時短と本格調理を同時に叶える象印のオーブンレンジ「EVERINO」に、コンパクトな18Lと26Lタイプが登場

ink_pen 2024/7/12
  • X
  • Facebook
  • LINE
時短と本格調理を同時に叶える象印のオーブンレンジ「EVERINO」に、コンパクトな18Lと26Lタイプが登場
GetNavi web編集部
げっとなびうぇぶへんしゅうぶ
GetNavi web編集部

モノ好きの「買いもの」をナビゲートするウェブメディア。生活家電、AV家電、デジタルガジェットなど、最新の電化製品情報を幅広く網羅するほか、モビリティ・ヘルスケア・日用品・機能性アパレル・食品など、暮らしや家時間を快適にするちょっと“贅沢”なモノをピックアップ。読者の「欲しい」に対する「買う」「買わない」の選択を、強力にサポートします。

象印マホービンは、オーブンレンジ「EVERINO」シリーズにコンパクトな18Lタイプの「ES-KA18」と26Lタイプの「ES-GW26」を新たにラインナップ。発売日はそれぞれES-KA18が9月11日、ES-GW26が8月1日からとなっています。なお、価格はオープンです。

↑「EVERINO ES-GW26」スレートブラック(左)、ホワイト(右)

 

2022年に発売された初代EVERINOの、レンジとグリルを自動で切り替える「レジグリ」、付属のボウルを庫内で浮かせて調理する「うきレジ」、揚げ物をサクサクに温め直す「サクレジ」機能は継続し、ES-GW26では下ごしらえした冷凍食品を凍ったまま角皿にのせ、焼き上がるまで一気に調理する「凍ったままレジグリ」機能が新たに追加されました。

 

また、コンパクトでもちゃんと料理がしたいというニーズに応えたES-KA18は、奥行き40cmのラックにもスッキリと置けるスリムな設計になっています。先述した「レジグリ」「うきレジ」「サクレジ」機能はもちろん、食パンを裏返す必要なく4分で両面を焼き上げる「両面焼き パンレジ」も備えています。

↑「EVERINO ES-KA18」 ペールホワイト

 

時短はゆずれないけれど、しっかりと調理して食事を楽しめるオーブンレンジです。

Related Articles

関連記事

もっと知りたい!に応える記事
Special Tie-up

注目記事

作り手のモノ語りをGetNavi流で