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2024/4/9 11:15

将来のApple TVはカメラ内蔵、FaceTimeビデオ会議が安価で実現しそう

アップルのセットトップボックス「Apple TV」は、将来的にはカメラが内蔵され、iPhoneなしにFaceTimeビデオ会議が可能となるかもしれません。

↑「Apple TV」がカメラ内蔵に?

 

現在Apple TV 4K(第2世代以降)では、昨年秋のtvOS 17でFaceTimeアプリが追加され、iPhoneやiPadを外付けカメラとしてビデオ通話ができるようになりました。もしもカメラが内蔵されれば、他の機器に頼る必要がなくなるわけです。

 

アップルの内部情報に詳しいBloombergのMark Gurman氏によれば、同社内では「FaceTimeビデオ会議のための内蔵カメラとジェスチャーベースの制御」を備えた新型Apple TVを検討中とのことです。それ以上の詳細は、明らかにされていません。

 

現在iOS 17やiPadOS 17、tvOS 17最新版では、ビデオ通話中にハンドジェスチャで画面を3Dエフェクトで埋め尽くすことができます。たとえば親指を2回立てると花火が上がったり、ピースサインを2回すると紙吹雪が舞うというぐあいです。そのため暴発に困ることもありましたが、すでに対策済みです。

 

ほか、アップルが家の中で使える「軽量スマート・ディスプレイ」も検討していると伝えています。それは「必要に応じて部屋から部屋へと移動し、家のあちこちに設置された充電ハブに接続できる」というもの。すでに小規模なテスト生産を始めているものの、その先に進むかどうかは決めていないそうです。

 

これらの製品が、いつ発売されるかは不明です。Apple TVはiPhoneやiPadよりも非常に安価な製品のため、実現すればビデオ会議のハードルがグッと下がることになるでしょう。

 

Source:Bloomberg
via:MacRumors