ビジネス
エクセル時短術
2016/8/1 20:40

【エクセル使い方講座】連続する日付を一瞬で入力できる便利なオートフィル機能

このコーナーでは、エクセルのいまさら聞けない基本的な機能や、達人が使っている超速ワザなど、オフィスワークに役立つ情報を紹介します。

 

エクセルで出席表やスケジュール表などを作成する際に、オートフィル機能を使えば日付や曜日を簡単に連続入力することができます。日付の右列に曜日を入力する場合は、■(フィルハンドル)をダブルクリックするだけでOK。1年間の日付も、フィル機能の連続データ作成で一気に入力可能です。

 

連続する日付を入力する

連続する日付は、アクティブセル右下の角にある■をドラッグして入力します。

030-01
↑ 先頭の日付を入力し、セルを選択 → ■をドラッグします

 

それだけで連続する日付が入力されます。

030-02

 

連続する曜日を入力する

日付の右列に曜日を入力する場合は、先頭の曜日を入力し、■をダブルクリックします。

030-03
↑ 連続する日付と先頭の曜日を入力して、セルを選択し、■をダブルクリックします

 

すると、連続する曜日が入力されます。

030-04

 

1週間ごとの日付を入力する

1週間ごとの日付を入力するには、二つの日付を入力し、■をドラッグします。

030-05
↑ 日付を入力して、二つのセルを選択 → ■をドラッグします

 

1週間ごとの日付が入力されます。

030-06

 

1年の日付を入力する

1年の日付を一気に入力するには、フィル機能の連続データ作成を使います。

030-07
↑ 先頭の日付を入力して、セルを選択し、「ホーム」タブ → 「フィル」ボタン → 「連続データの作成」をクリックします

 

「連続データ」画面が表示されます。

030-08
↑ 「列」「日付」「日」を選択して、「停止値」欄に「12/31」と入力し、「OK」ボタンをクリックします

 

1年分の日付も簡単に入力することができます。

030-09

 

オートフィルを利用すると、連続する日付や曜日が簡単に入力できます。いままで日付をひとつずつ入力していた、という人はぜひ使ってみて下さい。

 

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