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2016/9/23 14:00

高級アイスの新定番になれるか――京都で生まれた「ハンデルスベーゲン」に人気TOP3を聞いてみた

暑い日に食べる爽やかなシャーベットもいいですが、これからは濃厚でリッチなアイスクリームがおいしい季節。プレミアムアイスというと海外ブランドが有名ですが、日本料理の発想や技を生かした京都生まれの行列店があるのをご存知でしょうか。それが「ハンデルスベーゲン」。今回はその魅力を紹介するとともに、人気フレーバーTOP3などを聞いたのでお伝えしていきましょう!

 

まるで西陣織のように優美なアイスクリーム

まずは、簡単にハンデルスベーゲンの紹介から。2011年に京都の北大路で誕生し、いまや東京や横浜にも進出。大きな特徴は、旅館や料亭で和食の板前として腕を磨いた職人が料理長を務めていることです。和食ならではの発想で旬を取り入れ、素材が持つ繊細な味を最大限に生かすのがモットー。今回は東急プラザ銀座にある「ハンデルスベーゲン銀座店」にお邪魔しました。

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定番メニューもオススメのようですが、旬の素材を使った季節のフレーバーはいまだけとのことなので、いただいてみることに。味わったのは、アイスクリームをメインに多彩なトッピングを散りばめた「秋の収穫サンデー」です。

↑秋の収穫サンデー 820円(税込)
↑秋の収穫サンデー 820円(税込)

 

メインは紫芋(種子島産)とモンブランチーズケーキ(丹波栗)、2つの秋限定プレミアムアイスクリーム。そこに丹波栗のフィナンシェ、生姜蜂蜜漬のナッツ、野菜チップスといった旬の味覚が添えられます。さらにパンプキンシード、グラノーラ、バンホーテンのチョコレートソースをトッピング。

 

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色鮮やかな“錦秋”が凝縮され、その濃厚な味わいと食感の違いを楽しむサンデーに仕上がっています。このように、日本の素材をダイレクトかつふんだんに使いつつ、和菓子のアプローチではなく本物のアイスクリームに仕上げたスイーツはそうありません。繊細かつ大胆な味わいは、まさに京都の西陣織を思わせる優美なクオリティです。なお、こちらは11月末までの期間限定で、北大路本店、銀座店、みなとみらい店、ゼスト御池店のみで販売されているとのことなので要チェックを!

 

 

迷ったときに選ぶべき人気TOP3はこれだ!

アイスクリームは税込420円から、様々なフレーバーがそろう同店。だからこそ、特に初来店の際にはどれをオーダーするか迷ってしまいそうです。もちろん味見をさせてもらえるのですが、どれもおいしいので悩みは尽きそうもありません。

 

ということで今回は特別に、通年フレーバーのなかから人気のTOP3を聞いてみました。それはイタリアンジェラートでおなじみのあのナッツと、京都ならではの逸品です。それでは、第3位から紹介していきましょう!

 

【第3位】

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宇治ほうじ茶

540円(税込)~

京都宇治のほうじ茶を使用。抹茶は爽やかな苦みが特徴ですが、こちらはほろ甘い香ばしさが際立つ一品です。

 

【第2位】

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宇治抹茶

540円(税込)~

京都宇治の老舗・上林の「龍の影」の抹茶を贅沢に使用。旨味と香りが際立つ、京都ならではのプレミアムアイスクリームです。

 

【第1位】

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フレッシュピスタチオ

540円(税込)~

南イタリアのブロンテといえば、おいしいピスタチオがとれる世界的な名産地。そこから届く生のピスタチオにこだわった、フレッシュなフレーバーが魅力です。香り高くコク深い、きわめて芳醇な味をお楽しみあれ!

 

アイスクリームは+80円でカップから自家製のワッフルコーンに。そして、フレーバーの追加(ダブル)はシングルよりもおトクに楽しめるので、お好みでオーダーを。また、豊富なメニューのなかでもできたてはより香りがよく、そうでないものは熟成されてよりコク深いとのことで、その違いも魅力のひとつですね。

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ちなみにハンデルスベーゲンという店名の由来は、スウェーデンのストックホルムにあるお洒落な雰囲気の通りの名称だそう。日本と北欧のよさを融合させた、和魂洋才なプレミアムアイスクリームはオンラインショップで購入もできるので、まずはお取り寄せもオススメですよ!

 

【SHOP DATA】

ハンデルスベーゲン 銀座店

住所:東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座B2

営業時間:11:00~23:00

定休日:東急プラザ銀座に準ずる

アクセス:東京メトロ銀座線ほか「銀座駅」C2・C3出口徒歩1分

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