AKOMEYA TOKYOでは4月5日から5月9日まで、「初夏の食卓」と「初夏のおでかけ」を提案する特集をサイトや店舗で実施します。爽やかなブルーやクリアの器が様々ピックアップされ、初夏を迎えるにふさわしい商品ばかり。本記事で代表的な商品たちを紹介していきます。
江戸硝子(1200円~)
江戸時代から伝わる製法で職人により一つひとつ丁寧に造られるアイテム。口当たりのよいガラス独特のぽってりとした厚みと、さまざまな色が反射する初夏の装いを楽しめます。
江戸硝子 青靄(900円~)
東京都指定伝統工芸品である江戸硝子の窯元である岩澤硝子製造。大正6年より下町で製造をしてきた窯元が造るアイテムは、江戸の粋な雰囲気をたたえる品です。温かみのあるすりガラスは料理が映えます。
庄内クラフトFF タンブラー(800円~)
色彩豊かな製品づくりが定評の北洋ガラスが、発色の美しさをプレス技術の高い庄内にある松ヶ丘ガラス工業に伝え生み出されたハンドメイドのグラス。どんな飲み物もワンランク上の味わいにしてくれます。
有田製窯の器(1300円~)
唐津の陶芸作家・岡晋吾氏が監修した器。独自ブレンドの土と釉薬を使い、丁寧に造られた器は、手づくりならではのやわらかさ、力強さがあります。古白磁器の雰囲気が初夏の食卓に温かみを添えてくれます。
江戸唐木箸(1500円)
同じ料理でも、箸が違うと味わいまでも変わる、通な楽しみをご自宅で。江戸唐木箸は、シンプルながら木の温もりを感じられ、持ちやすさやつまみやすさなど職人技が光る逸品。
鈴木努 瓢箪箸置き金箔入り(900円)
ガラスについて真摯に学んできた作家がつくる、ガラス製の箸置き。縁起物の瓢箪モチーフで、毎日の食卓にちょっとの華やかさを添えてくれます。来客用としても◎。(取り扱い:銀座本店/オンラインショップのみ)
また、AKOMEYA TOKYOでは「初夏の食器」以外にも、帽子やストールなどのファッションアイテムや、甘味ものを扱う「初夏のおでかけ」も同時実施。初夏の急激な気温上昇も忘れさせてくれる涼しげな商品が数多く並んでいます。
田中帽子店×AKOMEYA TOKYO
田中帽子店とは・・・
夏の風物に涼しさを添える田中帽子店の麦わら帽子は、埼玉県春日部市認定の伝統工芸品。土地が肥沃で米や麦の生産地であるこの地域で、手縫いによる帽子を作り、明治時代より東京で販売。帽子流行の先端を担ったのが、この田中帽子店です。
田中帽子×AKOMEYA
つば広の麦わら帽子
¥10,000
田中帽子×AKOMEYA
折りたためるラフィア帽子
¥9,800
熱を遮り涼しいUVアームカバー ¥2,400
肌ウルリ絹紺のUVアームカバー ¥2,200
肌サラリ綿麻のUVアームカバー ¥2,200
超長綿大判柔らかストール
¥7,500
初夏のおもたせに
AKOMEYAセレクト果実ゼリー
¥280
銚子屋甘味
¥380~
止まらない美味しさをあの人へ
えびせん CHEESE COORDE
¥1,000
※表示価格はすべて税抜きとなります。