【2025-2026年ヒット】低コストなmini LED液晶が売れ筋の定番!“共視聴”ニーズから大画面・高画質・高音質でヒットしたテレビ

ink_pen 2026/2/28
  • X
  • Facebook
  • LINE
【2025-2026年ヒット】低コストなmini LED液晶が売れ筋の定番!“共視聴”ニーズから大画面・高画質・高音質でヒットしたテレビ
GetNavi編集部
げっとなびへんしゅうぶ
GetNavi編集部

1999年創刊。「新しくていいモノ」を吟味して取り上げる月刊の新製品情報誌。生活家電とIT・デジタルガジェットを中心に、モビリティ・雑貨日用品・グルメ・お酒まで、モノ好きの「欲しい!」に結論を出す、がコンセプト。

地デジ見逃し配信のTVerやNetflixなどの動画配信サービスが拡大したこともあり、大画面や高画質だけでなく、高音質もテレビ選びの重要なポイントになりつつある。

日本初! 圧倒的高画質を実現するRGB Mini LEDを搭載

レグザ
RGB Mini LED 液晶レグザ 116ZX1R 
オープン価格(実勢660万円前後)

高色純度で発光するRGB独立 Mini LEDバックライトを細かく制御することで、高い色再現性と圧倒的な高コントラストを実現した。

SPEC●チューナー:4K×2・地デジ×9・BS×3●画素数:3840×2160●スピーカー:2wayメインスピーカー×6、2wayサイドスピーカー×4、2wayトップスピーカー×4、センタースピーカー×2、ウーファー×4●端子:HDMI×4・USB×4・LAN×1 ほか●ネットワーク:Wi-Fi6 (IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax)●本体サイズ:約W2592×H1543×D488mm●質量:110.5kg(スタンド含む)

↑4K液晶パネルの裏側に、白色LEDではなくRGB三原色のLEDを配置したバックライトを採用し、細かく分割制御する。
↑RGB独立駆動することでピュアな赤、青、緑を再現できるため、通常LED比110%の色再現性を実現した。

【ヒット予測の根拠】色純度の高いRBG Mini LEDを国内初採用
まばゆく輝く光の反射や引き締まった暗部などの再現性がさらに進化し、従来のパネルを圧倒的に凌駕する高画質を実現した。

共視聴スタイルが増えたことで大画面・高画質・高音質需要が増加

Mini LEDを用いた部分駆動の進化などにより、液晶テレビの高画質化が進んでいる。有機ELにも劣らない高コントラストを実現し、LEDの高輝度化によって昼間のリビングでも楽しめる圧倒的な明るさも魅力だ。自発光型の有機ELテレビも人気だが、やはり市場の主流は液晶テレビだと言える。

進化の背景にあるのは視聴スタイルの変化。従来の地デジの“ながら見”ではなく、スマホではできない、家族や友人と一緒に視聴する“共視聴”スタイルが増加傾向だ。この変化が、映像体験を深める大画面・高画質・高音質へのニーズを強めている。音質面では、最近人気の上位モデルは複数のスピーカーを搭載し空間オーディオのDolby Atmosにも対応するなど、薄型の弱点を克服している。

TVS REGZAに加えソニー、ハイセンス、TCLなどがRGB Mini LED技術を発表しており、2026年のフラッグシップ液晶テレビの主流はRGB Mini LEDになると見られている。RGBのサブピクセルをすべてLED化したMini LEDテレビも控えており、液晶テレビの進化から目が離せない。

GetNavi認定2025ヒットモノ

55インチ以上が前年比約1.3倍と好調な売れ行き!AQUOS 4K mini LED テレビ HP1

シャープ
アクオス4K mini LED テレビ
『AQUOS XLED』HP1ライン

オープン価格(実勢27万7000円前後)

従来比約1.5倍の高輝度化。映像の前後関係を認識して明暗と精細感を自動補正する「空間認識AI」を新搭載した高画質・高音質モデル。

SPEC●チューナー:4K×2・地デジ×3・BS×3●画素数:3840×2160●スピーカー:ツイーター×2、ミッドレンジ×4、サブウーファー×1、ハイトツイーター×2●端子:HDMI×4・USB×2・LAN×1ほか●ネットワーク:Wi-Fi6E●本体サイズ:約W1224×H773×D258mm●質量:24kg(スタンド含む)

↑画面上下に9個のスピーカーを配置。上部のハイトスピーカーを前面に20°傾斜させることで、音に包まれるような臨場感を生み出す。
↑高効率なMini LED素子と量子ドットシートの採用に加えて、バックライト制御の最適化によって前モデル比約1.5倍のピーク輝度を実現。

【ヒットした理由】画質を重視するユーザーがフラッグシップモデルを選択
国内テレビ販売台数は横ばいの中で、高画質・高音質モデルの金額構成比が40%超に拡大。高輝度と省エネ性能を兼ね備えたのに加え、立体音響を楽しめる「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」が強み。

75インチモデルが前年機種・前年比で約1.7倍のヒット!ハイセンス MiniLED 4K液晶AIテレビ U8R

ハイセンス
MiniLED 4K液晶AIテレビ
U8Rシリーズ75U8R

オープン価格(実勢20万円前後)

SPEC●チューナー:4K×2・地デジ×3・BS×3●画素数:3840×2160●スピーカー:フルレンジ×2、サブウーファー×1、トップスピーカー×2●端子:HDMI×4・USB×2・LAN×1 ほか●ネットワーク:IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n●本体サイズ:約W1668×H1021×D373mm●質量:30.7kg(スタンド含む)

前年モデル比で最大輝度が67%向上し、エリア分割も4倍以上と大幅に進化。2.1.2空間サラウンドシステムも搭載する高画質・高音質モデル。

↑ライブは重低音を強調、映画は音の広がりを強化するなど、コンテンツの種類に応じて音質に自動で切り替えるAIサウンド機能を搭載。
↑斜めから見たときの光漏れを前年比90%以上削減した広視野角シートPROを新搭載したことで、より高コントラスト化を実現した。

【ヒットした理由】フラッグシップに迫る画質と音質で高コスパ
大幅に高性能化したMini LEDバックライトや進化した映像エンジンに加えて、2.1.2空間サラウンドシステムを搭載するなど、前年のフラッグシップモデル「U9N」シリーズに迫る性能を実現。

※「GetNavi」2026年2-3月合併号に掲載された記事を再編集したものです。
※この記事のリンクから商品を購⼊すると、売上の⼀部が販売プラットフォームからGetNavi webに還元されることがあります。
※価格などの表示内容は掲載時点のものです。在庫切れなどによって変更の可能性もありますので、詳細は商品ページを確認してください。

Related Articles

関連記事

もっと知りたい!に応える記事
Special Tie-up

注目記事

作り手のモノ語りをGetNavi流で