新米が登場し、ご飯がおいしくなる季節がやって参りました。そこで今回は、日本が誇る和食文化を発信する「久世福商店」から、ご飯が止まらなくなると評判のおかず味噌シリーズを紹介。同ブランドのネットショップでも手軽に買えるので、ぜひお気に入りを見つけて楽しんでみてください!
その1
さらっとしていてご飯に絡む!
四万十鶏の鶏みそ
70g /421円(店舗により異なる)
高知県の銘柄鶏、四万十鶏からとったスープを使用。銘柄鶏のだしは、さっぱりしたなかにもコクがあります。旨みと甘味でみそのしょっぱさをまろやかにしているから、子どもでも食べやすいのが魅力。とろみがあってお湯に溶けやすいので、だし汁を加えて、みそ汁ぶっかけご飯というのもいいかも!
その2
刻み青唐辛子がパンチ力あり!
信州 ばっちゃんの味
青唐辛子味噌
140g / 518円(店舗により異なる)
刻んだ青唐辛子を、辛口が特徴の信州みそで焼き上げた一品。青唐辛子の辛味がみそに溶け込み、辛さ倍増! 青唐辛子の食感も楽しめるので、辛党にはたまならないおいしさ。その刺激的な味わいに、ご飯が進んでやみつきになること間違いなし。冷奴の薬味など、料理のトッピングにもオススメ!
その3
ほろ苦さがツウにはたまらない!
信州 ばっちゃんの味
ふき味噌
140g /518円(店舗により異なる)
信州ではよく食べられる、“ふきみそ”。油を加えたみそと春の山菜、ふきのとうを和えたシンプルな作り。たっぷり入ったふきのとうのほろ苦さと、信州みその辛味、コクがマッチしたオトナの味わいです。パスタに絡めても美味。
その4
シャキシャキねぎがおかず代わりに!
信州 ばっちゃんの味
ねぎ味噌
140g /518円(店舗により異なる)
長ねぎとみそをじっくりと焼き上げた、香味みそ。豊かな甘味があってシャキシャキした食感のねぎに、コクのある信州みそが絡まって、かめばかむほど口の中で旨みがあふれ出します。ぜひ、アツアツのご飯で食べてほしい逸品。焼きおにぎりのみそだれとして使えば、ねぎの香ばしさも加わった絶品になります。
久世福商店のふるさとは、信州みそで知られる長野県。その味噌がおいしくないはずがありませんよね。おかず味噌は、お茶漬けやおにぎりの具に使っても最高。ぜひいちど味わってみてください!