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2025/6/10 21:00

Appleを救うか? 次期「iPhone 17 Air」の噂の新機能をおさらい

さまざまな噂が飛び交っている次期「iPhone 17 Air」。この超薄型モデルに期待される17の新機能を海外メディアのMacRumorsがまとめています。ここで情報を整理しておきましょう。

↑次期iPhone 17 Airに期待が募る(画像提供/VASANTH ./Unsplash)

 

1: 史上最も薄いiPhoneになる。最薄部はわずか5.5mm、カメラ突起は最大9.5mm

2: 6.6インチ有機ELディスプレイを使用。Face IDを搭載し、Dynamic Islandは小型化か

3: ProMotionに対応。最大120Hzのリフレッシュレート(否定する情報も)

4: A19 ProチップではなくA19チップを搭載

5: 長方形のカメラバーに搭載された4800万画素のシングルリアカメラ

6: 2400万画素のフロントカメラ

7: スピーカーはイヤホン部分のみ。下部スピーカーはなし

8: アップル設計のWi-Fi 7チップ

9: セルラー通信用のアップル設計のC1モデム

10: eSIMのみ(全世界で物理SIMカードスロットを廃止)

11: USB-Cポート

12: 高密度バッテリー

13: カメラコントロールボタン

14: アクションボタン

15: MagSafe

16: 12GBのRAM

17: 専用のバッテリーケースが登場

 

Appleが正念場を迎えるなか、iPhone 17 Airには期待が集まっています。今後の動向から目が離せません。

 

Source: MacRumors