マンガ
2016/9/2 11:00

【カリカチュア世界一】渡辺孝行の「世界を“カリ”取る」4人目「ウサイン・ボルト」

いま話題になっている海外の著名人にスポットを当て、象徴的な似顔絵で紹介するイラストコラム。「カリカチュア」(似顔絵)世界一の渡辺孝行が、芸能人やアスリートなどを中心に、世界からネタを“刈り”取ります。7万人以上の人物を描いた経験による独自の顔相診断「顔パーツ占い」も必見!

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リオデジャネイロオリンピックで、3大会連続で3冠という偉業中の偉業を成し遂げた世界一のスピードスター、「ウサイン・ボルト」氏を取り上げました。

 

噂によると、ボルトの速さを疑っている男がまだいるそうです。その名はカール・ルイス。彼もまた、100m男子での2連覇や走り幅跳び4連覇など、オリンピックでの華々しい実績を誇っているレジェンドであります。

 

しかし、そんな彼とボルト氏とは険悪らしい……。というのも、ルイスはボルトの薬物使用を疑っているようなのです。

 

とはいえ、ボルト氏ほどのアスリートであれば、これまで相当な回数の検査を受けていると推測できますし、それを乗り越えながら厳しい練習に耐え、あの超人的な走りを長年続けているのですから、偉大な先輩として彼のスゴさを素直に称えてあげてもいい気がします。

 

これを聞いて、メジャーリーグにおけるイチロー選手の日米通算安打記録を素直に受け入れられないピート・ローズ氏を思い出しました。記録を塗り替えられる側の偉人の方々には、自らを超えて新しい記録を打ち立てた超人へのリスペクトと賞賛をしてほしいと、いちファンとして思います。

 

4年後の東京オリンピックには、ボルト氏は選手として参加しないようで、何とも寂しい限りです。でも、ここまでの記録を打ち立てて世界中の人々を熱狂させてくれたわけですから、本当にお疲れさまでした、と言いたいですね。

 

来年のロンドンの世界選手権が彼の最後の大会となるそうです。ボルト氏の超人的な走りを、最後まで目に焼き付けておきたいですね。

 

【バックナンバー】

過去に“刈り”取られた著名人たちはコチラ

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