GoogleはPixelシリーズ初のタブレット「Pixel Tablet」の詳しい仕様や発売日を、現地時間5月10日に開催される年次開発者会議「Google I/O」にて発表するとみられています。それが残り数週間に迫るなか、価格についての噂話が届けられています。
すでにPixel Tabletの全ぼうは、しだいに明らかになっています。数日前には搭載RAMが8GBであることや、4つのカラーバリエーションがあること。それに続いて、充電スピーカードック単品の価格も流出していました。
今回の新たな情報は、ドイツのテックサイトWinFutureのRoland Quandt氏が伝えていることです。それによれば、ストレージ容量は128 GBと256GBの2種類あるとのこと。これはPixelスマートフォンとも一致しており、アップルのiPad(非Proモデル)よりも多めの最低容量となります。
Google Pixel Tablet: 128 or 256GB, “Porcelain” or “Haze”, pricing looks like 600-650 Euros.
— Roland Quandt (@rquandt) April 19, 2023
さらに注目すべきは、「価格設定は600~650ユーロのようだ」と述べられていることでしょう。これを4月21日現在の為替レートで換算すれば、657ドル~711ドルとなります。ちなみにPixel 7のEUでの価格は649ユーロで、米国では599ドルで販売されています。
ただし、Googleは国や地域ごとに戦略的に価格を設定しているようであり、海外の価格が為替レートのまま日本の価格に反映されるわけではありません。
たとえば、昨年のPixel 6aは米国価格が449ドルですが、日本向け価格は5万3,900円(税込)であり、当時の1ドル=137円~139円と比べてかなり安く抑えられていました。今回も同じ方針だとすれば、国内価格は8万円~8万5,000円程度になりそうです。
もっとも、充電スピーカードックの米国向け価格が129ドルとのAmazon発の情報もありました。Pixel Tabletの性能をフルに発揮するには、このドックを組み合わせる必要があるため、価格を上乗せして考えるのがいいかもしれません。
Source:Roland Quandt(Twitter)
via:9to5Google