向上。『突起』も微妙に変えていて、いままで以上に細かいゴミが取れるようになりました。実際に掃除が終わると、スパチュラ(へら)のような2本のゴムブラシが、しっかりホコリをかきとってくれたことが実感できます」(戸井田さん)

↑ルンバe5とルンバi7シリーズはゴム製のデュアルアクションブラシを搭載。1本目のブラシがゴミをかき出し、2本目のブラシが逆回転することで、ゴミを取り逃しません

 

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【アプリ対応/スケジュール機能の違い】

ルンバ643を除く機種が専用アプリに対応

ルンバのアプリ対応・非対応の比較表

ルンバ643を除くモデルは、専用アプリ「iRobot HOME」(無料)に対応しています。アプリに対応していると、いったい何ができるのでしょうか。

 

主に遠隔操作とスケジュール管理(自動で清掃を開始する時間の設定)ですね。遠隔操作は急な来客の場合など限られた機会しか使わないので、スケジュール管理で使うのがメインになると思います。

 

また、ルンバ960とi7シリーズが対応する 『Clean Map レポート』が面白い。これは、掃除の結果がレポートとして届く機能。留守中に稼働した場合、走行結果が間取り図で確認できるので、大きな満足感が味わえますよ。万が一モノに乗り上げて止まったとしても、どこまで掃除したのかがわかるので便利です。

 

ソフトウェアのアップデートを自動で行ってくれるのもポイント。ルンバの最新情報も届くので、参考になります。家電は長く使うものなので、こうした情報入手は大事ですね。また、ルンバ643を除くアプリ対応モデルは、スマートスピーカーのGoogle Home、Amazon Echoとも連携できるので、音声での操作も可能です」(戸井田さん)

↑Clean Map レポート画面。清掃終了後に家のマップが作成され、最大で過去30回分まで実際に清掃を行った全てのエリアや時間が一目で分かり、汚れやゴミが多かった場所をマップ上で確認することができます

 

i7シリーズは「どの部屋をいつ掃除するか」を指定できる

さらに、最上位のi7シリーズには、部屋の状況を学習して記憶する「Imprintスマートマッピング」を搭載。これにより、各部屋の移動のルートなども賢く判断します

 

「Imprintスマートマッピングでは、3回程度の運転でほぼ完璧に部屋の間取り図を作成します。間取り図の完成度は高く、家の隅々まで把握しているのが確認できるので安心。間取りは10個まで記憶可能です。複数階ある戸建てでも、階ごとに間取りを記憶するので、ルンバを移動させて使うことができるのも便利ですね。ちなみに、従来モデルでは玄関のたたきにある微妙な段差で動けなくなることが多かったのですが、i7はここをマップで『玄関ホール』に指定するだけで掃除しない設定にできる。個人的には、これが一番助かった! また、i7は掃除したい部屋を指定すると、ムダな寄り道をせずに指定した部屋に最短距離で向かい、そこだけ掃除をして戻ってきます。その姿には感動すら覚えますよ!」(戸井田さん)

 

なお、ルンバ643を除くスマホアプリ対応モデルがスケジュール機能を搭載しています。スケジュール機能とは、曜日ごとに清掃開始時間の予約や清掃方法の変更ができる機能。土日は遅めに掃除をスタートするなど、生活リズムに合わせて曜日ごとに設定できます。さらに、i7シリーズは、部屋を認識するImprintスマートマッピング対応により、「どの部屋をいつ掃除するか」ということもスマホで設定できます。

 

「部屋ごとにスケジュールを指定できるのがとにかく便利。汚れやすい部屋を重点的に掃除したり、片付いてない部屋を外したりと、自在に指定できるのがうれしいです!」(戸井田さん)

↑iRobot HOMEアプリのスケジュール機能で、掃除のスタート時刻を曜日ごとに異なる時間に設定できます

 

↑ルンバi7は部屋に「キッチン」「リビング」など名前を付けてスマホで管理できます

 

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【ゴミセンサー、ゴミフルサイン、ダストボックスの違い】

ゴミセンサーが2つあるとゴミの見逃しが減る

 

ルンバ643は「ゴミセンサー」がひとつで、「ゴミフルサイン」がありません。その違いはどのような場面で出るのでしょうか?

 

ダブルセンサーは2つのセンサーでより立体的に見ているイメージ。つまり、ゴミが見える精度が高くなり、ゴミの見逃しが減ります。ルンバe5のセンサーもシングルなので、ルンバ960やi7シリーズに比べると平面的に見ているイメージですが、くまなく空間を走行することでカバーしています。ゴミフルサインは、ダストボックスがいっぱいになったときに点灯するサイン。点いたら捨てればいいわけで、毎回ダストボックスを気にしなくていいのが気楽です。ルンバe5は『ゴミフルサイン』は非搭載ですが、前回お手入れ時からの経過時間のみを判断して、アプリ上でお手入れ推奨の表示を行います。

 

なお、いままでのルンバはダストボックスにモーターが含まれており、水洗いNGだったのですが、ルンバe5とi7シリーズはダストボックス周りの構造を刷新。ダストボックスが水で丸洗いできるようになりました。これは大きな進化! 特に、ペットオーナーさんにはオススメです」(戸井田さん)

↑ルンバe5とi7シリーズはダスト容器の水洗いが可能に

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【稼働時間と稼動面積の違い】

稼働時間が長いと隅々まで丁寧に掃除できる

ルンバの稼働時間と充電時間、可動面積(範囲)の比較表
稼動時間ではルンバe5が約90分と長い点に注目です。ルンバ960、i7シリーズは稼働時間が約75分となっていますが、自動充電・自動再開が可能なので、事実上、稼働時間の制限はありません。なお、5モデルともフル充電までの時間はすべて3時間。ルンバ960は最大112畳という大きな面積を掃除できるのが特徴です。

 

稼働面積が広いと、マンションのようなワンフロアの住まいなら、家じゅうの掃除が一度で済むのがメリット。とはいえ、ルンバ960の稼動面積、112畳というのは日本の住宅では過剰スペックかもしれませんね。

 

家具や障害物が多いと掃除に時間がかかるので、稼働時間が長いほうが、隅々まで丁寧に掃除できる可能性が高くなります。その点、ルンバe5はバッテリー容量は変更していませんが、電力を効率よく利用するよう改良され、稼働時間が従来比で1.5倍に。上位機種を上回りました。なお、ルンバ960とi7シリーズがマッピングをして効率よく動くのに対し、ルンバe5は走行しながら空間の大きさを把握するタイプ。掃除に必要な時間は長くなりますが、稼働時間が90分に延長されたことで、しっかりカバーしてくれるはず」(戸井田さん)

↑900シリーズは、1回の掃除でより広い面積を掃除できます
↑ルンバ960は、1回の掃除でより広い面積を掃除できます

 

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【クリーンベースの有無】

i7+のみ自動ゴミ収集機「クリーンベース」が付属する

ルンバのクリーンベースの有無の比較表

ルンバi7+のみ、クリーンベース(自動ゴミ収集機)に対応。掃除が完了すると、ルンバ本体のダスト容器のゴミをクリーンベース内の密封型紙パックに自動で排出。ダスト容器30杯分ものゴミを収納できるので、ゴミ捨ての手間が省けます。

 

「ゴミ捨てくらい自分でするよ……と思っていましたが、使ってみると思った以上に便利! 30杯分もゴミ捨てをする必要がなくなるので、スケジュール設定さえしておけば、しばらく掃除のことを忘れていられるくらい気がラクになります。クリーンベースに戻ると『ブォォォォーー』と大きな音で吸引するのですが、それを差し引いても大きなメリットですね。クリーンベースにたまったゴミは紙パックに収まり、引き出すと紙パックの口がふさがる構造なので、ゴミ捨てのときにホコリが舞い散らないのもうれしいです!」(戸井田さん)

↑充電台も兼ねたクリーンベースは、本体のゴミを自動で吸引します

 

↑クリーンベースに吸引されたゴミは紙パックに収納されるので、ゴミ捨てもカンタン

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【サイズ・質量の違い】

ルンバe5以上は大きくなったぶん家具への当たりがソフトに

ルンバのサイズ、質量(重さ)の比較表

サイズはルンバe5以上が多少大きく、上位シリーズになるほど質量は重くなっていきます。

 

「ルンバe5以上のサイズが大きくなっているのは、バンパーの形状が末広がり(下の方がやや広がってる形)に変わったから。そのぶん、障害物への当たりがソフトになり、壁やモノへのダメージが減りました。重さは、ルンバe5以上の上位機種は、ゴム製のデュアルアクションブラシを採用するなどして、ルンバ643より多少重くなっています。ただ、重さによるメリット、デメリットは特にありません」(戸井田さん)

 

ちなみに、i7+に付属するクリーンベースのサイズ感はどんなものなのでしょうか?

 

「クリーンベースは『大きいのでは?』と懸念していましたが、本体と一体化して支柱のように立ち上がるフォルムなので、壁際に置いておけばそれほど気にならないと感じます。とはいえ、いままで家具下に置いていた人は、少しボリュームを感じるかも。テーブルの下くらいには入るので、置き場所の検討を!」(戸井田さん)

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【結論】

コスパならルンバe5、手間を本気で減らすならi7シリーズがオススメ!

※いままでの表組みをチェックしたい方は以下をクリック!

それでは最後に、いままで見てきた情報をもとに、それぞれのモデルがどのような人にオススメか、戸井田さんに聞いてみました。

 

ルンバ643は3万円台前半の破格のお値段! ロボット掃除機が役に立つか否か不安で実力を試したい人、既に使っていてもう1台ほかの部屋用にルンバが欲しいという人に最適です。結婚のお祝いや新築祝いとしても手ごろですね。

 

ルンバe5は、ルンバ史上もっともお得なモデル。マッピングこそしませんが、頭脳は『高速応答プロセスiAdapt』、クリーニングシステムは『AeroForce3段階クリーニングシステム』と、旧800シリーズの性能を継承しつつ、ゴム製の『デュアルアクションブラシ』、稼働時間の延長、ダスト容器丸洗いなど様々な改良が加えられ、掃除力・使い勝手ともに著しく向上しました。にもかかわらず、価格は5万円ちょっと。見事に高性能・低価格を両立しています。いままでロボット掃除機の購入を悩んでいた人にこそ、試してほしいモデルですね!

 

ルンバ960は、大きな一戸建てか広いマンションに住み、複数の部屋を一気に掃除したい人向け。部屋の指定までする必要はないけれど、Clean Map機能でどこを掃除したか、チェックしたい人にオススメです。

 

新製品のi7シリーズは、ルンバi7+のクリーンベースも目を引きますが、本当の目玉は頭が良くなった点。『間取りを覚える』という機能は簡単に見えますが、ルンバにとっては画期的な進歩です。『部屋ごとに掃除を管理できる』という絶大なメリットにより、いよいよ『学習して行動できるロボット』が家庭で活躍する時代が来たことを感じさせてくれるはず。掃除に割く時間・手間・ストレスを減らしたいなら、今すぐ手に入れてソンはありません!」(戸井田さん)

 

【ギャラリーはコチラ】

 

楽天市場でのルンバの最新価格情報は以下をチェック!

ルンバ643

ルンバe5

ルンバ960

ルンバi7

ルンバi7+

協力:楽天市場

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【コチラもチェック!】

2万円台のAmazon限定モデルも登場

ルンバ606

実売価格2万7799円

2019年4月に発売したAmazon限定販売モデル。「高速応答プロセスiAdapt」「3段階クリーニングシステム」を搭載するなど、機能はルンバ643とまったく同じ。ルンバの侵入を制限するデュアルバーチャルウォール、フィルター、お手入れカッターを同梱せず、ハンドルを省略するなどして2万7799円という驚きの低価格を実現しています。
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【そのほかの注目モデル】

ルンバの兄弟モデルの床拭きロボット「ブラーバ」も見逃せません。ツルツルで気持ちいいフローリングを楽しむなら、こちらも要チェックです!

 

水を噴きつけこびりついた汚れを浮かせて落とす!

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床拭きロボット

ブラーバ ジェット240

実売価格3万2270円

床拭きロボット、ブラーバのコンパクトモデル。ジェットスプレーで水を噴きつけ汚れを浮かせてから、クリーニングヘッドを細かく振動させて床をピカピカにします。装着したクリーニングパッドの種類から掃除モードを自動で識別。使い捨てパッドは10枚950円(税込)で用意しています。iRobot HOME アプリに対応(※)しており、スマホから清掃スタート/ストップ、清掃モードの設定、清掃履歴の確認などを行うこともできます。

【SPEC】
●サイズ/質量:W178×H84×D170mm/約1.2kg●充電時間:約2時間

※iRobot HOME アプリを使用するには、ご使用のスマートフォンやタブレットがBluetooth Low Energy(BLE)バージョン4.0以降に対応している必要があります

 

最大20畳まで水拭きできる床拭きロボットの第1弾

20170417-s1 (15)

床拭きロボット

ブラーバ380j

実売価格4万2120円

2014年に日本に初上陸して話題を呼んだ、床拭きロボットの第1弾。最大稼働面積20畳のウェットモードと最大稼働面積56畳のドライモードを搭載。部屋の形状、状況を正確に把握する「iAdapt2.0 キューブナビゲーション」で部屋全体をくまなくキレイにします。繰り返し使えるドライクロスとウェットクロスが付属。

【SPEC】
●サイズ/質量:W244×H79×D216mm/約1.8kg●充電時間:約2時間

 

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PROFILE

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家電コーディネーター

戸井田園子さん

雑誌やテレなどで幅広く活躍。消費者目線の鋭い製品批評で、読者の熱い支持を集めています。ルンバをはじめ、多くのロボット掃除機を実際に使用しており、ロボット掃除機を熟知しています。

 

 

以下、2018年10月更新の過去記事です。中古品の検討にどうぞ!

ロボット掃除機といえば、アメリカ・アイロボット社のルンバが有名ですね。優秀な制御プログラムと高い吸引力で定評があり、世界では累計2000万台以上(※)、国内では累計300万台以上を出荷するなど、絶大な人気を誇っています。

※ルンバ、ブラーバを含むホームロボット

 

ルンバ主要4モデルの違いを家電のプロ、戸井田園子さんが解説!

そんな大人気のルンバですが、いくつかの種類があって、価格の差があります。もちろん、高いモデルがいいに決まっていますが、いったい何が違うのか、その差がわかる人は少ないはず。一方で、違いがしっかりわかれば、値段を抑えたモデルを納得して購入できます。というわけで、今回は現在発売されている主要4モデル(ルンバ643、 ルンバe5、ルンバ960、ルンバ980)を選び、それぞれ何が違うのかスペックを徹底比較。併せて家電のプロ、戸井田園子さんに詳しく解説してもらいました!
【今回比較する4モデルはコチラ】

その1

ベーシックな機能でリーズナブルな価格が魅力

ルンバ643

実売価格4万3070円(税込・以下同)

ベーシックな清掃機能を搭載したスタンダードモデル・600シリーズの最新機種。壁際のゴミをかきだすエッジクリーニングブラシ、本体中央に並んだ2本の回転ブラシ、微細なハウスダストまで吸い込む吸引部による「3段階クリーニングシステム」で部屋中のゴミを取り除きます。

 

その2

デュアルアクションブラシでゴミを確実に取り除く

ルンバe5

実売価格5万3870円

従来の800シリーズに代わる新シリーズ。ゴム製のデュアルアクションブラシを搭載し、フローリングやカーペットなどさまざまな床にピッタリと密着しながら、ゴミを確実に取り除きます。最大稼動時間は約90分と長く、スマホやスマートスピーカー操作にも対応。なお、ダスト容器を水洗いできるのは本機のみ。

 

その3

さらに賢くなったナビシステムで掃除残しなし!

20170417-s1 (13)

ルンバ960

実売価格9万7070円

最上位の900シリーズのひとつ。カメラとセンサーを駆使する「iAdapt 2.0 ビジュアルローカリゼーション」を搭載し、ルンバ自身が今どこにいて、部屋のどこが清掃されていないのかを高精度に判断します。清掃できる面積は最大112畳。入り組んだ廊下や家具の下にも入り込んですみずみまで清掃します。

 

その4

ルンバの能力を最大限に活かす最上位モデル

20170417-s1 (14)

ルンバ980

実売価格13万5000円

「iAdapt 2.0 ビジュアルローカリゼーション」を搭載したルンバのフラッグシップモデル。進化したモーター「ハイパワーモーターユニットG3」を搭載し、吸引力は600シリーズの最大10倍まで向上。カーペットに最適な「カーペットブースト」機能で繊維の奥のゴミも取り除きます。稼働時間も120分とアップしています。

 

↑今回比較する4モデルの発売年月と実売価格。ルンバe5とルンバ960は4万円以上の差があり、900シリーズでもルンバ960とルンバ980では4万円近い差があります

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【制御プログラムの違い】

上位機種のほうが同じ時間でも広い範囲を漏らさず掃除できる

制御プログラムはルンバ643とルンバe5が「高速応答プロセスiAdapt」(以降iAdapt)。ルンバ900シリーズは「iAdapt 2.0 ビジュアルローカリゼーション」(以降iAdapt 2.0 )となっています。両者にはどのような違いがあるのでしょうか。

 

「制御プログラムの違いは、カメラの有無と動き方。iAdaptがランダムに動くのに対し、iAdapt 2.0 は直線的に動き、突き当たると位置をずらして戻っていきます。ちょうど、雑巾掛けのような動きですね。またiAdapt 2.0は、空間の地図を作成(マッピング)しているので、家中を効率よく動くことができます。その結果、同じ時間でも、iAdapt 2.0のほうが広い範囲を漏らさず掃除できることになります。

 

違いがよくわかる例が、ホームベースに戻るとき。マッピングしているので、掃除が終わった時に迷わず最短ルートで帰ります。これを見ると『賢いっっ!』と感動しますよ(笑)。

 

また、iAdapt 2.0は家具の避け方もスマート。例えば、テーブルや椅子の脚があっても、迷わず近づいてクルッと回り込み、丁寧に掃除してくれるのが見事。iAdaptも同様の動きはしますが、iAdapt 2.0のほうが判断のスピードが速くなったと感じます」(戸井田さん)

↑ルンバ980の走行イメージ
↑980の走行イメージ

 

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【クリーニングシステムの違い】

最上位機種は吸引力を徹底的に強化

クリーニングシステムはルンバ643が「3段階クリーニングシステム」で、ルンバe5が「AeroForce(エアロフォース)3段階クリーニングシステム」を採用。900シリーズの2機種は「AeroForce(エアロフォース)クリーニングシステム」を採用しています。ルンバ980のみ、従来品の最大10倍もの吸引力を実現する「ハイパワーモーターユニットG3」と、カーペットやラグ上で、自動で吸引力を最大10倍に引き上げる「カーペットブースト」を搭載しています。

 

「ルンバ643の『3段階クリーニングシステム』は、①エッジブラシでホコリをかき出し、②本体裏の回転する毛ブラシでかき込みながら、③モーターによる吸引で細かなホコリを吸い込む、という方式。

 

一方、最新機種のルンバe5の『AeroForce3段階クリーニングシステム』は、①は同じで、②中央で2本のブラシが逆回転するゴム製の『デュアルアクションブラシ』と真空状態を作る『真空エアフロー構造』でゴミをかきこみ、③小型の『ハイパワーモーターユニット』で強力に吸引します。また、ルンバe5の『デュアルアクションブラシ』は、800シリーズよりさらに改良されていて、2本のブラシにある『羽根』を長くしてより床との密着性を向上。『突起』も微妙に変えていて、いままで以上に細かいゴミが取れるようになりました。実際に掃除が終わると、スパチュラ(へら)のような2本のゴムブラシが、しっかりホコリをかきとってくれたことが実感できます。

↑ルンバe5はデュアルアクションブラシを搭載。1本目のブラシがゴミをかき出し、2本目のブラシが逆回転することで、ゴミを取り逃しません

 

なお、900シリーズの『AeroForceクリーニングシステム』は、②のゴム製のブラシが『AeroForce エクストラクター』となっている点が違います。ルンバ980のみ搭載のハイパワーモーターユニットG3は、エネルギー効率を向上させるため、吸引力アップと長時間稼働に貢献します。副産物として、モーターの配置も変更になったため、ダストカップが大きくなったのもポイント。カーペットブーストは、カーペットが多い家庭では有利ですね」(戸井田さん)

↑AeroForceクリーニングシステムでは、2つのゴム製のローラー、AeroForce エクストラクターを採用
↑AeroForceクリーニングシステムでは、2つのゴム製のブラシ、AeroForce エクストラクターを採用。ブラシには髪の毛がからまないのも特徴です

 

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【エリア制限システムの違い】

付属のデュアルバーチャルウォールの数が違う点に注意

付属品の「デュアルバーチャルウォール」は、赤外線の見えない壁を作り、ルンバの侵入を防ぐアイテム。また、円形の進入禁止エリアを作る「ヘイローモード」も搭載し、ペットの水飲み場なども避けることができます。ルンバ980のみデュアルバーチャルウォールが2個付属する点に注目。

 

「ルンバ643やルンバe5は、違う部屋へ行って迷子になるのを防ぐという使い方をしますが、900シリーズは複数の部屋が同時に掃除できるので、高級オーディオや飾り物など、ぶつかるとまずいものがあるときに使う人が多いようです。

↑こちらが付属品のデュアルバーチャルウォール
↑付属品のデュアルバーチャルウォール。8100円(アイロボットストア価格)で追加購入が可能です

 

また、2階以上で使用する場合は、階段の降り口に念のためバーチャルウォールを使うことが推奨されています。段差認識はできるので問題はないのですが、万が一落ちてしまうと危ないし壊れるので、使う方が得策です。

 

ヘイローモードは、半円形で入れないエリアが設定できるので、ペットユーザーには便利。特に、犬を飼っている家庭では、ペットシーツを床に直に敷く人も多く、そのエリアを侵入禁止にできるのがうれしいですね。

 

デュアルバーチャルウォールが2個あると便利なのは、複雑な構造で条件が多い家庭。例えば、階段の降り口が部屋の中にあってペットを飼っている、高価な飾り物があるなど、2か所の制御が必要なケースです」(戸井田さん)

↑円形の進入禁止エリアを設定するヘイローモード
↑円形の進入禁止エリアを設定するヘイローモード

 

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【アプリ対応/非対応の違い】

ルンバ643を除く機種が専用アプリに対応

ルンバ643を除くモデルは、専用アプリ「iRobot HOME アプリ」(無料)に対応しています。アプリに対応していると、いったい何ができるのでしょうか。

 

「主に遠隔操作とスケジュール管理ですね。遠隔操作は急な来客の場合など、限られた機会しか使わないので、スケジュール管理で使うのがメインになると思います。また、2018年10月発売のルンバe5は、従来のルンバ890と同様、『iRobot HOME アプリ』に対応。900シリーズと同じく、スケジュールはスマホで設定でき、さらに便利になりました。

 

もうひとつ、900シリーズのみ対応する 『Clean Map レポート』が面白い。これは、掃除の結果がレポートとして届く機能。留守中に稼働した場合、走行結果が間取り図で確認できるので、大きな満足感が味わえますよ。万が一モノに乗り上げて止まったとしても、どこまで掃除したのかがわかるので便利です。

 

ソフトウェアのアップデートを自動で行ってくれるのもポイント。ルンバの最新情報も届くので、参考になります。家電は長く使うものなので、こうした情報入手は大事ですね。また、ルンバ643を除くアプリ対応モデルは、スマートスピーカーのGoogle Home、Amazon Echoとも連携できるので、音声での操作も可能です」(戸井田さん)

↑Clean Map レポート画面。清掃終了後に家のマップが作成され、最大で過去30回分まで実際に清掃を行った全てのエリアや時間が一目で分かり、汚れやゴミが多かった場所をマップ上で確認することができます

 

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【スケジュール機能】

設定した時間に勝手にお掃除を始める便利な機能

スケジュール機能は、曜日ごとに清掃開始時間の予約や、清掃方法の変更ができる機能。土日は遅めに掃除をスタートするなど、生活リズムに合わせて曜日ごとに設定できます。

 

「スケジュール機能があると、決まった日時にルンバを動かすことができるので、放っておけば掃除できているのが大きなメリット。一切掃除機に触ることなく掃除できるのも画期的です。ただし、ゴミ捨てだけは手動なので、その点はお忘れなく。

 

なお、643のみアプリ非対応で、スケジュール設定ができないので、掃除をしたいときに毎回スイッチを押さなくてはなりません。ただし、ロボット掃除機を動かす際は、部屋を片付ける必要があり、その点を考慮すると、毎日の自動運転はムリ…という人ならなくても問題なし。ご自身の部屋の状況を見て、要・不要を見極めて!」(戸井田さん)

↑iRobot HOMEアプリのスケジュール機能で、掃除のスタート時刻を曜日ごとに異なる時間に設定できます

 

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【ゴミセンサー、ゴミフルサインの違い】

ゴミセンサーが2つあるとゴミの見逃しが減る

ルンバ643は「ゴミセンサー」がひとつで、「ゴミフルサイン」がありません。その違いはどのような場面で出るのでしょうか?

 

「ダブルセンサーは2つのセンサーでより立体的に見ているイメージ。つまり、ゴミが見える精度が高くなり、ゴミの見逃しが減ります。ルンバe5のセンサーもシングルなので、最上位900シリーズに比べると平面的に見ているイメージですが、くまなく空間を走行することでカバーしています。ゴミフルサインは、ダストボックスがいっぱいになったときに点灯するサイン。点いたら捨てればいいわけで、毎回ダストボックスを気にしなくていいのが気楽です。ルンバe5は『ゴミフルサイン』は非搭載ですが、アプリでダストボックスの状況を確認することができますので、ご心配なく。

 

なお、いままでのルンバはダストボックスにモーターが含まれており、水洗いNGだったのですが、ルンバe5はダストボックス周りの構造を刷新。ダストボックスが水で丸洗いできるようになりました。これは大きな進化! 特に、ペットオーナーさんにはオススメです」(戸井田さん)

↑ルンバe5はダスト容器の水洗いが可能に

 

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【稼働時間と稼動面積の違い】

稼働時間が長いと隅々まで丁寧に掃除できる

900シリーズは最大112畳という大きな面積を掃除できるのが特徴。一方、稼動時間では、ルンバe5がルンバ960の約75分を上回り、約90分となった点に注目です。

 

「稼働面積が広いと、マンションのようなワンフロアの住まいなら、家じゅうの掃除が一度で済むのがメリット。とはいえ、ルンバ900シリーズの稼動面積、112畳というのは日本の住宅では過剰スペックかもしれませんね。

 

家具や障害物が多いと掃除に時間がかかるので、稼働時間が長いほうが、隅々まで丁寧に掃除できる可能性が高くなります。その点、ルンバe5はバッテリー容量は変更していませんが、電力を効率よく利用するよう改良され、稼働時間が従来比で1.5倍に。上位機種のルンバ960を上回りました。なお、900シリーズがマッピングをして効率よく動くのに対し、ルンバe5は走行しながら空間の大きさを把握するタイプ。掃除に必要な時間は長くなりますが、稼働時間が90分に延長されたことで、しっかりカバーしてくれるはず」(戸井田さん)

↑900シリーズは、1回の掃除でより広い面積を掃除できます
↑900シリーズは、1回の掃除でより広い面積を掃除できます

 

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【充電時間・サイズ・質量の違い】

ルンバe5以上は大きくなったぶん家具への当たりがソフトに

4モデルとも充電時間はすべて3時間。サイズはルンバe5以上が多少大きく、上位シリーズになるほど質量は重くなっていきます。

 

「ルンバe5以上のサイズが大きくなっているのは、バンパーの形状が末広がり(下の方がやや広がってる形)に変わったから。そのぶん、障害物への当たりがソフトになり、壁やモノへのダメージが減りました。重さは、ルンバe5以上の上位機種は、ゴム製のロールブラシを採用するなどして、ルンバ643より多少重くなっています。ただ、重さによるメリット、デメリットは特にありません」(戸井田さん)

 

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【結論】

ルンバe5は、ロボット掃除機の購入を悩んでいた人にこそ試してほしい!

それでは最後に、いままで見てきた情報をもとに、それぞれのモデルがどのような人にオススメか、戸井田さんに聞いてみました。

 

「ルンバ643は4万円台前半の破格のお値段! ロボット掃除機が役に立つか否か不安で実力を試したい人、既に使っていてもう1台ほかの部屋用にルンバが欲しいという人に最適です。4万円台なので、結婚のお祝いや新築祝いとしても手ごろです。

 

ルンバe5は、ルンバ史上もっともお得なモデル。マッピングこそしませんが、頭脳は「高速応答プロセスiAdapt」、クリーニングシステムは「AeroForce3段階クリーニングシステム」と、旧800シリーズの性能を継承しつつ、「デュアルアクションブラシ」、稼働時間の延長、ダストカップ丸洗いなど様々な改良が加えられ、掃除力・使い勝手ともに著しく向上しました。にもかかわらず、価格は5万円ちょっと。見事に高性能・低価格を両立しています。いままでロボット掃除機の購入を悩んでいた人にこそ、試してほしいモデルですね!

 

ルンバ900シリーズは、大きな一戸建てか広いマンションに住み、複数の部屋を一気に掃除したい人向け。そのうち、カーペットブースト機能がないルンバ960は、『カーペットの部屋がないor少ない』という人が向いています。反面、ルンバ980はカーペットブースト機能を搭載するため、『カーペットがやや多い』という家に向いています。また、家電好きでハイスペックを楽しみたい人は、機能を満載したルンバ980を持つと楽しいでしょう」(戸井田さん)

 

楽天市場でのルンバの最新価格情報は以下をチェック!

ルンバ643

ルンバe5

ルンバ960

ルンバ980

協力:楽天市場

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【そのほかの注目モデル】

ルンバの兄弟モデルの床拭きロボット「ブラーバ」も見逃せません。ツルツルで気持ちいいフローリングを楽しむなら、こちらも要チェックです!

 

水を噴きつけこびりついた汚れを浮かせて落とす!

20160819-s4-000

床拭きロボット

ブラーバ ジェット240

実売価格3万2270円

床拭きロボット、ブラーバのコンパクトモデル。ジェットスプレーで水を噴きつけ汚れを浮かせてから、クリーニングヘッドを細かく振動させて床をピカピカにします。装着したクリーニングパッドの種類から掃除モードを自動で識別。使い捨てパッドは10枚1296円(税込)で用意しています。iRobot HOME アプリに対応(※)しており、スマホから清掃スタート/ストップ、清掃モードの設定、清掃履歴の確認などを行うこともできます。

【SPEC】
●サイズ/質量:W178×H84×D170mm/約1.2kg●充電時間:約2時間

※iRobot HOME アプリを使用するには、ご使用のスマートフォンやタブレットがBluetooth Low Energy(BLE)バージョン4.0以降に対応している必要があります

 

最大20畳まで水拭きできる床拭きロボットの第1弾

20170417-s1 (15)

床拭きロボット

ブラーバ380j

実売価格4万2120円

2014年に日本に初上陸して話題を呼んだ、床拭きロボットの第1弾。最大稼働面積20畳のウェットモードと最大稼働面積56畳のドライモードを搭載。部屋の形状、状況を正確に把握する「iAdapt2.0 キューブナビゲーション」で部屋全体をくまなくキレイにします。繰り返し使えるドライクロスとウェットクロスが付属。

【SPEC】
●サイズ/質量:W244×H79×D216mm/約1.8kg●充電時間:約2時間

 

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PROFILE

20170310-s2-(10)

 

家電コーディネーター

戸井田園子さん

雑誌やテレなどで幅広く活躍。消費者目線の鋭い製品批評で、読者の熱い支持を集めています。ルンバをはじめ、多くのロボット掃除機を実際に使用しており、ロボット掃除機を熟知しています。

 

以下、2018年1月19日更新の過去記事です。中古品の検討にどうぞ!

ロボット掃除機といえば、アメリカ・アイロボット社のルンバが有名ですね。優秀な制御プログラムと高い吸引力で定評があり、世界では累計2000万台以上(※)、国内では累計200万台以上を販売するなど、絶大な人気を誇っています。

※ルンバを含むホームロボット

20180117-s3-(01)

 

ルンバ主要5モデルの違いを家電のプロ、戸井田園子さんが解説!

そんな大人気のルンバですが、いくつかの種類があって、価格の差があります。もちろん、高いモデルがいいに決まっていますが、いったい何が違うのか、その差がわかる人は少ないはず。一方で、違いがしっかりわかれば、値段を抑えたモデルを納得して購入できます。というわけで、今回は現在発売されている主要5モデル(ルンバ641、 ルンバ690、ルンバ890、ルンバ960、ルンバ980)を選び、それぞれ何が違うのかスペックを徹底比較。併せて家電のプロ、戸井田園子さんに詳しく解説してもらいました!

 

【今回比較する5モデルはコチラ】

その1

ベーシックな機能でリーズナブルな価格が魅力

20171122-s4

ルンバ641

↑製品名のクリックで楽天市場の最新価格情報サイトへジャンプします(以下同)

実売価格4万3070円(税込・以下同)

ベーシックな清掃機能を搭載したスタンダードモデル・600シリーズの最新機種。壁際のゴミをかきだすエッジクリーニングブラシ、本体中央に並んだ2本の回転ブラシ、微細なハウスダストまで吸い込む吸引部による「3段階クリーニングシステム」で部屋中のゴミを取り除きます。

 

その2

ルンバ641と同等の清掃力を持つアプリ対応モデル

20180117-s3 (2)

ルンバ690

実売価格5万3870円

スタンダードモデル、600シリーズのひとつ。「高速応答プロセス iAdapt」と「3段階クリーニングシステム」を搭載するなど、ルンバ641と同等の清掃力を持っています。「iRobot HOME アプリ」に対応し、遠隔操作や清掃開始時間のタイマー予約などが可能です。

 

その3

ハイパワーモーターでゴミをしっかり吸引

20180117-s3 (1)

ルンバ890

実売価格7万5470円

中位の800シリーズの機種。特殊素材のローラーでゴミを浮き上がらせ、ハイパワーモーターの気流で、ルンバ内部に真空状態を作り出す「AeroForceクリーニングシステム」を搭載しています。600シリーズと比較してゴミ除去量が最大50%アップしました。ローラーは髪やペットの毛が絡みにくい素材でお手入れも簡単です。

 

その4

さらに賢くなったナビシステムで掃除残しなし!

20170417-s1 (13)

ルンバ960

実売価格9万7070円

最上位の900シリーズのひとつ。カメラとセンサーを駆使する「iAdapt 2.0 ビジュアルローカリゼーション」を搭載し、ルンバ自身が今どこにいて、部屋のどこが清掃されていないのかを高精度に判断します。清掃できる面積は最大112畳。入り組んだ廊下や家具の下にも入り込んですみずみまで清掃します。

 

その5

ルンバの能力を最大限に活かす最上位モデル

20170417-s1 (14)

ルンバ980

実売価格13万5000円

「iAdapt 2.0 ビジュアルローカリゼーション」を搭載したルンバのフラッグシップモデル。進化したモーター「ハイパワーモーターユニットG3」を搭載し、吸引力は600シリーズの最大10倍まで向上。カーペットに最適な「カーペットブースト」機能で繊維の奥のゴミも取り除きます。稼働時間も120分とアップしています。

20180117-s4 (1)
↑今回比較する5モデルの発売年月と実売価格。最上位の900シリーズのなかでも、ルンバ960とルンバ980では4万円近い差があります

 

【制御プログラムの違い】

上位機種のほうが同じ時間でも広い範囲を漏らさず掃除できる

20180117-s4 (2)

制御プログラムはルンバ600シリーズ(ルンバ641とルンバ690)、ルンバ890が「高速応答プロセスiAdapt」(以降iAdapt)。ルンバ900シリーズは「iAdapt 2.0 ビジュアルローカリゼーション」(以降iAdapt 2.0 )となっています。両者にはどのような違いがあるのでしょうか。

 

「制御プログラムの違いは、カメラの有無と動き方。iAdaptがランダムに動くのに対し、iAdapt 2.0 は直線的に動き、突き当たると位置をずらして戻っていきます。ちょうど、雑巾掛けのような動きですね。またiAdapt 2.0は、空間の地図を作成(マッピング)しているので、家中を効率よく動くことができます。その結果、同じ時間でも、iAdapt 2.0のほうが広い範囲を漏らさず掃除できることになります。

 

違いがよくわかる例が、ホームベースに戻るとき。マッピングしているので、掃除が終わった時に迷わず最短ルートで帰ります。これを見ると『賢いっっ!』と感動しますよ(笑)。

 

また、iAdapt 2.0は家具の避け方もスマート。例えば、テーブルや椅子の脚があっても、迷わず近づいてクルッと回り込み、丁寧に掃除してくれるのが見事。iAdaptも同様の動きはしますが、iAdapt 2.0のほうが判断のスピードが速くなったと感じます」(戸井田さん)

↑ルンバ980の走行イメージ
↑ルンバ980の走行イメージ

 

【クリーニングシステムの違い】

最上位機種は吸引力を徹底的に強化

20180117-s4 (11)

クリーニングシステムはルンバ600シリーズが「3段階クリーニングシステム」で、それ以上のクラスは「AeroForce(エアロフォース)クリーニングシステム」を採用。ルンバ980のみ、従来品の最大10倍もの吸引力を実現する「ハイパワーモーターユニットG3」と、カーペットやラグ上で、自動で吸引力を最大10倍に引き上げる「カーペットブースト」を搭載しています。

 

「『3段階クリーニングシステム』は、1.エッジブラシでホコリをかき出し、2.本体裏の回転する毛ブラシでかき込みながら、3.モーターによる吸引で細かなホコリを吸い込む、という方式。一方、AeroForceクリーニングシステムは、1.は同じですが、2.本体裏に特殊素材のローラーを採用することで床面と密着度が高くなり、ゴミの取り残しが軽減。3.さらに、内部で真空状態を作ることで風速がアップして吸引力が高まったため、より細かなホコリがよりとれるようになりました。

 

ルンバ980のみ搭載のハイパワーモーターユニットG3は、エネルギー効率を向上させるため、吸引力アップと長時間稼働に貢献します。副産物として、モーターの配置も変更になったため、ダストカップが大きくなったのもポイント。カーペットブーストは、カーペットが多い家庭では有利ですね」(戸井田さん)

↑AeroForceクリーニングシステムでは、2つのゴム製のローラー、AeroForce エクストラクターを採用↑AeroForceクリーニングシステムでは、2つのゴム製のローラー、AeroForce エクストラクターを採用。ローラーには髪の毛がからまないのも特徴です

 

【エリア制限システムの違い】

付属のデュアルバーチャルウォールの数が違う点に注意

20180117-s4 (4)

付属品の「デュアルバーチャルウォール」は、赤外線の見えない壁を作り、ルンバの侵入を防ぐアイテム。また、円形の進入禁止エリアを作る「ヘイローモード」も搭載し、ペットの水飲み場なども避けることができます。ルンバ980のみデュアルバーチャルウォールが2個付属する点に注目。

 

「600や800シリーズは、違う部屋へ行って迷子になるのを防ぐという使い方をしましたが、900シリーズは複数の部屋が同時に掃除できるので、高級オーディオや飾り物など、ぶつかるとまずいものがあるときに使う人が多いようです。

↑こちらが付属品のデュアルバーチャルウォール
↑付属品のデュアルバーチャルウォール。8100円(アイロボットストア価格)で追加購入が可能です

 

また、2階以上で使用する場合は、階段の降り口に念のためバーチャルウォールを使うことが推奨されています。段差認識はできるので問題はないのですが、万が一落ちてしまうと危ないし壊れるので、使う方が得策です。

 

ヘイローモードは、半円形で入れないエリアが設定できるので、ペットユーザーには便利。特に、犬を飼っている家庭では、ペットシーツを床に直に敷く人も多く、そのエリアを侵入禁止にできるのがうれしいですね。

 

デュアルバーチャルウォールが2個あると便利なのは、複雑な構造で条件が多い家庭。例えば、階段の降り口が部屋の中にあってペットを飼っている、高価な飾り物があるなど、2か所の制御が必要なケースです」(戸井田さん)

↑円形の進入禁止エリアを設定するヘイローモード
↑円形の進入禁止エリアを設定するヘイローモード

 

【アプリ対応/非対応の違い】

ルンバ641を除く機種が専用アプリに対応

20180117-s4 (12)

ルンバ641を除くモデルは、専用アプリ「iRobot HOME アプリ」(無料)に対応しています。アプリに対応していると、いったい何ができるのでしょうか。

 

「主に遠隔操作とスケジュール管理ですね。遠隔操作は急な来客の場合など、限られた機会しか使わないので、スケジュール管理で使うのがメインになると思います。また、新たに2017年発売モデルのルンバ690、ルンバ890は『iRobot HOME アプリ』対応となり、スマホ対応のモデルがぐっと増えました(従来は600シリーズ、800シリーズはアプリ非対応)。これにより、900シリーズ同様、スケジュールはスマホで設定でき、さらに便利になりました。

 

もうひとつ、900シリーズのみ対応する 『Clean Map レポート』が面白い。これは、掃除の結果がレポートとして届く機能。留守中に稼働した場合、走行結果が間取り図で確認できるので、大きな満足感が味わえますよ。万が一モノに乗り上げて止まったとしても、どこまで掃除したのかがわかるので便利です。

 

ソフトウェアのアップデートを自動で行ってくれるのもポイント。ルンバの最新情報も届くので、参考になります。家電は長く使うものなので、こうした情報入手は大事ですね。また、ルンバ641を除くアプリ対応モデルは、スマートスピーカーのGoogle Home、Amazon Echoとも連携できるので、音声での操作も可能です」(戸井田さん)

↑Clean Map レポートは、清掃終了後に家のマップが作成され、最大で過去30回分まで実際に清掃を行った全てのエリアや時間が一目で分かり、汚れやゴミが多かった場所をマップ上で確認することができます。
↑Clean Map レポート画面。清掃終了後に家のマップが作成され、最大で過去30回分まで実際に清掃を行った全てのエリアや時間が一目で分かり、汚れやゴミが多かった場所をマップ上で確認することができます

 

【スケジュール機能】

設定した時間に勝手にお掃除を始める便利な機能

20180117-s4 (5)

スケジュール機能は、曜日ごとに清掃開始時間の予約や、清掃方法の変更ができる機能。土日は遅めに掃除をスタートするなど、生活リズムに合わせて曜日ごとに設定できます。

 

「スケジュール機能があると、決まった日時にルンバを動かすことができるので、放っておけば掃除できているのが大きなメリット。一切掃除機に触ることなく掃除できるのも画期的です。ただし、ゴミ捨てだけは手動なので、その点はお忘れなく。

 

なお、641のみアプリ非対応で、スケジュール設定ができないので、掃除をしたいときに毎回スイッチを押さなくてはなりません。ただし、ロボット掃除機を動かす際は、部屋を片付ける必要があり、その点を考慮すると、毎日の自動運転はムリ…という人ならなくても問題なし。ご自身の部屋の状況を見て、要・不要を見極めて!」(戸井田さん)

↑iRobot HOMEアプリをスマホにダウンロードすれば、屋外からも操作が可能。スケジュール予約もスマホで直感的に行えます
↑iRobot HOMEアプリのスケジュール機能で、掃除のスタート時刻を曜日ごとに異なる時間に設定できます

 

【ゴミセンサー、ゴミフルサインの違い】

ゴミセンサーが2つあるとゴミの見逃しが減る

20180117-s4 (18)

600シリーズは「ゴミセンサー」がひとつで、「ゴミフルサイン」がありません。その違いはどのような場面で出るのでしょうか?

 

「ダブルセンサーは2つのセンサーでより立体的に見ているイメージ。つまり、ゴミが見える精度が高くなり、ゴミの見逃しが減ります。ゴミフルサインは、ダストボックスがいっぱいになったときに点灯するサイン。点いたら捨てればいいわけで、毎回ダストボックスを気にしなくていいのが気楽です」(戸井田さん)

 

【稼働時間と稼動面積の違い】

稼働時間が長いと隅々まで丁寧に掃除できる

20180117-s4 (7)

900シリーズは最大112畳という大きな面積を掃除でき、他のシリーズでと比べて稼働時間も長くなっています。

 

「家具や障害物が多いと掃除に時間がかかるので、稼働時間が長いほうが、隅々まで丁寧に掃除できる可能性が高くなります。

 

稼働面積が広いと、マンションのようなワンフロアの住まいなら、家じゅうの掃除が一度で済むのがメリット。とはいえ、ルンバ900シリーズの稼動面積、112畳というのは日本の住宅では過剰スペックかもしれませんね」(戸井田さん)

↑900シリーズは、1回の掃除でより広い面積を掃除できます
↑900シリーズは、1回の掃除でより広い面積を掃除できます

 

【充電時間・サイズ・質量の違い】

890以上は大きくなったぶん家具への当たりがソフトに

20180131-s1-3

 

5モデルとも充電時間はすべて3時間。サイズはルンバ890以上が多少大きく、上位シリーズになるほど質量は重くなっていきます。

 

「ルンバ890以上のサイズが大きくなっているのは、バンパーの形状が末広がり(下の方がやや広がってる形)に変わったから。そのぶん、障害物への当たりがソフトになり、壁やモノへのダメージが減りました。重さは、ルンバ890は毛ブラシではなくゴム製のロールブラシを採用し、900シリーズはこれに加えてカメラを搭載したため重くなっているようです。ただ、重さによるメリット、デメリットは特にありません。

 

充電時間が同じなのに稼働時間が違うのは、バッテリーの質の差ですね。シリーズによって少しずつ高性能になっているようです」(戸井田さん)

【結論】

ひと部屋ごとに掃除するなら中位モデルも狙い目!

20180117-s4 (14)

それでは最後に、いままで見てきた情報をもとに、それぞれのモデルがどのような人にオススメか、戸井田さんに聞いてみました。

 

「ルンバ641は4万円台前半の破格のお値段! ロボット掃除機が役に立つか否か不安で実力を試したい人、既に使っていてもう1台ほかの部屋用にルンバが欲しいという人に最適です。同じ600シリーズのルンバ690は、『価格を抑えたいけど、ロボットならやっぱりスマホでの遠隔操作したいよね』という人に。5万円台なので、結婚のお祝いや新築祝いとしても手ごろです。

 

ルンバ890は、『今日はリビング、明日は寝室』など、ひと部屋ごとに掃除したい人に最適。ひと部屋ごとならマッピングは必要ないですし、稼働時間も60分もあれば十分です。また、同機は最上位機種と同じ『AeroForceクリーニングシステム』を採用しており、掃除力はルンバ960に劣らないのが魅力。個人的には一番オススメですね。

 

ルンバ900シリーズは、大きな一戸建てか広いマンションに住み、複数の部屋を一気に掃除したい人向け。そのうち、カーペットブースト機能がないルンバ960は、『カーペットの部屋がないor少ない』という人が向いています。反面、ルンバ980はカーペットブースト機能を搭載するため、『カーペットがやや多い』という家に向いています。また、家電好きでハイスペックを楽しみたい人は、機能を満載したルンバ980を持つと楽しいでしょう」(戸井田さん)

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楽天市場でのルンバの最新価格情報は以下をチェック!

ルンバ641

ルンバ690

ルンバ890

ルンバ960

ルンバ980

協力:楽天市場

 

【そのほかの注目モデル】

ルンバの兄弟モデルの床拭きロボット「ブラーバ」も見逃せません。ツルツルで気持ちいいフローリングを楽しむなら、こちらも要チェックです!

 

水を噴きつけこびりついた汚れを浮かせて落とす!

20160819-s4-000

床拭きロボット

ブラーバ ジェット240

実売価格3万2270円

床拭きロボット、ブラーバのコンパクトモデル。ジェットスプレーで水を噴きつけ汚れを浮かせてから、クリーニングヘッドを細かく振動させて床をピカピカにします。装着したクリーニングパッドの種類から掃除モードを自動で識別。使い捨てパッドは10枚1296円(税込)で用意しています。iRobot HOME アプリに対応(※)しており、スマホから清掃スタート/ストップ、清掃モードの設定、清掃履歴の確認などを行うこともできます。

【SPEC】
●サイズ/質量:W178×H84×D170mm/約1.2kg●充電時間:約2時間

※iRobot HOME アプリを使用するには、ご使用のスマートフォンやタブレットがBluetooth Low Energy(BLE)バージョン4.0以降に対応している必要があります

 

最大20畳まで水拭きできる床拭きロボットの第1弾

20170417-s1 (15)

床拭きロボット

ブラーバ380j

実売価格4万2120円

2014年に日本に初上陸して話題を呼んだ、床拭きロボットの第1弾。最大稼働面積20畳のウェットモードと最大稼働面積56畳のドライモードを搭載。部屋の形状、状況を正確に把握する「iAdapt2.0 キューブナビゲーション」で部屋全体をくまなくキレイにします。繰り返し使えるドライクロスとウェットクロスが付属。

【SPEC】
●サイズ/質量:W244×H79×D216mm/約1.8kg●充電時間:約2時間

 

PROFILE

20170310-s2-(10)

 

家電コーディネーター

戸井田園子さん

雑誌やテレなどで幅広く活躍。消費者目線の鋭い製品批評で、読者の熱い支持を集めています。ルンバをはじめ、多くのロボット掃除機を実際に使用しており、ロボット掃除機を熟知しています。

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以下、2017年4月4日公開記事 ※生産終了のモデルあり。在庫限りの製品、中古製品を検討する際にご参照ください

ルンバ主要4モデルの違いを家電のプロ、戸井田園子さんが解説!

ロボット掃除機といえば、アメリカ・アイロボット社のルンバが有名ですね。優秀な制御プログラムと高い吸引力で定評があり、世界では累計2000万台以上(※)、国内では累計200万台以上を販売するなど、絶大な人気を誇っています。

※ルンバを含むホームロボット

 

さて、そんな大人気のルンバですが、いくつかの種類があって、価格の差があります。もちろん、高いモデルがいいに決まっていますが、いったい何が違うのか、その差がわかる人は少ないはず。一方で、違いがしっかりわかれば、値段を抑えたモデルを納得して購入できます。というわけで、今回は現在発売されている主要4モデル(ルンバ680、 ルンバ876、ルンバ960、ルンバ980)を選び、それぞれ何が違うのかスペックを徹底比較。併せて家電のプロ、戸井田園子さんに詳しく解説してもらいました!

20170417-s1-(000)

 

【今回比較する4モデルはコチラ】

その1

ベーシックな機能でリーズナブルな価格が魅力

20170417-s1 (11)

ルンバ680

実売価格5万3870円

ベーシックな清掃機能を搭載したスタンダードモデル・600シリーズの最新機種。壁際のゴミをかきだすエッジクリーニングブラシ、本体中央に並んだ2本の回転ブラシ、微細なハウスダストまで吸い込む吸引部による「3段階クリーニングシステム」で部屋中のゴミを取り除きます。

 

その2

ハイパワーモーターでゴミをしっかり吸引

20170417-s1 (12)

ルンバ876

実売価格7万9920円

中位の800シリーズの機種。特殊素材のローラーでゴミを浮き上がらせ、ハイパワーモーターの気流で、ルンバ内部に真空状態を作り出す「AeroForceクリーニングシステム」を搭載しています。600シリーズと比較してゴミ除去量が最大50%アップしました。ローラーは髪やペットの毛が絡みにくい素材でお手入れも簡単です。

 

その3

さらに賢くなったナビシステムで掃除残しなし!

20170417-s1 (13)

ルンバ960

実売価格9万7070円

最上位の900シリーズのひとつ。カメラとセンサーを駆使する「iAdapt 2.0 ビジュアルローカリゼーション」を搭載し、ルンバ自身が今どこにいて、部屋のどこが清掃されていないのかを高精度に判断します。清掃できる面積は最大112畳。入り組んだ廊下や家具の下にも入り込んですみずみまで清掃します。

 

その4

ルンバの能力を最大限に活かす最上位モデル

20170417-s1 (14)

ルンバ980

実売価格13万5000円

「iAdapt 2.0 ビジュアルローカリゼーション」を搭載したルンバ900シリーズのフラッグシップモデル。進化したモーター「ハイパワーモーターユニットG3」を搭載し、吸引力は600シリーズの最大10倍まで向上。カーペットに最適な「カーペットブースト」機能で繊維の奥のゴミも取り除きます。稼働時間も120分とアップしています。

↑今回比較する4モデルの発売年月と実売価格。
↑今回比較する4モデルの発売年月と実売価格。最上位の900シリーズのなかでも、ルンバ960とルンバ980では4万円近い差があります

 

【制御プログラムの違い】

上位機種のほうが同じ時間でも広い範囲を漏らさず掃除できる

20170417-s1 (2)

制御プログラムはルンバ680とルンバ876が「高速応答プロセスiAdapt」(以降iAdapt)。ルンバ900シリーズは「iAdapt 2.0 ビジュアルローカリゼーション」(以降iAdapt 2.0 )となっています。両者にはどのような違いがあるのでしょうか。

「制御プログラムの違いは、カメラの有無と動き方。iAdaptがランダムに動くのに対し、iAdapt 2.0 は直線的に動き、突き当たると位置をずらして戻っていきます。ちょうど、雑巾掛けのような動きですね。またiAdapt 2.0は、空間の地図を作成(マッピング)しているので、家中を効率よく動くことができます。その結果、同じ時間でも、iAdapt 2.0のほうが広い範囲を漏らさず掃除できることになります。

 

違いがよくわかる例が、ホームベースに戻るとき。マッピングしているので、掃除が終わった時に迷わず最短ルートで帰ります。これを見ると『賢いっっ!』と感動しますよ。(笑)

 

また、iAdapt 2.0は家具の避け方もスマート。例えば、テーブルや椅子の脚があっても、迷わず近づいてクルッと回り込み、丁寧に掃除してくれるのが見事。iAdaptも同様の動きはしますが、iAdapt 2.0のほうが判断のスピードが速くなったと感じます」(戸井田さん)

↑ルンバ980の走行イメージ
↑ルンバ980の走行イメージ

 

【クリーニングシステムの違い】

最上位機種は吸引力を徹底的に強化

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クリーニングシステムはルンバ680のみ「3段階クリーニングシステム」で、それ以上のクラスは「AeroForce(エアロフォース)クリーニングシステム」を採用。ルンバ980のみ、従来品の最大10倍もの吸引力を実現する「ハイパワーモーターユニットG3」と、カーペットやラグ上で、自動で吸引力を最大10倍に引き上げる「カーペットブースト」を搭載しています。

「3段階クリーニングシステムは、1.エッジブラシでホコリをかき出し、2.本体裏の回転する毛ブラシでかき込みながら、3.モーターによる吸引で細かなホコリを吸い込む、という方式。一方、AeroForceクリーニングシステムは、1.は同じですが、2.本体裏にゴムのローラーを採用することで床面と密着度が高くなり、ゴミの取り残しが軽減。3.さらに、内部で真空状態を作ることで風速がアップして吸引力が高まったため、より細かなホコリがよりとれるようになりました。

 

ルンバ980のみ搭載のハイパワーモーターユニットG3は、エネルギー効率を向上させるため、吸引力アップと長時間稼働に貢献します。副産物として、モーターの配置も変更になったため、ダストカップが大きくなったのもポイント。カーペットブーストは、カーペットが多い家庭では有利ですね」(戸井田さん)

↑AeroForceクリーニングシステムでは、2つのゴム製のローラー、AeroForce エクストラクターを採用
↑AeroForceクリーニングシステムでは、2つのゴム製のローラー、AeroForce エクストラクターを採用

 

【エリア制限システムの違い】

付属のデュアルバーチャルウォールの数が違う点に注意

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付属品の「デュアルバーチャルウォール」は、赤外線の見えない壁を作り、ルンバの侵入を防ぐアイテム。また、円形の進入禁止エリアを作る「ヘイローモード」も搭載し、ペットの水飲み場なども避けることができます。モデル間によって、デュアルバーチャルウォールの数が違う点に注目です。

「600や800シリーズは、違う部屋へ行って迷子になるのを防ぐという使い方をしましたが、900シリーズは複数の部屋が同時に掃除できるので、高級オーディオや飾り物など、ぶつかるとまずいものがあるときに使う人が多いようです。

↑こちらが付属品のデュアルバーチャルウォール
↑付属品のデュアルバーチャルウォール。8100円で追加購入が可能です

 

また、2階以上で使用する場合は、階段の降り口に念のためバーチャルウォールを使うことが推奨されています。段差認識はできるので問題はないのですが、万が一落ちてしまうと危ないし壊れるので、使う方が得策です。

 

ヘイローモードは、半円形で入れないエリアが設定できるので、ペットユーザーには便利。特に、犬を飼っている家庭では、ペットシーツを床に直に敷く人も多く、そのエリアを侵入禁止にできるのがうれしいですね。

 

デュアルバーチャルウォールが2個あると便利なのは、複雑な構造で条件が多い家庭。例えば、階段の降り口が部屋の中にあってペットを飼っている、高価な飾り物があるなど、2箇所の制御が必要なケースですね」(戸井田さん)

↑円形の進入禁止エリアを設定するヘイローモード
↑円形の進入禁止エリアを設定するヘイローモード

 

【アプリ対応/非対応の違い】

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ルンバ900シリーズは専用のアプリ「iRobot HOME アプリ」(無料)に対応しています。アプリに対応していると、いったい何ができるのでしょうか。

「主に遠隔操作とスケジュール管理です。遠隔操作は急な来客の場合など、限られた機会しか使わないので、スケジュール管理で使うのがメインになると思います。600、800シリーズは本体でスケジュール設定ができるのですが、900シリーズはスマホで設定できるのがやはり便利。

 

もうひとつ、掃除の結果がレポートとして届く『Clean Map レポート』が面白い。留守中に稼働した場合、走行結果が間取り図で確認できるので、大きな満足感が味わえますよ(笑)。万が一モノに乗り上げて止まったとしても、どこまで掃除したのかがわかるのが便利です。

 

ソフトウェアのアップデートを自動で行ってくれるのもポイント。ルンバの最新情報も届くので、参考になります。家電は長く使うものなので、こうした情報入手は大事ですね」(戸井田さん)

↑iRobot HOMEアプリをスマホにダウンロードすれば、屋外からも操作が可能。スケジュール予約もスマホで直感的に行えます
↑iRobot HOMEアプリをスマホにダウンロードすれば、屋外からも操作が可能。スケジュール予約もスマホで直感的に行えます

 

↑Clean Map レポートは、清掃終了後に家のマップが作成され、最大で過去30回分まで実際に清掃を行った全てのエリアや時間が一目で分かり、汚れやゴミが多かった場所をマップ上で確認することができます。
↑Clean Map レポート画面。清掃終了後に家のマップが作成され、最大で過去30回分まで実際に清掃を行った全てのエリアや時間が一目で分かり、汚れやゴミが多かった場所をマップ上で確認することができます

 

【ゴミセンサー、ゴミフルサインの違い】

ゴミセンサーが2つあるとゴミの見逃しが減る

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ルンバ680は「ゴミセンサー」がひとつで、「ゴミフルサイン」がありません。その違いはどのような場面で出るのでしょうか?

「シングルセンサーが片目でゴミを見ているのに対し、ダブルセンサーは両目を使ってより立体的に見ているイメージ。つまり、ゴミが見える精度が高くなり、ゴミの見逃しが減ります。ゴミフルサインは、ダストボックスがいっぱいになったときに点灯するサイン。点いたら捨てればいいわけで、毎回ダストボックスを気にしなくていいのが気楽です」(戸井田さん)

 

【稼働時間と稼動面積の違い】

稼働時間が長いと隅々まで丁寧に掃除できる

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900シリーズは最大112畳という大きな面積を掃除でき、他のシリーズでと比べて稼働時間も長くなっています。

「家具や障害物が多いと掃除に時間がかかるので、稼働時間が長いほうが、隅々まで丁寧に掃除できる可能性が高くなります。

 

稼働面積が広いと、マンションのようなワンフロアの住まいなら、家じゅうの掃除が一度で済むのがメリット。とはいえ、ルンバ900シリーズの稼動面積、112畳というのは日本の住宅では過剰スペックかもしれませんね」(戸井田さん)

↑900シリーズは、1回の掃除でより広い面積を掃除できます
↑900シリーズは、1回の掃除でより広い面積を掃除できます

 

【充電時間・サイズ・質量の違い】

876以降は大きくなったぶん家具への当たりがソフトに

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4モデルとも充電時間はすべて3時間。サイズはルンバ876以降が多少大きく、上位シリーズになるほど質量は重くなっていきます。

 

「800以後のサイズが大きくなったのは、バンパーの形状が末広がり(下の方がやや広がってる形)に変わったから。そのぶん、障害物への当たりがソフトになり、壁やモノへのダメージが減りました。重さは、800シリーズは毛ブラシではなくゴム製のロールブラシを採用し、900シリーズはこれに加えてカメラを搭載したため重くなっているようです。ただ、重さによるメリット、デメリットは特にありません。
充電時間が同じなのに稼働時間が違うのは、バッテリーの質の差ですね。シリーズによって少しずつ高性能になっているようです」(戸井田さん)

 

【結論】

ひと部屋ごとに掃除するなら中位モデルも狙い目!

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それでは最後に、いままで見てきた情報をもとに、それぞれのモデルがどのような人にオススメか、戸井田さんに聞いてみました。

「ルンバ680は、価格を抑えたいビギナーユーザーにオススメ。5万円代なので、結婚のお祝いや新築祝いとしても手ごろです。ルンバ876は、今日はリビング、明日は寝室など、ひと部屋ごとに掃除したい人に最適。ひと部屋ごとならマッピングは必要ないですし、稼働時間も60分もあれば十分です。また、同機は最上位機種と同じAeroForceクリーニングシステムを採用しており、掃除力はルンバ960に劣らないので、個人的には一番オススメですね。

 

ルンバ900シリーズは、大きな一戸建てか広いマンションに住み、複数の部屋を一気に掃除したい人向け。そのうち、カーペットブースト機能がないルンバ960は、カーペットの部屋がないor少ないという人が向いています。反面、ルンバ980はカーペットブースト機能を搭載するため、カーペットがやや多い家に向いています。また、家電好きでハイスペックを楽しみたい人は、機能を満載したルンバ980を持つと楽しいでしょう」(戸井田さん)

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【そのほかの注目モデル】

ルンバの兄弟モデルの床拭きロボット「ブラーバ」も見逃せません。ツルツルで気持ちいいフローリングを楽しむなら、こちらも要チェックです!

 

水を噴きつけこびりついた汚れを浮かせて落とす!

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床拭きロボット

ブラーバ ジェット240

実売価格3万2270円

床拭きロボット、ブラーバのコンパクトモデル。ジェットスプレーで水を噴きつけ汚れを浮かせてから、クリーニングヘッドを細かく振動させて床をピカピカにします。装着したクリーニングパッドの種類から掃除モードを自動で識別。使い捨てパッドは10枚1296円で用意しています。iRobot HOME アプリに対応しており、スマホから清掃スタート/ストップ、清掃モードの設定、清掃履歴の確認などを行うこともできます。

【SPEC】
●サイズ/質量:W178×H84×D170mm/約1.2kg●充電時間:約2時間

 

最大20畳まで水拭きできる床拭きロボットの第1弾

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床拭きロボット

ブラーバ380j

実売価格4万2120円

2014年に日本に初上陸して話題を呼んだ、床拭きロボットの第1弾。最大稼働面積20畳のウェットモードと最大稼働面積56畳のドライモードを搭載。部屋の形状、状況を正確に把握する「iAdapt2.0 キューブナビゲーション」で部屋全体をくまなくキレイにします。繰り返し使えるドライクロスとウェットクロスが付属。

【SPEC】
●サイズ/質量:W244×H79×D216mm/約1.8kg●充電時間:約2時間

 

PROFILE

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家電コーディネーター

戸井田園子さん

雑誌やテレなどで幅広く活躍。消費者目線の鋭い製品批評で、読者の熱い支持を集めています。ルンバをはじめ、多くのロボット掃除機を実際に使用しており、ロボット掃除機を熟知しています。

 

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