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2019/11/28 18:45

監修のタオルソムリエ「できちゃった」。ふっわふわに「タオルが育つ」洗濯乾燥機がスゴイ

新「約40℃つけおきコース」で、おしゃれ着についた黄ばみを落とす

新製品2つ目のこだわり機能は新「約40℃つけおきコース」です。昨年モデルから「約40℃おしゃれ着コース」を搭載し、女性のデリケートなおしゃれ着を優しく洗い、温水の力で皮脂汚れを落として黄ばみを予防することが可能になりました。昨年搭載のこの機能が「おしゃれ着の黄ばみを予防する」のに対して、今年の新機能は「おしゃれ着についてしまった黄ばみを落とす」ものです。従来の約40℃つけおきコースは普段着だけで、おしゃれ着には対応していませんでした。

 

今回、機械力を抑えることでおしゃれ着にも対応したことと、普段着に関してはドラムの静止時間を1/3に短縮しつつドラムのかくはん稼働率を3.6倍に上げることで、時間を従来の約7時間から半分以下の約3時間に短縮しました。

↑新40℃つけおきコースはおしゃれ着にも対応しながら、普段着は大幅時短

 

↑実際に新「約40℃つけおきコース」で洗ったブラウス。洗濯前は黄ばんでいたブラウスが真っ白になっています

 

温水スチームにより黒カビの発育を抑える「約60℃槽カビクリーンコース」

新製品3つ目のポイントはお手入れに対するこだわり。最近の洗濯機は、洗濯の最後にドラム槽を水洗いして洗剤カス残りを防いでカビを予防する機能を搭載していますが、それでも完全にカビの発生を防ぐことはできません。ですから、メーカーとしては月1回の塩素系漂白剤を使用した槽洗浄運転を推奨しています。そして、新機能「約60℃槽カビクリーンコース」はこの月1回のお手入れの際の漂白剤を不要にしました。

 

こちらはまず、槽をやさしく回転させながら水を約60℃まで加熱し、その後、槽を強く回転させて温水スチームを槽内に充満させて黒カビの発育を抑制するもの。漂白剤の投入が不要で時間も約2時間と短いため、手軽にお手入れできるのがうれしいところ。また、スマホ操作にも対応しているので、外出中に終わらせることができるのが便利です。

↑約60℃槽カビクリーン運転のイメージ。月1回行うことで黒カビの発育を抑制できます

 

↑プレートに黒カビ菌を付着させ、約60℃槽カビクリーン運転したものと、そのまま何もしないものを放置。途中、培養液を塗布して実験を続けると、7日目には何もしていないプレートは黒カビが広がり(左)、「約60℃槽カビクリーンコース」で運転したものは黒カビの発育は見られません(右)

 

「NA-VX900A」の実売想定価格は38万円前後(税別)。なお、12月に発売するヒーター式のデザインモデル「Cuble NA-VG2400」にも、「NA-VX900A」と同様のこだわり3機能が搭載されています。実売想定価格は32万円前後(同)です。

 

一昔前は、タオルはお中元やお歳暮、結婚式といった冠婚葬祭などでいただくものでした。しかし時代が変わり、タオルを贈られることが少なくなり、現在では多くの人が自分で購入しているはず。みなさんも、素材や肌触りなどにこだわって購入したマイタオルを、お風呂上がりに気持ちよく使ってみたいですよね。どうせなら「育てて」みたいですよね? 毎日のタオルの使い心地にこだわるなら、パナソニックの新型ドラムに注目してみてはいかがでしょうか。

 

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