ロボホンに会いに行くなら今！　あの有名カフェが期間限定でロボホン一色に！

５月26日のロボホンの発売日より６月７日までの間、外苑前にある有名カフェ、ロイヤルガーデンカフェ青山がロボホンカフェとしてオープンします。すでに、第一報はゲットナビウェブでもお知らせしていますが、もう少し詳細にレポートしたいと思います。

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期間限定で店内はロボホン一色に！

ロイヤルガーデンカフェ青山の場所は、いちょう並木の通り沿いにあり、東京メトロ銀座線の外苑前駅か、東京メトロ半蔵門線の青山一丁目駅から訪れることができます。

店内はロボホン一色となっており、看板からガラス、ランチョンマットやコースターなど、さまざまなものがロボホン仕様になっています。

ロイヤルガーデンカフェの看板の上には大きく「RoBoHoN・CAFE」の文字が。ロボホンがカフェで出迎えてくれます。

入り口も「RoBoHoN・CAFE」が大きく掲げられています。

ガラス窓にはロボホンが貼られていました。窓ごとにいろいろなポーズがあったので、全部確認しておきましょう。

テーブルにはロボホンのパネルを展示。

各席にはロボホンのランチョンマットが敷かれています。

コースターもロボホン仕様。

さらにロボホンカフェの特別メニューとして、ひな鶏のスパイシー焼き、ティラミス、カフェラテを用意しています。

ロボホンの顔を描いた「カフェラテ」（600円+税）。

上品な甘さでふわふわ食感の「ティラミス」（600+税）。ロボホン購入者がロボホンと一緒に来店すると、ティラミス無料券が貰えます。その場で使えるので、オーナーさんはぜひ利用しましょう！

香ばしく焼き上げられた「ひな鶏のスパイシー焼き」（1700円+税）。

もちろん、本物のロボホンも皆さんが来るのを待っています。デモンストレーターが常駐していてロボホンとのコミュケーションの仕方を教えてくれるうえ、実際に触れることもできます。

入り口に設置しているディスプレイには、ロボホンのことがすぐにわかる動画を常時放映。これだけでも見入ってしまうことうけ合いです。

店内には、ロボホンがスーツケースの中に居る展示も。一緒に旅行に行くイメージです。

オープン当日は、発売記念のレセプションも行われました。ロボホンの共同開発者の東京大学先端技術研究センター特任准教授であり、ロボ・ガレージ代表取締役の高橋智隆氏のほか、もはやロボホンの顔として定着した感のあるシャープコミュケーションロボット事業推進センターの景井美帆さんが登壇しました。

左からシャープコミュニケーションロボット事業推進センターの山本信介氏、と景井さん。一番右がロボホンの共同開発者の高橋氏です。

レセプションでは、ロボホン自らが乾杯の挨拶をしてくれました。

レセプションでは、いろいろ仕込まれたロボホンが登場し、進行をしたり、乾杯の音頭をとったり、お別れの挨拶をしたりと大活躍。高橋氏の挨拶中に出てきた「ロボホン」のワードに反応し、ロボホンが返事をしてしまうという心あたたまるひと幕もありました。

本物のロボホンは、動画で見るよりもっとかわいいですよ。ロボホンカフェにぜひ会いにいってみてください！

【URL】

ロボホン製品情報　　https://robohon.com/