乗り物
2025/1/3 20:00

【2024年人気のあった「乗り物」記事ベスト5】1位は安藤なつが語るバイク愛

本稿では2024年、ゲットナビウェブで最も読まれた「乗り物記事ベスト5」をお届けします。新型車のインプレッション記事が並ぶなか、1位となったのはお笑いタレントの安藤なつさんの愛車のインタビュー記事でした。

※2024年1月1日〜2024年12月25日の数値調べ。

 

【第5位】「4WDは超オススメ」期待大のコンパクトSUV スズキ「フロンクス」乗ってみたら予想を超えるデキだった!

第5位は正式発売を前に、日本自動車ジャーナリスト協会会員のカーライフアドバイザー・会田 肇さんが、フロンクスのプロトタイプに試乗したインプレッション記事。2024年秋、スズキから登場したコンパクトSUV「フロンクス」。インドで生産されたこのSUVは、これまでに多くの賞を獲得しており、日本でも大きな期待が寄せられています。

 

【第4位】「都市で乗るならこれで十分」話題の次世代小型モビリティ「Lean3」先行試乗で実用性を実感!

「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024」が10月に開催され、その会場でひときわ注目されたのがLean Mobility(リーンモビリティ)の「Lean3(リーン3)」。航続距離は100km、最高速度が60km/hというスペックも十分の都市型小型EV。第4位はカーライフアドバイザーの会田 肇さんが、そんなリーン3に試乗したインプレッション記事でした。

 

【第3位】免許返納後の「高齢者の足」となれるか? 16歳以上なら免許なしで乗れるglafitの四輪車試乗レポート

第3位は、電動パーソナルモビリティを提供する「glafit(グラフィット)」の“特定小型原付”四輪車プロトタイプの試乗記事。「この四輪車の商品化が実現できれば、免許を返納して日常の足を必要とする高齢者にとって、新たなモビリティとして役立つことに間違いない」と、カーライフアドバイザーの会田 肇さんは語ります。16歳以上なら、免許不要で誰でも乗れるのも特徴でした。

 

【第2位】クルマ通を唸らすスズキの中で実は売れ筋。「ソリオバンディット」の魅力を改めて深掘りする

第2位は、ライターの安藤修也さんのスズキ「ソリオ」試乗記事。ソリオは2020年末の発売から3年が経とうとしているモデル。それでいて今も販売ランキングベスト20にランクインし続けています(2024年1月)。ライターの安藤さんが試乗した感想は、「ヤングファミリーや独身層が、王道ではないクルマ選びをするには最適の一台」でした。

 

【第1位】安藤なつが愛車・ハーレー・ファットボーイ愛を語る「もう見た目と名前でひと目惚れ。バイクは1台を愛したい」

第1位は、メイプル超合金の安藤なつさんのインタビュー記事。バイク歴20年を誇る安藤なつさん、愛用のハーレーダビットソン・ファットボーイとともに、登場していただきました。アニメ「AKIRA」に出てくるアメリカンバイクへの憧れから始まったバイク愛。これまでのバイク歴を振り返りつつ、ファットボーイへの愛情たっぷりなお話をいただきました。