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2018/12/31 18:00

2018年の全端末から決断! モバイルライターが価格帯別に「惚れたスマホ」を大公開

大型化、ノッチ採用、AIカメラなどなど2018年も機能を突き詰めたスマホが市場に投入されてきました。従来よりも高額化が進みつつも売れ線のミドルクラス、エントリークラスも性能は底上げ傾向にあります。そこで本記事では、2018年発売のAndroidスマホの中で、モバイルライターが「惚れた!」と思えたモデルを価格帯別に振り返りたいと思います。

 

【選んだ人】

モバイルライター・村元正剛さん

iモードが始まった1999年からモバイル業界を取材し、さまざまな雑誌やWebメディアに記事を寄稿。2005年に編集プロダクション「ゴーズ」を設立。スマホ関連の書籍・ムックの編集にも携わっている。

 

【2018年ベストAndroidスマホ/10万円以上モデル】

デジカメは「もう不要」と思えてしまう出来栄えのトリプルレンズ「HUAWEI Mate 20 Pro」

↑トリプルレンズ搭載のフラッグシップ、HUAWEI Mate 20 Pro。SIMフリーモデルの実売価格は12万830円。1月にソフトバンクも発売予定

 

2018年に発売されたファーウェイスマホは、正直、全機種に惚れた。それくらい存在感を放っていたし、アメリカが脅威と捉えるのも無理なしと思ったり……。なかでも、Mate 20 Proのトリプルレンズの出来は出色。超広角から光学3倍までカバーでき、もはやデジカメは不要と思えるほど。

 

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【2018年ベストAndroidスマホ/8万〜10万円モデル】

シンプルゆえに使うほど愛着が湧く「Pixel 3」

↑フィット感の良い5.5型モデル、Google「Pixel 3」SIMフリーモデル(64GB)の実売価格は9万5000円。ドコモとソフトバンクからも発売中だ

 

シンプルなデザインで、一見10万円近くする端末には見えないが、手にした質感やサイズ感が良く、使っているうちに愛着が湧く。シングルレンズながら、デュアルピクセル技術を採用することで高画質を実現。ナチュラルな背景ボケや、肉眼で見える以上にきキレイに撮れる夜景は感動モノだ。

 

【2018年ベストAndroidスマホ/5万〜8万円モデル】

2019年のトレンドを掴みそうな美しきデザインのOPPO「R15 Pro」

 

↑おサイフケータイにも対応するOPPO「R15 Pro」。実売価格は7万5470円

 

2018年1月に日本市場に参入し、カメラの性能の高さをアピールしたOPPO。個人的に、カメラ以上に評価しているのがデザイン性の高さ。美しいグラデーションカラーは、2019年に流行るのではないかと思う。海外メーカーながら、日本仕様の「おサイフケータイ」に対応させた心意気にも惚れた。

 

【2018年ベストAndroidスマホ/3万〜5万円モデル】

誰にでも自信を持って推薦できるハイコスパモデル「AQUOS sense2」

↑随一のハイコスパを誇る「AQUOS sense2」。実売価格は3万1753円(ドコモ版)。au、UQモバイル、SIMフリーモデルも発売中だ

 

コスパの高さが支持されて大ヒットした前モデルを、さらにバーションアップ。3万円台ながら、約5.5インチのフルHD+ディスプレイを搭載し、防水、おサイフケータイにも対応。顔・指紋認証に対応し、電池持ちも良い。突出した個性には欠けるが、友人・知人から「どれを買えばいい?」と相談された時に、迷わず薦められる1台。

 

【2018年ベストAndroidスマホ/3万円未満モデル】

1万円台とは思えぬ「太っ腹」な機能性に驚いた「moto e5」

↑手頃な価格ながらもトレンド機能はおさえたモトローラ「moto e5」。実売価格は1万9980円

 

1万円台のエントリーモデルながら、Snapdragon425と2GBメモリを搭載し、日常づかいに支障のない動作性を確保。この価格で、デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)や指紋認証にも対応しているのは太っ腹。しかも、背面のモトローラロゴが指紋センサーがになっているがニクい。

 

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5つの価格帯別に村元さんが惚れたスマホ、きっとあなたの相棒になる一台も見つかるはずです。