さまざまな噂が飛び交っている次期「iPhone 17 Air」。この超薄型モデルに期待される17の新機能を海外メディアのMacRumorsがまとめています。ここで情報を整理しておきましょう。

1: 史上最も薄いiPhoneになる。最薄部はわずか5.5mm、カメラ突起は最大9.5mm
2: 6.6インチ有機ELディスプレイを使用。Face IDを搭載し、Dynamic Islandは小型化か
3: ProMotionに対応。最大120Hzのリフレッシュレート(否定する情報も)
4: A19 ProチップではなくA19チップを搭載
5: 長方形のカメラバーに搭載された4800万画素のシングルリアカメラ
6: 2400万画素のフロントカメラ
7: スピーカーはイヤホン部分のみ。下部スピーカーはなし
8: アップル設計のWi-Fi 7チップ
9: セルラー通信用のアップル設計のC1モデム
10: eSIMのみ(全世界で物理SIMカードスロットを廃止)
11: USB-Cポート
12: 高密度バッテリー
13: カメラコントロールボタン
14: アクションボタン
15: MagSafe
16: 12GBのRAM
17: 専用のバッテリーケースが登場
Appleが正念場を迎えるなか、iPhone 17 Airには期待が集まっています。今後の動向から目が離せません。
Source: MacRumors