ビジネス
2020/8/26 21:00

リモートワークで注目の「ぼっちてんと」を使ってみた

実際にぼっちてんとを使ってみた!

↑ぼっちてんと前面にはファスナーがついています。設置場所を決めたら、この中にデスクや椅子、PCなどを入れましょう

 

↑内部に収納するデスクは約W120×D60×H90cm以内のものが理想です。撮影上、ファスナーを開けた状態で写真を撮りましたが、ファスナーを閉めると完全に真っ暗。遮光性の高いポリエステル素材が使われているため、ぼっちてんと内部はPCからの光のみとなるからです。特に原稿を書く職業の筆者には、これ以上ない最適な空間となりました!

 

↑ただし、そのままだと室内の冷房なども遮ってしまいます。そんなときのために、複数のメッシュ窓を用意することで空気の通りも良くする工夫もなされていました。これは両サイドに設けられたマジックテープで開け閉めするメッシュ窓

 

↑こちらもマジックテープ開け閉めする、前面脇にあるメッシュ窓。家の玄関の窓のようにも感じられて、なんだかかわいいですね

 

↑さらに大幅な空気の入れ替えや光の取り込みが必要なときのために、天井部分はファスナーで開放することができます

 

↑天井部分を開放した状態。まるでクルマのサンルーフのようにも感じました。天井部分を開けた状態であっても、普段の日常と仕事とのオン・オフはしっかりつけられます

 

プライベート空間には、仕事外の情報がたくさんあります。奥さんや子ども、ペットの声、食事の支度の匂い、テレビの音など。普段なら特に気にならない要素も、リモートワークとなると途端にストレスになります。

 

こういった際に、遮断性のあるぼっちテントはかなり重宝するアイテムで、まず物理的に仕事に集中できます。また、こちらの状況を察してくれない人が周囲がいた場合でも、ぼっちテントにこもることで「今、僕は仕事をしているんです!」とはっきりアピールできる利点もあるように思いました。

 

また、リモート会議などでは自宅の私物が映り込むのがイヤな場合が多々あります。この場合でも、背景が真っ黒というのはシンプルで良さそうです。

 

ぼっちてんとを撤収・収納してみた!

↑ぼっちてんとを撤収する前に、まず内部のデスクなどを取り出します

 

↑内部が空になった状態のぼっちてんとの4つの壁面を1つにまとめていきます

 

↑これが結構大変。思うようにまとまってくれず、写真の通り、ぼっちてんととダンスをしているような状態になってしまうことも

 

↑なんとか1つにまとめられた壁面。この状態からさらに畳み込んでいきます

 

↑テントの底部をいったん固定した後、さらに対角にある先端を手前に折り曲げます

 

↑折り曲げた際に、左上にある角の部分を内側にねじるように折り曲げ、まず小さな円形を作ります。この際、右上の角の部分にも小さな円形ができているはずなので、この左右の円形をクロスさせるように収めます。ここまでできたら、あとは専用のケースに収納して終わりです

 

使い終わったぼっちてんとの撤収・収納は、なかなか大変でした。まず、ぼっちてんとの4つの壁面を1つにまとめ、さらにねじ込みながら円形に収納していく形になり、これはコツが要りそうです。ただし、使用時はしっかり自立しているので、撤収・収納の際の多少の難儀はやむを得ません。とはいえ、キャンプテントの設営~撤収・収納に比べればラクなことは確か。

 

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