お酒の市場で好調なカテゴリーが、RTD(Ready To Drink=開栓してすぐ飲める缶やボトル入りのチューハイやカクテルなど)。最近は高アルコールタイプが特に盛り上がっていますが、その一大ブランドである“収穫後24時間以内搾汁”が魅力の「アサヒもぎたて」が進化。そのイベントとお披露目会が行われました。
現地では、その味を超おトクに体験できるバーが期間限定オープン。内容を中心に、「アサヒもぎたて」の魅力を紹介していきます。
よりフレッシュなおいしさにクオリティアップした!
まずは「アサヒもぎたて」のおさらいから。ブランドの誕生は2016年の4月。鮮度にこだわった果実感が楽しめる高アルコールRTDとして、アサヒビールで一番売れているチューハイとなっています。
今回の進化は、味を中心としたクオリティアップが大きなポイント。これまでの特徴だった、「収穫後24時間以内に搾汁した果汁のみを使用」「劣化を抑制し、果実由来の香りを維持する超低温殺菌技術の活用」に加え、「製造時間の短縮」「抗酸化効果の強化」「容器空寸の縮小による酸素量の削減」を実施することで、よりフレッシュなおいしさを楽しめるようになったのです。
クオリティアップによって進化したおいしさを、多くの人に体験してもらうという趣旨で開催されているのが今回の「もぎたて 鮮度実感BAR」。トライアルの意味が含まれているだけあって、ハンパなくおトクな内容になっています。