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ワード活用術
2017/5/15 17:07

【ワード】単なる太字じゃ出せないインパクト! オシャレな袋文字はこう作る

チラシやポスターに袋文字を使う場合、ワードアートだとインパクトに欠けると感じたことはないでしょうか。線を太くすれば印象が強くなりますが、ボテボテした感じになり見劣りしますね。迫力を強調したい場合は、ワードアートをコピーし、線を太くしたものの上にコピーしたものを重ねます。2つのワードアートを一体化させるには、グループ化するのがポイントです。今回は、インパクトのある袋文字の作成法を解説します。

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↑上はワードアートのスタイルのまま、中は線を太くしたもの、下は2つのワードアートを重ねています

 

ワードアートで袋文字を作る

ワードアートで袋文字を作るには、袋文字のスタイルを選択します。

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↑「挿入」タブ → 「ワードアートの挿入」ボタンをクリックし、袋文字のスタイルを選択します

 

ワードアートが挿入されます。文字を入力し、文字のサイズやフォント、線の色などを変えてみましょう。英数字は半角で入力し、欧文フォントを使うのがポイントです。

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↑文字を入力し、袋文字を作ります

 

オリジナルの袋文字を作る

オリジナルの袋文字を作るには、ワードアートをコピーし、コピー元の線を太くし、コピー先と重ねます。最後にグループ化して一体にします。

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↑ワードアートの枠線にポインターを合わせ、Ctrlキー+ドラッグします

 

ワードアートがコピーされます。

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↑コピー元のワードアートをクリックし、さらに枠線をクリックして選択します

 

枠線が点線から実線に変わり、ワードアートが選択されます。

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↑「書式」タブ → 「文字の輪郭」の「▼」ボタン → 「太さ」をクリックし、線の幅を選択します

 

ワードアートの線画太くなります。

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↑もう1つのワードアートを、Shiftキー+クリックして追加します

 

ワードアートが2つ選択されます。

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↑「書式」タブ → 「配置」ボタン → 「左右中央揃え」をクリックします。さらに、「書式」タブ → 「配置」ボタン → 「上下中央揃え」をクリックします

 

2つのワードアートが重なります。

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↑2つのワードアートが選択されていることを確認します

 

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↑「書式」タブ → 「オブジェクトのグループ化」ボタン → 「グループ化」をクリックします

 

2つのワードアートがグループ化され、一体で移動できます。

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オリジナルの袋文字を作成するワザ、いかがでしょうか。インパクトの強い袋文字をぜひ作ってみましょう。