協和工業より発売中の「夢ゲンクール」。何度でもタオルが冷たくなる画期的なアイテムです。
●いつまでも冷たい状態をキープできる「夢ゲンクール」(協和工業)
「実力NO.1実演販売士」のレジェンド松下さんや昨年放送の「ヒルナンデス!」が紹介していて、「スゲー冷たくなる!」「氷を用意する必要がないからラクチン」「スポーツ後はいつも愛用してます」と話題になっている模様。一体どのような使い心地なのでしょうか?
パッケージに大きく“極冷”と記載された「夢ゲンクール」。青で統一されたデザインが、さらに冷たそうな印象を与えます。サイズは約31×100cmほどで、一般的なタオルの大きさとほぼ変わりません。また材質がポリエステルで作られているため、生地が薄く触り心地は“スルスル”でした。
同商品は水で濡らした後、タオルを絞って振るだけで使えるようになります。冷たい水でなくても効果が期待できるのはうれしいポイント。どうやら発生させた気化熱で生地温度を下げ、冷感効果をアップさせているようです。
それでは早速、使ってみましょう。タオルの生地が柔らかいおかげで、絞りやすさは良好。周囲になにもないことを確認してから、タオルを思いきってブンブン振ります。しばらくすると、徐々にタオルが冷たくなっていくのを感じました。
試しに首にかけてみたところ、肌触りのいいタオルからひんやりとした冷気が。もしぬるくなってきた場合は、再度振ることで冷たさが復活します。まさに“無限にクール”を味わえる夢のようなアイテムですね。
実際に同商品を利用している人からは、「ランニングした後に使うとマジ最高。今では手放せません」「まだまだ気温が高いから活躍するシーンが多いです。紫外線も遮断してくれるなんてビックリ!」「汗やぬるい水でもしっかり冷たくなるのはありがたい。スポーツマンにとっては必需品かも」「通気性がいいから洗濯してもすぐに乾くよ」と好評の声が多数上がっています。
暑い季節が過ぎても、スポーツ後などに重宝する同商品。火照った体を冷やす際は、ぜひ「夢ゲンクール」を使ってみてください。
【ギャラリー】