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2016/9/10 10:20

これはハロウィンで使える! プチシューをデコって作る「スティックスイーツ」のレシピを大公開

秋定番イベントといえばハロウィン。すでに様々なお店でハロウィン関連グッズが並び始めています。そんななか、人気洋菓子メーカー「モンテール」がハロウィンに向けて注目のレシピを公開中です。ここではスーパーで手に入る人気商品をアレンジして簡単に作れる、ハロウィンパーティにピッタリのレシピ「ハロウィンスティック」を紹介!

 

可愛いのに低予算なのに手軽にできる!

「モンテール ハロウィン実態調査」の結果から、今年のハロウィンはハロウィンらしい料理やスイーツをもっと楽しみたいと思いつつも、予算や準備で困っているお母さんが多いことがわかりました。

 

そこで、今回はそういったお母さんの悩みを解決すべく、“可愛い&低予算&手軽にできる”という3つのポイントをおさえたレシピをご提案。スーパーで手に入る「生クリーム仕立てのプチシュー」で作るハロウィンにぴったりのアレンジです。ホームパーティの持ち寄りメニューとしても、子どもの仮装アイテムとしても使えて、写真映えすること間違いなしです。

 

【使うスイーツはこちら!】

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「生クリーム仕立てのプチシュー」

270円

バニラシード入りミルククリームを使った一口サイズのシュークリームです。

 

ジャック・オー・ランタンや黒猫ができる

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<所要時間>15分

〔予算〕600円

仮装や装飾の一つにもなるデコレーションを施すことで、ハロウィンらしさ溢れるキュートなスティックが作れるレシピ。チョコペンを使って名前や年齢の数字を描くと自分だけのオリジナルスティックを作ることができ、子どもの成長の記録としても活用できます。

 

【材料】

〇共通

●「生クリーム仕立てのプチシュー」3個 ●スティック状のお菓子 3本

 

【ジャック・オー・ランタン(写真左)の作り方】

①チョコレート(オレンジ)適量(または、オレンジのチョコペン)、チョコペン(茶)1本、カボチャの種 1個を用意。チョコペンとチョコレートを湯煎で溶かします。

 

② 溶かしたオレンジチョコレートに、プチシューをくぐらせて表面をコーティングします。

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③ ②にスティック状のお菓子を差し込んで冷蔵庫で冷やし固めます。

 

④ 冷蔵庫から取り出した③に、チョコペン(茶)でジャック・オー・ランタンの顔を描いてカボチャのヘタに見立ててカボチャの種をジャック・オー・ランタンの頭部分に差し込んで出来上がり!

 

【キラキラスティック(写真中央)の作り方】

①チョコレート(ホワイト)適量、チョコペン(紫)1本、アラザン適量を用意。チョコペンとチョコレートを湯煎で溶かしておきます。

 

 

②溶かしたホワイトチョコレートに、プチシューをくぐらせて表面をコーティングします。

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③チョコが固まる前に②にアラザンで飾り付けをし、スティック状のお菓子を差し込んで冷蔵庫で冷やし固めます。

 

④溶かしたチョコペン(紫)でクッキングシートの上に好きな数字や文字を描き、冷蔵庫で冷やし固めます。

 

⑤冷蔵庫から取り出した③に、④で作ったパーツをチョコペンで接着して出来上がり!

 

【黒ネコ(写真右)の作り方】

①チョコレート適量、チョコペン(茶)1本、チョコペン(白)1本を用意。こちらもチョコペンとチョコレートは湯煎で溶かしておきます。

 

② 溶かしたチョコレートに、プチシューをくぐらせて表面をコーティングします

 

③ ②にスティック状のお菓子を差し込んで冷蔵庫で冷やし固めます。

 

④溶かしたチョコペン(茶)を使用し、クッキングシートの上でネコの耳に見立てた三角形を作り、冷蔵庫で冷やし固めます。

 

⑤ 冷蔵庫から取り出した②に、③で作ったパーツをチョコペンで接着し、チョコペン(白)でネコの顔を描けば出来上がり!