心地いい切れ味で料理の時間が楽しくなる
まずは、刃が鋭くないとうまく切ることが難しい代表格のトマトから。こちらを、透けるほど薄く切れるかどうか試してみます。包丁は、スタンダードな三徳包丁を使用。
↑ご覧の通り。包丁を動かさず、抑えた手でトマトを押すだけでもスパッといきそうな切れ味です
驚きなのは、すさまじいほどの刃の立ち具合。トマトの表面にしっかり食い込む鋭さがあり、快感をおぼえるほどスパスパ切れます。そして次はアボカドを種ごと切ってみることに。
↑こちらは少し力が要りますが、両手を使ってちょっと押せば、スパッ、パカッ、ゴロッ
ふだんはアボカドを一刀両断しようとは思いませんが、あえてやってみると改めて切れ味のスゴさに感動。アボカドの断面もきれいに切られていて、素材へのストレスが限りなくかかっていないことがわかります。
野菜のあとは、柔らかくて切りづらい代表格にトライ。ヘタな包丁を使うと切れないどころか潰れてしまうたらこ。そして、身は切れても皮がなかなか曲者な鶏肉に挑戦してみました。
↑たらこもご覧の通り。生の状態から、この薄さでもスパスパ切れます
↑鶏肉だってこの薄さでも楽勝。鶏肉はバツッと切れる音が心地よく、快適な料理体験を約束してくれます
ここまで切った食材は、組み合わせてサラダ風にしてみました。鶏肉は茹でて冷まし、たらこは大豆ヨーグルトと混ぜてソースに。つまみにもなる冷菜の完成です。
↑プチトマトや茹でブロッコリーも加えました。ヨーグルトではなくマヨネーズを使えば、コク深い味になります。ソースにわさびを混ぜるとより大人な味わいに
次はサイズが大きめの牛刀でトライ。食材は、包丁の切れ味がおいしさにも直結する刺身を切ってみます。
↑牛刀も素晴らしい切れ味。まぐろのサクを用意しましたが、断面の輝きやネタのハリもいいような気がします
↑角がピンと立った刺身の完成です
ラストはペティナイフの切れ味をチェック。こちらはMakuakeによるとアウトドアでステーキを切るのにもオススメということで、牛肉を焼いて切ってみることにしました。
↑鋭い包丁でないと薄く切るのは難しいのですが、いとも簡単。薄切りのローストビーフや、牛のタタキなどにもオススメです
↑牛の赤身肉を使ったステークフリットの完成。肉の繊維質へのダメージが抑えられているからか、ドリップ(うまみ成分が詰まった肉汁のこと)も少ない気がします
↑こちらはより牛刀らしい使い方。生の牛肉を薄切りにしてみましたが、やっぱりスパッといきます
メンテナンスは一般的な包丁研ぎ器やシャープナー、砥石を利用でき、定期的に手入れをしていけば一生使っていけます。価格はやや高めですが、それだけの価値は十分にあるでしょう。
↑料理の時間が楽しくなること請け合いです
プロジェクトは2021年の1月28日まで。気になる人は、Makuakeにより詳しい内容がのっているのでチェックしてみてください。
【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】
↑「鍛冶の匠」はペティナイフ、三徳包丁、牛刀の3種類があり、「Makuake」で1本1万7100円から ↑特別な専用箱に入っています ↑変形A4の「GetNavi」との比較。左から牛刀(刃渡り21.5cm、140g)、三徳包丁(刃渡り19cm、135g)、ペティナイフ(刃渡り15.5cm、80g) ↑「鍛冶の匠」は、600余年の長い歴史を誇る国内屈指の刃物の町・大阪の堺産。優れた職人が多く、その熟練の技によって一つひとつ手作りで生産されています ↑持ち手は八角形で手になじむグリップ感を実現。木目が美しい樫の木を焼いてグラデーションを付け、より耐水性を高めるため漆を塗布しているのも特徴です ↑トマトやたらこは薄切りに挑戦。切った食材を使って今回は3品の料理を作ります ↑ご覧の通り。包丁を動かさず、抑えた手でトマトを押すだけでもスパッといきそうな切れ味です ↑こちらは少し力が要りますが、両手を使ってちょっと押せば、スパッ、パカッ、ゴロッ ↑たらこもご覧の通り。生の状態から、この薄さでもスパスパ切れます ↑鶏肉だってこの薄さでも楽勝。鶏肉はバツッと切れる音が心地よく、快適な料理体験を約束してくれます ↑プチトマトや茹でブロッコリーも加えました。ヨーグルトではなくマヨネーズを使えば、コク深い味になります。ソースにわさびを混ぜるとより大人な味わいに ↑牛刀も素晴らしい切れ味。まぐろのサクを用意しましたが、断面の輝きやネタのハリもいいような気がします ↑角がピンと立った刺身の完成です ↑鋭い包丁でないと薄く切るのは難しいのですが、いとも簡単。薄切りのローストビーフや、牛のタタキなどにもオススメです ↑牛の赤身肉を使ったステークフリットの完成。肉の繊維質へのダメージが抑えられているからか、ドリップ(うまみ成分が詰まった肉汁のこと)も少ない気がします ↑こちらはより牛刀らしい使い方。生の牛肉を薄切りにしてみましたが、やっぱりスパッといきます ↑料理の時間が楽しくなること請け合いです