世界水準のデザインをコンビニで
前述した5つのキーワードの2つめは、「たのしいおトク」。この第1弾は「ファミマのボトルキープ」というもので、3月30日からスタート。お茶と水のペットボトル飲料を対象に、事前で「ファミペイ」で24本分のチケットを購入することで500円割引となり、好きな店舗で引き換えできるサービスです。
3つめは「「あなた」のうれしい」というキーワードで、コンビニの常識にとらわれない多種多様な提案をしていく施策。目玉は「自分を愛そう。 いい素材、 いい技術、 いいデザイン。 」をコンセプトに、緊急時の需要がメインだったコンビニのウェアの常識を変える商品展開です。発表会では、「FACETASM」(ファセッタズム)ブランドでグローバルに活躍するファッションデザイナー、落合宏理氏と共同開発した「Convenience Wear」の発売が告知されました。
タオルが今治タオルであったり、旭化成の機能糸「ぺアクール®」を使用した機能性インナーがあったりと、事実として本格的。アウターTシャツ(1089円)やショートソックス(429円)をはじめ男女兼用のアイテムも多く、幅広い層に向けられているのもポイントです。
4つめは「食の安全・安心、地球にもやさしい」をキーワードにした、食品添加物削減の取り組みの拡大。これまでのおむすび、寿司、弁当、サンドイッチ、麺類、サラダに加え、PB「お母さん食堂」の商品も保存料・合成着色料・甘味料を不使用にしてブランド刷新していくそうです。
そして最後、5つめのキーワードは「わくわく働けるお店」。全国の加盟店やストアスタッフ参加型の新商品を発売するという施策で、まずは新たなファミリーマートデザートの顔となった「スフレ・プリン」の参加型新フレーバーを、8月から全国販売する予定となっています。
40周年を記念したチャレンジ「40のいいこと!?」は、今後も続々と発表、実施されていくそう。アニバーサリーイヤーならではの取り組みに、今後も注目です!