“一杯の炊き立てのご飯を中心に広がるおいしい輪”がコンセプトの、全国各地から厳選したお米や食品、雑貨などを提案するライフスタイルショップ「AKOMEYA TOKYO」。その担当者にイチオシの「新米のナイスなお供」なグルメと、その理由を聞いた。
※こちらは「GetNavi」 2024年1月号に掲載された記事を再編集したものです
「AKOMEYA TOKYO」担当者が選ぶ「新米のナイスなお供」3選
①島田屋
黒豚チャーシュー
魔法の肉かけ
1296円
ご飯の熱でしっとり溶ける融点の低さがウマさの秘密
指定農場で育った鹿児島産黒豚と、島田屋自慢のチャーシューに使われている秘伝のタレの掛け算が絶妙。そぼろでも佃煮でもない独特の味と食感で、熱々のご飯にかけると脂が溶けてしっとり柔らか。箸が進む!
【イチオシPoint】部位が希少なレア商品なので早めの購入を!
「AKOMEYA TOKYOが鹿児島市と共同開発した大人気商品です。希少部位のお肉を使用しているため、毎度数量限定で入荷しています。在庫がある際には、なるべく早めのご購入をオススメします」
②AKOMEYA TOKYO
銀鮭 焼きほぐし
702円
焼鮭を箸でほぐしたようなゴロッとした食べ応え
厳選した銀鮭を、天日塩と宮城県の地酒だけで味付けした粗ほぐし。焼鮭を箸でほぐしたような、ゴロッとした身で食べ応え満点だ。保存料、着色料、アミノ酸等の調味料が無添加なのもうれしい。
【イチオシPoint】ご飯のお供ランキングで1位に輝いた人気商品
「当社で、ご飯が好きな370人の方にアンケートをとったところ『ごはんのお供ランキング』で堂々の1位に! おにぎりの具材としても使いやすく、用途の幅の広さも人気の理由だと思います」
③AKOMEYA TOKYO
かける真鱈と帆立の香草焼
756円
“魚介×ハーブ”の底力を感じる和洋どちらにでも合うご飯のお供
宮城県産のまだらが醸し出す魚介の旨みに、タイムとローズマリーがマッチ。洋風エッセンスで仕立てられたまだらとほたての味わいは白米によく合うが、実はパンやパスタの具材にしても美味。
【イチオシPoint】人気シリーズの新作でチーズやチキンにも◎
「人気の高いご飯のお供、『かけるシリーズ』から、この秋登場した自信作です。こだわりの魚介2種をハーブとともに香り高く仕上げていて、チーズやチキンと組み合わせてもおいしいですよ!」
【SHOP DATE】
AKOMEYA TOKYO
・2013年創業
・全国22店舗