ビジネス
2020/8/26 21:00

リモートワークで注目の「ぼっちてんと」を使ってみた

コロナウイルスによってリモートワーク(正確には在宅勤務)が、一部の職種や業界では一般的になりました。自宅での仕事が当たり前になったものの、引き続き様々な課題があります。家族を持つ人であれば「仕事に集中できない」「仕事中でも子どもが遊びに来る」「リモート会議で、生活感ある環境を他人に見られるのがイヤだ」など。

 

こういった在宅勤務に伴う問題を解決するアイテムとして特に最近注目を浴びているのが、ゲーミング家具ブランド・Bauhutte(バウヒュッテ)の「ぼっちてんと」。

↑BauhutteのぼっちてんとBBT1-130、実売価格1万1550円(税込)

 

部屋の中にもう一部屋作るための室内用テントですが、見た目は写真現像する暗室のよう。「設営が面倒なんじゃないか」「暗すぎるテント内での弊害はないのだろうか」など、ややネガティブな印象が最初浮かびましたが、実際に使ってみないとわかりません。ということで、今回は実際にぼっちてんとを部屋の中に設営→使用→撤収・収納までを行い、その中身に迫ってみることにしました。

 

まずは、段ボールから取り出してぼっちてんと設営!

↑今回使うぼっちてんとは最新版のBBT1-130。送られてきた段ボールは約W60×D60cmと意外とコンパクトで、その厚みもわずか約4cm。本体の重さは2.85kgで女性でも無理なく扱えます

 

↑段ボールから取り出したぼっちてんは専用の丸いケースに収納されています。ここからテント本体を出し設営

 

↑ケースから取り出したぼっちてんと。まずは床に置いてみました。アウトドア用のポップアップテントや、カメラマンが使うレフ板のように、中にワイヤーが入っていることが感触でわかります

 

↑丸く収まっているぼっちてんとの一部を少しずつズラしながらほぐしていくと、ワイヤーの力で自然と広がってくれます

 

↑ケースに収まっていた状態から、約2倍に広がりました。これをさらに広げていくと……

 

↑ぼっちてんとの壁が出現! ここからテントの天地を正し、底部の四隅となる部分を見つけます。この四隅がぼっちてんとを自立させるポイント。四隅と辺が、必ず直角に近い分度になるよう整えていきます

 

↑ぼっちてんとが完成! 写真では巨大なテントにも見えますが、サイズは約W130×D130×H150cm。大人1人が入って作業するにはちょうど良いサイズです

 

キャンプで使うテントには様々なものがありますが、最も設営しやすいのがポップアップ型のもの。特別な工具は要らず、ワイヤーで自立するものでコツさえ掴めば、簡単に設営/収納可能です。このぼっちテントも、ポップアップテントの構造と同じ。ケースから取り出し収まっているテントの表面を手で少しずつスライドさせていけば、すぐに広がっていきます。

 

ただし、壁面まで広げて、いよいよぼっちてんとを自立させる際は、四隅をきちんと見極め、四隅と辺とが必ず直角に近くなるようにしないと、すぐフニャッと倒れてしまいます。設営自体はすごくラクで、5分足らずで組み上げることができました。

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