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2020/8/20 19:30

NECの法人PC「VersaPro UltraLite タイプVG」に見る、今どきのデスクワークでパソコンに求められるもの

NECは、テレワークやリモート会議が中心となるNew Normalにおける新しい働き方を支援する、13.3型軽量モバイルPCをはじめとしたビジネス・教育向けパソコンMate/VersaProシリーズ16タイプ46モデルを発売。特にモバイルノートPCの「VersaPro UltraLite タイプVG」は、ビジネスマンが使う法人向けモデルの進化に驚かされる一台です。

 

↑1kg以下の重量を実現したVersaPro UltraLite タイプVG

 

新たな生活様式として、オンラインとオフラインの働き方の融合が求められています。オフィスのフリーアドレス化やテレワークの浸透に伴い、PCの持ち運びやリモート会議の機会が増大。モバイルPCに対しては持ち運び時だけではなく、デスクワーク時の利便性向上へのニーズもより一層高まっています。

 

VersaPro Ultralite タイプ VGは、最大約24時間の長時間バッテリ駆動を可能としながら、軽さを約868gに抑え、テレワークにおいて頻繁にPCを持ち歩く環境でもACアダプタを携行する機会を減らします。さらに、急速充電ACアダプタをオプションとして用意し、約1時間で容量の約80%を充電可能とすることで、電源の抜き差しの多いオフィスでも安心して業務を遂行できるとのこと。

 

また、15.6型ノートPCと同等のキーピッチ(19 mm)のキーボードを採用するとともに、静音タッチパッドも拡大し(従来機比+9.6mm)、テレワーク時などノートPC一台で作業をする際の操作性を向上しています。

 

映像出力対応のUSB Type-Cも搭載し、対応ディスプレイと組み合わせることで、ディスプレイに画面を拡張表示しながら、PC本体への充電と、外付けキーボード・マウスの接続をUSBケーブル1本で可能にします。なお、顔認証機能への対応を強化するためのIR カメラをセレクションメニューで選択可能とし、利便性とセキュリティ対応力を向上しました。

 

↑ACアダプタぶんのケーブルを簡素化できる

 

また、VersaPro Ultralite タイプVGをはじめ、同タイプの「VC」「VersaProタイプVM」「VersaPro J タイプVW」に、ヤマハ製AudioEngineを採用した「Webミーティング機能」を搭載。従来機で強化した音声出力の品質向上に加え、新商品では話し手側の音質を向上しました。周囲の騒音を抑えて話し手の声をクリアに伝える「ノイズサプレッサー」と、音が部屋に響くことを抑えて話し手の声を聴きやすくする「ルームエコー抑制」機能を追加し、会話相手の発言内容を聞き取りやすくすることで、リモート会議が円滑になります。

 

テレワークが進み、オフィスでもフリーアドレス化が進むいま、パソコンも軽量化や強バッテリーだけでなくさまざまな機能性を向上させています。持ち運ぶアクセサリーを少なく済ませるUSB Type-C対応ディスプレイなどの、付属製品も含めて効率的なオフィス作りの一助となるでしょう。

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