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2018年型のF1マシンを見て「あれ何?」と思った人がいることだろう。「あれ」の正体は頭部保護装置のHaloだ。日本では「ハロ」の呼称が一般的になりつつある。英語圏の人は「ヘイロー」のように発音し、イタリアの人は「ハロー」と言っている。ここではハロで通す。

F1が速いのは、モーターのアシストを含めて800馬力以上に達するパワーに負うところが大きい。走り出さないことには速さは生まれない。それは事実だが、止まれる保証があってのことである。速く走るためには、しっかり止まることのできるブレーキが欠かせない。フェラーリなどにブレーキシステムを供給するブレンボの情報などをもとに、F1が搭載するブレーキディスク&パッドの特徴を見ていこう。

鈴鹿サーキット(三重県)で開催されたF1日本グランプリ(10月6日~8日)の、決勝レース日の観客数は6万8000人だった。鈴鹿での日本GPの開催は今回で29回目を数えたが、観客数は昨年の7万2000人を下回り、過去最少を更新した。フリー走行が行われた金曜日と、予選が行われた土曜日を合わせた3日間の観客数は13万7000人で、これも前年の14万5000人を下回り、過去最少となった。