新年度、新たなキッチンでの生活が始まる方も多いのではないでしょうか。賃貸物件ではコンロが1口しかない……とか、狭くて使いづらい! なんて場合も珍しくありません。料理を並行して進めるのに便利なアイテムがあったらなあ……。そこで今回は、これまでレビューしたアイテムの中から、「火を使わなくてもレンジで調理が完結する便利アイテム」を3つご紹介します!
火を使わずに袋麺がつくれる容器
3COINS「ザル付きビストロヌードル」
550円(税込)
3COINSの「ビストロヌードル」は電子レンジで袋麺が調理できるプラスチック製の容器で、本体・フタ・ザルの3点セットです。ザルが付いているおかげで、同時に野菜も蒸せます。
まず、ビストロヌードルの本体に袋麺とパッケージに書かれている容量の水を入れます。
野菜を一緒に調理したいので、ザルの上にカット野菜を乗せました。600wの電子レンジの場合は、袋麺のパッケージに表示されているゆで時間プラス3分です。また、野菜を入れる場合はさらに1分追加します。
完成したラーメンを食べてみると、麺も野菜も鍋でつくったときと同じようにおいしく仕上がっていました!ラーメンだけでなく、蒸し野菜もつくれちゃいます。一家に1台ビストロヌードルがあると、調理のめんどうが減っておうちごはんが楽になるのでオススメです!
6通りの調理ができるレンジ専用グリル
CB JAPAN「COPAN レンジグリル」
6050円(税込)
CB JAPANの「COPAN レンジグリル」は、電子レンジ専用の調理器です。サイズは幅27.5×高さ8.8cmで、1〜2人前の料理にピッタリの大きさ。COPANを使えば、電子レンジだけで焼く・茹でる・炒める・炊く・蒸す・煮るの6通りができちゃいます。いろいろな調理ができる秘密は特殊なシリコーンゴムを使用していること。
電子レンジのマイクロ波を熱に変えてグリル面に熱を伝えることで、焼き目をしっかり付けられます。試しに鮭を3分半焼いてみるとしっかり焼き目が付きました!裏返してもう3分半レンチンすると、両面に焼き目が付けられます。
COPANはごはんも炊けるとのことで、白米を炊いてみました。20分水に浸けたらザルにあげ、水180mlと米1合を入れて8分加熱します。そのあと、平らにならしてから2分加熱して10分蒸らすとごはんが炊きあがりました!芯が残ることなく、ちょうどよい炊きあがりです。
炒めものの焼きそばもつくってみました。食材を入れて5分加熱し、ソースをかけてさらに2分加熱すると焼きそばの完成です! フライパンを使わずにレンチンだけで調理できて、思わず感動しちゃいました。これからキッチンでCOPANがたくさん活躍してくれそうな予感〜!
レンジ調理でスープがつくれるカップ
HARIO「ガラスのレンジスープカップ」
1698円(税込)※Amazon価格
HARIOの「ガラスのレンジスープカップ」。ガラス製のスープカップとポリプロピレン製のフタとどちらもシンプルな見た目です。スープカップには150mlと300mlのメモリがついています。
まずはレシピを参照にして、みそ汁をつくります。好みの食材材料と水、顆粒だしを入れ、付属していたフタをして、600w3分半あたためます。ラップが不要なのが地味にうれしい!あたため終わったら、あとはみそを溶かし入れるだけ。
完成したら、そのまま食卓へ。カンタンすぎます!しめじと油揚げは手でちぎって入れて、小ネギはカットされた市販品を使ったので、包丁もまな板も使いませんでした。火を使わず5分以内に完成して、洗いものも最小限だなんて……。ちょっとだけ小腹が空いたときにも活躍しそう!
なんとスープ以外におかずもつくれるのだとか! 「副菜が足りない〜!」と頭を抱えることが多いので、ササっと1品つくれてしまうのはありがたいです。
ほかにもトマトスープなどをつくってみましたが、手早く1人分の汁ものがつくれるのが大きなメリットです。余計な洗いものを増やさずに、あたたかい汁ものが食べられるだけで毎食の満足度がアップしました。