待ちに待ったボーナスシーズンの到来にあわせ、ゲットナビではおすすめデジタルアイテムをピックアップ! 今回は、ボーナスで買いたいアイテムの大本命「4Kテレビ」をご紹介します。オリンピックを高画質で楽しみたいなら、いまが絶好の買い替えどきですよ!
締りのある黒と鮮烈な輝きを実現
パナソニック
4Kビエラ TH-58DX950
実売価格49万120円
【HDR入力:対応】
【4K放送チューナー:非内蔵】
【4K VOD対応】
【音声実用最大出力:40W】
4Kビエラのフラッグシップモデル。新赤色蛍光体(New Red)を採用した「新ヘキサクロマドライブ」により、赤色の色域を拡大し、より鮮やかな色味を表現可能になりました。
【ビエラ TH-58DX950のキモ!】
従来比1.4倍の高輝度パネルと、従来比4倍の細かさになったバックライトエリア制御により、高コントラスト化を実現。LED光源部には、光漏れを低減する井桁構造と、点光源のムラを均一にするフラッターを装備し、“引き締まった黒”と“鮮烈な輝き”を表現しています。
全面直下型のバックライトで高コントラスト映像を創出
東芝
レグザ 58Z20X
実売価格37万7870円
【HDR入力:対応】
【4K放送チューナー:内蔵】
【4K VOD対応】
【音声実用最大出力:46W】
4Kレグザの旗艦モデル。「全面直下LEDバックライト」と、輝度を高めて外光の反射を抑えたパネルにより、鮮やかな輝きとハイコントラストを実現しています。2つの映像処理エンジンを搭載することで、より精細な4K高画質映像を楽しめるのも特徴です。
↑「みるコレ」に対応。特定のテーマで、録画番組やネット動画から自動で検索してくれます
【レグザ 58Z20Xのキモ!】
4レグザエンジンHDR PRO
↑映像処理回路「4KレグザエンジンHDR PRO」を搭載。精細な高画質映像を実現しました
↑「広色域復元プロ」を採用。色表現領域を拡大する
新開発バックライト技術により高画質化と薄型化を高次元で両立
ソニー
ブラビア 55X9300D
実売価格30万5220円
【HDR入力:対応】
【4K放送チューナー:内蔵】
【4K VOD:対応】
【音声実用最大出力:30W】
新薄型バックライト技術「Slim Backlight Drive」を搭載し、通常のエッジ型部分駆動と比べ、光をより緻密にコントロール。従来は直下型LEDバックライトでしか実現できなかった格子状の高精度部分駆動を、独自のバックライトシステム構造で可能にしています。
↑4K高画質処理回路「X1」を搭載。精細感や色の鮮やかさ、コントラストを高め、リアルな映像を表示します
【ブラビア 55X9300Dのキモ!】
Slim Backlight Drive
↑新開発のバックライト技術「Slim Backlight Drive」を採用。従来モデルから、さらなる薄型化に成功しました
映像ソースを8Kに高めて圧倒的な精細感を実現
シャープ
アクオス LC-60XD35
実売価格46万9930円
【HDR入力:対応】
【4K放送チューナー:非内蔵】
【4K VOD対応】
【音声実用最大出力:65W】
超解像・8Kアップコンバート回路「X8-Master Engine」を搭載したモデル。2K/4K映像ソースを8K情報まで高めるとともに画像処理を施し、超高精細に表示します。Netflixなどのサービスやゲームなど、ネット連動機能も充実。
↑独自のUIを採用。番組を見ながら裏番組や録画番組、ネット情報などを一覧できて便利です
【アクオス LC-60XD35のキモ!】
AROUND SPEAKER SYSTEM
↑左右に独立型スピーカーボックスを配置する独自のシステムを採用。迫力の音で、映像への没入感を高められます
↑「X8-Master Engine」を搭載。映像を8K情報量にアップコンする
【URL】
パナソニック http://panasonic.jp/
ビエラTH-58DX950 http://panasonic.jp/viera/products/dx950/
東芝 www.toshiba.co.jp/
レグザ Z20X http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/z20x/index_j.html
ソニー http://www.sony.jp/
ブラビア X9300D http://www.sony.jp/bravia/products/KJ-X9300D/index.html
シャープ http://www.sharp.co.jp/
アクオス XD35 http://www.sharp.co.jp/aquos/lineup/xd35.html