Sponsored by モノタロウ
オフィス用品などを取り扱うネットショップ・モノタロウ。工具の品揃えも幅広く、趣味用からプロ仕様までさまざまです。今回ご紹介するのは、コンパクトなのに切れ味抜群の「ボードソー」。誰でも手軽に使えるので、一般家庭でも役立つアイテムですよ。
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●大きなギザギザ刃と握りやすいグリップの「ボードソー」(モノタロウ)
DIYを本格的にしていなくても、日常生活の中でちょっと大きなものを切ったり穴を開けたい時ってありますよね。石膏ボードに穴を開けたい、合板を切断したい…。そんな時、便利なのがボードソー。毎日使うものではないのでお値段が手頃で、でもしっかり切れる商品を求めて購入したのが、モノタロウの「ボードソー」(791円/税込)でした。
「ボードソー」の大きさは約31(全長)×0.18cm(刃厚)。一見したところ、ホームセンターでよく目にする商品と変わりありませんよね。刃長は16.1cmとやや小振りに感じますが、特徴的なのは刃についたギザギザが大きいこと。小さいながらも力強い切れ味が期待できます。
刃を折りたたむことはできませんが、女性でも扱いやすいサイズ感。刃の防護カバーを用意すれば、持ち運びもしやすそうです。
実際に手にしてみて、まず感じたのはグリップが握りやすい! 握った指に沿うように波線状になっているだけでなく、手のひら側も含めて滑り止め加工がされているので自然と手にフィットします。さらに、刃に対してグリップが大きいため重心がグリップ側に。従来のボードソーに比べてバランスがよく、しっかり力が入ります。
使用してみると、最初の一刀がつっかからずにスッと入りました。刃先部分の先端が鋭角になっているので石膏ボードへの穴開けもスムーズ。穴開けから切り始めまでストレスなく作業できます。また重心とグリップの握りやすさによって無駄な力が入らず、刃先にまで力がしっかり伝わっているのがわかります。期待通りの力強い切れ味でした。
商品購入者からは「思っていた以上にスムーズに切れる」「文句なしの切れ味!」との声があり、皆さん満足しているようです。DIYはもちろんですが、庭の枝を切りたい、小さな家具を切断してゴミに出したいなど、ちょっとした場面でも役立ちそう。お値段以上に使い勝手抜群のボードソーを常備してみてはいかがでしょうか。