ファッション
スニーカー
2022/4/6 18:00

これで雨の日もバッチリ! ゴアテックス搭載のコンバース「オールスター」ローカット

昨今人気なのがゴアテックス仕様のスニーカー。1足あれば、突然の雨天でも困ることはありません。定番スニーカーとして人気のコンバースにも、ゴアテックス仕様のスニーカーは多数あり、ゲットナビウェブでもたくさん紹介してきました。今回は、コンバースから新たに登場した「オールスター 100 ゴアテックス RF OX」を編集部員・野田が試し履きしてみましたよ。

 

雨の日もバッチリ対応可能な機能的スペック搭載

コンバースの定番スニーカー「オールスター」。コーディネートを問わない定番ファッションとして、男女共に不動の人気を誇っています。しかし、オールスターの歴史は深いです。少しだけ、その歴史について触れさせていただきます。

 

初代オールスターが誕生したのは1917年。元々はバスケットボールシューズとして開発され、ハイカットモデルが人気を博し、ローカットモデルなど様々なファッションスニーカーが生まれました。さらに現在では、オールスター誕生100周年を記念したライン「オールスター 100」もあります。これは従来のオールスターとは違い、ヒールラベル、REACTインソール、オリジナルアウトソールと進化しています。

 

今回私が試し履きした、「オールスター 100 ゴアテックス RF OX」もオールスター 100のライン。さらに、ゴアテックスメンブレンを搭載しています。名前だけ聞くと、なんかスゴそうな感じ。

↑「オールスター 100 ゴアテックス RF OX」 1万6500円(税込)。カラーはブラックとホワイトの2色展開

 

ゴアテックスは、表地、メンブレン、裏地というように3枚の生地を貼り合わせた構造になっています。表地はメンブレンの保護や、生地の厚みを増やして摩耗に強くする役割などを担っています。裏地は着心地を良くする役割があります。

 

また、「撥水加工」のみの靴は汚れや経年劣化により撥水性能が低下しますが、ゴアテックスの生地は劣化しにくく、破れたり穴が開かない限りは浸水しないのが大きな特徴です。

↑汚れを軽減させる真鍮ハトメ。そして、リフレクター系入りのシューレースがアクセント

 

↑ヒールには品質を保証する、”GORE-TEX”のピスタグを配置。

 

↑アウトソールも防滑性を向上させた”TRACTION SOLE(トラクション ソール)”を搭載

 

↑ホワイトのスペアシューレースも付属されています。最初から付いているシューレースが気に入らなければ、交換すればよし

 

実際雨の中、オールスター 100 ゴアテックス RF OXを履いて、筆者の自宅最寄り駅からひとつ隣駅まで歩いてみました。その歩数、約5000歩。普通のスニーカーであれば雨が染み込んできて、ソックスが濡れ、足がムレて気持ち悪くなる。さらに言うと、従来のコンバース「オールスター」はサイドに穴があけられていることが多く、生地もキャンバスなので水がカップガプ入ってくるんですよね。しかし、オールスター 100 ゴアテックス RF OXはというと雨を弾いています。歩いた後にスニーカーをぬぎ、ソックスを見てみると濡れておらず、スニーカー内のムレもそんなに感じませんでした。ですので、雨の日特有の不快感は感じません。

↑撥水加工を施したキャンパス。リアクト カップインソールも快適で、足の疲れを感じませんでした

 

↑ゴアテックスメンブレンのライニング。雨をしっかり防ぎつつ靴内はムレにくいので、雨の日も快適な足元に

 

どんな季節であれ、足元の雨対策は必要で、晴れの日に履くようなルックスでさらに防水性を兼ね備えたスニーカーが1足あれば、突然の雨天でも困ることはありません。今年の雨の日は、オールスター 100 ゴアテックス RF OXが活躍しそうです。

 

最後にサイズ選びに関して。「オールスター 100」は、よりフィット感の高いライニングやクッションインソールを採用しているため、定番モデルと比較してややタイトなサイズ感。ですので、普段履いているサイズより1cmから1.5cm程度サイズを上げた方が良いでしょう。

 

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると拡大表示されます)】