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iPhoneテクニック
2016/10/8 17:14

【いまさら聞けない】iOS 10でSiriがパワーアップ! 様々なアプリと連携可能に

このコーナーでは、いまさら聞けないiPhoneの基礎知識を解説し、より便利にiPhoneを使いこなせるようサポートします。

 

今回はiOS 10で大きく進化を遂げた「Siri」の機能についてご紹介いたします。

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今回のアップデートで「Siri」が大幅に進化しました。その理由として「サードパーティー製アプリとの連携が可能になった」という点があげられます。

 

これまではSiriがコントロールできるのはメモやSafariなどのAppleデフォルトのアプリのみでしたが、この連携でコントロールできるアプリが大幅に増えました。また、今後も更なる進化を遂げていく事が予想されます。

 

例えばスカイプで誰かとやりとりしたい場合、Siriに向かって「スカイプ」と「連絡先」とアクションを告げれば、“Siriがアプリを起動して簡単に連絡を取ることができる”ということが可能になったのです。

 

・Quick Typeの採用で音声入力もさらに正確に

iOS 10のSiriでは「Quick Type」という予想変換機能も採用されています。

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「Quick Type」とはiOS 8から搭載されている機能で、通常の予想変換以上に高度な変換が可能なソフトウェアキーボードです。このシステムをSiriにも採用することにより、言葉の聞き間違えの減少やSiriによるテキスト入力の正確性を大幅に向上させることが可能になっています。

 

さらにその「Quick Type」も、今回のOSからより高度な学習能力を備えた新バージョンになっているので、iPhoneの文章入力はより簡単で正確なものとなっていきそうです。

 

・「ホーム」アプリもSiriが大活躍

iOS 10ではデフォルトのアプリに新しく「ホーム」というアプリが追加されました。この「ホーム」とは、Homekitに対応している電化製品をコントロールできるアプリ。

 

そんなHomekitの操作方法はタッチによるコントロールだけではなく、Siriによる音声での操作にも対応しています。

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例えばSiriによるHomekitのコントロールでは「○時に玄関の照明とエアコンを点けて」と話かけるだけで、希望の時間に好きな家電を自由に動かすことができます。

 

将来的に自宅の家電をAppleのHomekit対応家電で統一するという人も増えてきそうなので、そんな時「Siri」は今以上に活躍をしてくれそうですね。

 

以上がiOS 10で新しくなった「Siri」のシステムになります。すぐに活用できそうな機能は少ないものの、将来的に期待感が持てる機能がどんどん追加されているので、今後のAppleの動向にも注目したいですね。

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