在宅ワークでは、オフィスと環境が異なるがゆえの問題が多々発生する。そこで今回は、リモート会議や効率的な作業に役立つアプリをご紹介。
※こちらは「GetNavi」 2021年5月号に掲載された記事を再編集したものです
【No.1】議事録をすぐに作ってくれるアプリ
【iOS】
Yuichi Matsuoka
Texiter
無料(アプリ内課金あり)
音声を認識し、テキストデータとして作成してくれるアプリ。音声データはリアルタイム音声に対応するほか、既存の音声および動画データも利用できる。最新のAIによる高性能な音声認識エンジンを搭載し、話者の判別も可能。翻訳サービスを使用してリアルタイム翻訳もできる。
《注目機能》
1.音声データをテキストに変換
録音した音声データや、会話中の音声データをテキストへと瞬時に変換可能。テキストを日本語から英語などへ翻訳もできる。
2.動画・静止画からもテキスト化
記録済みの動画データや音声データを利用し、そこからテキスト化することも可能。長時間の書き起こしにも対応する。
【No.2】働きすぎやサボりすぎを防ぐ
【Android】 【PC】
Francisco Franco
5217
無料(アプリ内課金あり)
テレワークで難しいオン・オフの切り替えをサポートするアプリ。生産性の向上法として提唱されている「52分働いて17分休む」を補助する。画面には「あと何分働くか(何分休めるか)」が表示され、それに従って作業と休憩を行う。作業状況を週単位・月単位で管理することも可能。
《注目機能》
1.アラームで効率良い休み方を
効率的に働くためのタイマーが常に稼働。「休むべき時間」「仕事を再開する時間」になると、アラームと画面で通知する。
2.簡易的なブラウザ版も便利
Android端末を持っていない人向けに、ブラウザ版も公開されている。仕事中にスマホを触りたくない人もこちらを使うと良い。
【No.3】仕事中の雑念にロックをかける
【Android】
Transfusion Media
StayFocused
無料
「つい動画サイトを見ちゃう」を防げるアプリ。指定したアプリやサイトの利用を制限する。完全に禁止するほか、1日あたりの利用時間を制限することもできる。さらに、娯楽用の検索キーワードなど特定の単語を入力できないようにしたり、通話を時間制限したりすることも可能だ。
《注目機能》
1.用途に応じて「厳しさ」を選択可能
モード選択画面。自由に設定を変更できる「ノーマル」のほか、変更にパスワードが必要な「ロック」などが用意されている。
2.制限したいアプリやサイトを選択する
アプリやサイトの登録画面。使用を制限したいものを選択する。費やした時間や起動回数が表示されるので参考にしよう。
【No.4】ビデオ会議用のカメラを手軽に調達
【iOS】 【Android】 【PC】
E2ESOFT
iVCam
無料
スマホやタブレットの内蔵カメラを、PC用のウェブカメラとして使えるようにするアプリ。接続にはUSBまたはBluetoothを使用する。メインカメラと自撮りカメラを切り替えて使用でき、広角/望遠や縦横の切り替えも可能。カメラを好きな位置に設置できるというメリットもある。
《注目機能》
1.PCのアプリでスマホを検出
PCとスマホの両方で「iVCam」アプリを起動する。PCがスマホを検出して、接続する作業が開始される。
2.カメラの画質もアプリで設定
カメラの明るさや画質などは、スマホをいじらなくともアプリ側で簡易的な設定が可能。操作しなれないスマホでも活用できる。