W杯で衝撃敗退のドイツ代表、「朝までTVゲーム漬け」の選手たちがいた?

ink_pen 2018/7/10
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W杯で衝撃敗退のドイツ代表、「朝までTVゲーム漬け」の選手たちがいた?
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「Qoly(コリー)」は国内外の情報からちょっとした小ネタまでオールラウンドに最新ニュースを配信するWebマガジン。サッカーを中心に様々なスポーツの話題をお届けします。http://qoly.jp/

史上初めてワールドカップのグループステージで敗退したドイツ代表。

 

前回覇者として優勝候補にも挙げられていたが、醜態をさらす結果となってしまった。

そうしたなか、地元メディアの『Bild』が報じた驚きの噂話が話題になっている。

 

なんでも選手たちのなかにTVゲームにあまりにも熱中していた者がいたために、ドイツサッカー連盟(DFB)がネットへのアクセスを遮断する事態になっていたという。

 

これはロシアでの合宿地ヴァトゥチンキでの出来事だとされている。その選手らはプレステで、『FIFA 18』、『コール オブ デューティ』、『フォートナイト』をプレイしていたとのこと。

早朝までゲーム漬けになっていたこともあったようで、DFBがネットを遮断したことが少なくとも一回はあったとされている。

 

大会やトレーニングよりもゲームに熱中していたというのが事実であれば……。

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