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2022/5/21 17:30

軽キャンパーのド定番カー「エブリィ」をリフトアップして迫力増!

昨今のアウトドアやキャンプ人気もあり、キャンピングカーが大人気。「東京オートサロン 2022」でも数多くの新型モデルが展示されていた。今回は青森県・ドキ商会のエブリィベース「NORTH HUNTER“Survivor”」を紹介する!

※こちらは「GetNavi」 2022年4月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

ドキ商会/NORTH HUNTER “Survivor”

398万円(税込)~

蛍光色をベースとした黄色“ノース・イエロー”を採用。雪道の走行にも耐える、強度を高めた前後のFRPバンパーを採用するなど、東北地方のショップならではの着眼点が目を引く。ハードカーゴ製のキャリアとラダーを搭載し、ルーフ上も最大限に使える工夫も盛り込まれている。ヘッドライトとLEDフォグランプの輝きで精悍さもアップ。

 

↑軽自動車規格の車高2mを越えない範囲でリフトアップさせる、4WDサービスドパック車高調サスペンション。最大3インチまでアップ可能だ

 

↑スズキ・エブリィの広い車内を生かした居室空間。ベッドキット(16万5000円)を敷いてフロントシートを倒せば、大人でもゆったり就寝可能だ

 

 

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