くどすぎる解説は続きます
絶対解説読んだあとにもう一回マンガ読んでくださいね!
「ゴアテックス」
きました、最強の防水素材! ノースフェイスなどアウトドアブランドのジャケットなどに採用されていますが、多少の雨なら本当にへっちゃら! シューズやハットでも採用されているもの多しです。フェスの装備は多少値が張ってもゴアテックスをおすすめします。しかし、あくまで防水なんで圧倒的な水量の前には…ね。
「フェスゾンビ」
楽しむあまり極寒のなかでもステージを離れずにゾンビ化してしまう人もいます。その末路の例。
私はフジでよく寝ます。
「テント」
描かれている通り、今年の2日目はけっこうやばかったようです。でもきちんと設置すれば意外に大丈夫なのでね。このテントくらいしっかりしていればさらに安心。あ、これ過去にTが泊まったやつです、自慢ですはい。
「民謡クルセイダーズ」
ラテンでファンクな日本のグループ(すみません、雑で…)。へー、日本各地の民謡を今っぽくアレンジしてんのね、ふむふむ。炭坑節をアレンジした楽曲が、最近アナログリリースされたみたい。
「アヴァランチーズ」
2000年にデビューしたオーストリア産アーティスト。アヴァランチーズを楽しみにしてる先輩は、たぶん私にとっても先輩な人。名曲置いておきます。
「ハナレグミ永積さんの『あした天気になれ』」
正式な曲名は「明日天気になれ」であることを、ここでフォローしておきます。これぞデキる編集者。
「オランダ娘」「フェス効果によるオープンマインド」
これ、めちゃくちゃあるあるです。海外の方も多く来られていて、ライブで一緒に盛り上がるなんてこと実際にあるんですよ。もしそんな場に遭遇したら、開き直って一緒に盛り上がるが吉です。
「まだつけてる」
これもあるある。チケットと引き換えのリストバンドのことですね。夢から覚めたくないので、丸1日はとれないですよ…。
「ディラン」
もちろんボブ・ディラン御大です。やっぱりギターは弾かなかったようですので、これ置いておきますね。別に興味ないわーなんて強がっていたけど、やっぱり観たかったかもしれません。
「シャトルバス」
会場から最寄りの越後湯沢駅まではシャトルバスが出ています。3日目はヘッドライナーを最後まで観ると激混みするので、早めに切り上げるかどうか悩む決まり。
「白い原稿たち」
白い恋人ならぬ。お疲れ様でした! やっぱりうらやましいぞちくしょー!来年はいく!
さてさて、音楽以外の情報が過多すぎる本企画でしたが、こんくらいのゆるい感じで皆様にもフェスやライブを楽しんでみてほしいです! そしてニコさんもこんくらいの温度で楽しんでるので、ちょこちょこ本連載をレポしていって頂こうと思います! ニコ先輩、勝手に宣言しておきましたので、よろしくお願いしますー。
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