家電
2016/7/25 16:52

【レビュー】リビングの「デコルミナ」は光のやわらかさが違う! 設置条件も詳解してみた

パナソニックの装飾パネル付きLED電球「デコルミナ」(装飾パネル同梱セット5010円~)は、工事不要でお部屋の雰囲気を変えられる便利なアイテムです。デコルミナは以前にも編集部でレビューしたのですが、その記事を見たライターの岡安さんが、何だか言いたいことがあるそう。そこで、今回は岡安さんにデコルミナを実際に使ってもらい、レビューしてもらうことにしました!

 

デコルミナを使うならやっぱりリビングでしょ!

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編集部員による前の2つの記事はトイレと玄関での設置レビューでしたが、はっきり言って「わかってないな」って思ってしまいました。だって、ダウンライトといえばやはりリビングでしょう。リビングでの使用を語らずにダウンライトを語るなんて、「おそ松さん」を語るのに、十四松の話をしないようなものですよ。って、例えはあっていますか?

 

さて、みなさんがもっとも気になるのが、そもそもデコルミナが自分の家のダウンライトに装着できるか? ということでしょう。メーカーサイトのデコルミナのページをのぞくと、使用条件として、E26口金であること、枠外径が170mm以下、枠内径が85~138mm、ソケット口から枠まで85~145mm、ランプ方向縦取付けとなっています。

 

ちょっと何がなんだか……という人も多いでしょうが、口金に関してはE26とE17が一般的で、大きめの電球サイズはほぼE26なので、確認はしやすいです。ランプ方向もナナメに挿すタイプではなく、まっすぐ上に挿すタイプならOKってことですね。

 

使えるかどうかの確認用紙がネット上でダウンロードできる!

ただ、枠の大きさやソケットまでの深さをわざわざ計測しなくてはならないのがちょっと面倒。メジャーをどこにしまったか忘れてしまったな……と、思っていたら、商品の箱のなかに器具適合の確認用紙が入っていました。この用紙の緑色の範囲に収まっていればOKってことですね。これはわかりやすい。

 

ただ、この便利な用紙が商品と一緒に入ってるのって実際どうなの? と思ってしまいました。だって、適合しなかったらどうするんでしょう。商品買っちゃっているわけですし。

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↑この器具適合を調べる用紙を使って、ダウンライトのサイズを測ることができます

 

と、思っていたら、さすがパナソニック。抜かりはありません。パナソニックのサイトのデコルミナのページにこの器具適合の確認用紙がPDFでダウンロードできるようになっているじゃないですか。A4用紙100%出力で、同梱していた用紙と同じものが手に入ります。デコルミナが気になるけど、自分の家のダウンライトが対応しているかな? と気になっている人は、プリントアウトして確認しておきましょう。

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↑デコルミナのページの半ばくらいに「取り付け方」の説明があります。その下に器具適合の深さと枠の確認用の用紙がダウンロードできるようになっています

 

↑用紙をプリントアウトしてみました。サイトからダイレクトでもプリントできるようですが、うまく指定通りのサイズでプリントできなかったので、一度、PDFをダウンロードして、PDFで表示させてからプリントするとキチンとプリントできます。ちなみに位置がちゃんと確認できるので、カラーのまま印刷するのをオススメします
↑用紙をプリントアウトしてみました。サイトから直接プリントできるようですが、うまく指定通りのサイズでプリントできないこともあるので、一度、PDFをダウンロードして、PDFで表示させてからプリントすると便利。ちなみに位置がちゃんと確認できるので、カラーのまま印刷するのをオススメします

 

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↑確認用紙に書いてある通りに折り曲げたり、接着したりして確認装置を作ってみると、このようになります

 

↑横の確認用紙をダウンライトの枠にあてがってみます。確認用紙の緑色のところにダウンライトの枠があたっており、サイズが適合していることがわかります
↑横の確認用紙をダウンライトの枠にあてがってみます。確認用紙の緑色の部分(枠内径OK範囲)にダウンライトの枠が収まっており、サイズが適合していることがわかります

 

↑次は横の確認用紙をさらに折りたたんで、ダウンライトのソケットにぶつかるまで、奥に確認用紙入れていきます。これもぶつかったところが、確認用紙の緑の部分だったので、問題なしということがわかりました
↑次は横の確認用紙をさらに折りたたみ、ダウンライトのソケットにぶつかるまで、奥に確認用紙入れていきます。これもぶつかったところが、確認用紙の緑の部分(深さOK範囲)だったので、問題なしということがわかりました

 

見栄えがバツグンで光が柔らかくなった!

無事、デコルミナ対応のダウンライトだということがわかり、実際に設置してみました。設置の方法は、前回のレビュー前々回のレビューを見ていただければ。

 

とりあえず設置してみての印象は、ダウンライトから小さめの照明に変化したという感じです。ダウンライトのむき出し感がイマイチだった人には、断然こちらの方が見栄えがよくなるので、オススメですよ。

↑設置するとこんな感じになりました。かつてダウンライトであったということは、初見では判断できないでしょう
↑設置するとこんな感じになりました。かつてダウンライトであったということは、初見では判断できないでしょう

 

次に電気をつけてみます。もともとウチのダウンライトにはLEDではなく、クリプトン球(白熱電球の一種)を使っていたので、光の広がりはそこそこありましたが、デコルミナはLEDを使っているのに、それ以上に光の広がりを見せているように感じました。今回使用したのは、化粧板が「ピュアレッド」で間接光タイプではなかったのですが、天井への照り返しなどもあり、光が柔らかくなった印象です。

↑ダウンライトのまわりの天井も照り返しで明るくなっているのがわかると思います。光が柔らかくなって、雰囲気が出ています
↑ダウンライトのまわりの天井も照り返しで明るくなっているのがわかると思います。光が柔らかくなって、雰囲気が出ています

 

↑こちらが以前のダウンライト。クリプトン球を使っているので光の広がりはデコルミナに負けていません。直接ライトを見てしまうと、かなり眩しく感じます
↑こちらが以前のダウンライト。クリプトン球を使っているので光の広がりはありますが、デコルミナと比べるとかなり眩しく感じます

 

気分や季節でパネルを変えてみては?

使ってみて一番に感じたのは、部屋のタイプに合わせて種類を変えるのはもちろんですが、気分や季節で簡単に変えられるのが良いのではないかと思いました。

 

デコルミナは電球と伸縮ケース、それを繋げるワイヤーの専用電球と化粧板とカバーのパネル部に分かれており、その組み合わせを簡単に変えることができます。パネルのみ(3660円~)も販売しているので、デコルミナのシステムを使って、いろいろ変化をつけることができるわけです。

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↑左の電球と伸縮ケースをベースに、右側のカバーと化粧板のパネルを交換すれば、簡単に着せ替えができます

 

簡単に取り替えられるわけですから、例えば夏の暑さを軽減するために涼しげなソフトインディゴをつけたり、暗い気分を一新したい場合にはピュアレッドをつけたり、シックでモダンな部屋に模様替えした時には間接光をつけたり、ゴージャスなホームパーティを開催する時はスワロフスキーのビーズをつけたりしてみては。まさに風がふくたび、気分が揺れるたびに変えてみるのも楽しいのではないでしょうか?

 

【URL】

パナソニック http://panasonic.jp/

デコルミナ製品紹介 http://panasonic.jp/lamp/led/

 

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