ビジネス
エクセル時短術
2016/11/2 19:00

【Excel】セルに「名前」をつけると作業が超ラクに! 意外と知らない数式入力の便利ワザ

このコーナーでは、エクセルのいまさら聞けない基本的な機能や、達人が使っている超速ワザなど、オフィスワークに役立つ情報を紹介します。

 

数式の入力時に、セルやセル範囲の指定で手間取ることはないでしょうか。セルやセル範囲に「消費税率」といった“名前”をつけてを登録しておけば、簡単に指定することができます。登録時は「消費税率」や「商品一覧」などのように、わかりやすい名称を付けるのがポイントです。

 

「名前」を登録する

名前を登録するには、「C1」といったセルアドレスが表示されている名前ボックスを使います。

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↑ セルを選択し、名前ボックスに任意の名称を入力します

 

Enterキーを押して確定します。これで名前が登録されました。

 

数式で「名前」を指定する

数式で名前を指定する場合は、セルやセル範囲の代わりに名前を入力します。ここでは、消費税率のセルの代わりに名前を指定します。

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↑ 「=B3*」のあとに名前を入力します(ここでは先ほどC1の名前として登録した「消費税率」を入力)

 

Enterキーを押すと、数式の計算結果が表示されます。

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登録した名前が不確かな場合は、名前ボックスの「▼」ボタンをクリックして確認しましょう。

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「名前」は作業を効率的に進めるツールです。特に、長大なセル範囲やほかのシートのセルを指定する場合に便利なので、ぜひ使ってみましょう。

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