7年ぶりにフルモデルチェンジしたミラ イースは、軽自動車の本質である「低燃費・低価格」に加え、「安全・安心」を追求しています。高い剛性を誇るボディは「Dモノコック」と呼ばれ、従来よりも約80kgの軽量化を実現。
空気抵抗を低減化させたボディやフリクションロスを徹底的に抑えたエンジンなど、細部まで改良することでエネルギー効率を高めています。
また、高性能なステレオカメラを搭載した「スマートアシストIII」を採用することで、歩行者にも対応する衝突回避支援ブレーキやオートハイビーム機能など、優れた安全性を提供。
既存モデルと一線を画するミラ イースは、軽自動車の新しいベンチマークになることは間違いありません。
低燃費・低価格に加え安全性を追求
【注目ポイント01】力強さと先進性を持つボディデザイン
エアロフォルムを強調したボディデザインがロー&ワイドな印象を与えます。優れた空気抵抗値を実現することで低燃費(最大35.2km/L)にも貢献。
【注目ポイント02】黒を基調としたシックでモダンなインテリア
水平基調にデザインされたインストルメントパネルが見所。黒とグレーのハイコントラスト配置でモダンな仕上りを見せるシートも特徴です。