Apple(アップル)からの投入が噂されている「有機ELディスプレイ搭載iPad Pro」について、現行モデルからの大幅な値上げとなることを、韓国ニュースサイトのThe Elecが報じています。
有機ELディスプレイ搭載iPad Proについては、以前にも値上げがされるとの予測が報じられていました。またBloomberg(ブルームバーグ)によれば、製品は2024年にも投入されるようです。
今回のThe Elecの報道によれば、有機ELディスプレイを搭載したiPad Proは11インチモデルが1500ドル(約20万円)から、12.9インチ版が1800ドル(約24万円)からになるとのこと。これは、現行モデルの11インチが799ドル(約11万円)から、12.9インチモデルが1099ドル(約15万円)からなのと比べて、2倍近い値上げになる計算となります。
このような大幅な値上げについて、The Elecは「LG DisplayとSamsung Displayが納入を予定してる有機ELディスプレイパネルはまだ開発中で、価格が決定していない。材料費としては、ディスプレイパネルの調達コストが最も大きい」と指摘しています。
The Elecはこのような大幅値下げについて、業界でも賛否の両方の声があると紹介しています。個人的にはiPad Proが日本価格で20万円を超えると、さすがに購入を躊躇してしまいそうです。