アイウェアブランドEYEVANが2024年-春にローンチする「e_BY EYEVAN(イーバイ アイヴァン)」。「近代」ではなく「現代」に焦点を当てモノづくりをスタート。デザインチームが必然的にたどり着いたのが、「ミニマルでクリーンなアイウェア」です。4月27日〜発売開始。
極力シンプルなオリジナルパーツで構成
「プロダクト」「インダストリアル」「ファッション」3つのデザイン要素を持つ、稀有な存在であるアイウェアを無垢にとらえ、構造とデザインを組み立てています。目につきやすい装飾パーツを取り除き、極力シンプルなオリジナルパーツで構成。使用されるプラスチック素材には原材料の約70%が自然由来のバイオアセテートを選択。日本製アイウェアの価格が高騰する中、確かなクオリティを保ちながら2万円台後半〜という手の届きやすい価格帯を実現しています。
AA01
フレーム 2万9700円/サングラス 3万4100円
近年アイウェアのファッションアイコンとなっている60年代のヴィンテージモデルを、現代的にサイズアレンジした 「AA01」。飾りパーツが一切なくシンプルな外観を持ったプロダクトは、直線的なディテールが際立ち、定番モデルでも新鮮な印象を与えます。
AA02
フレーム 2万9700円/サングラス 3万4100円
ヨーロッパヴィンテージのラウンド型をベースにデザインした「AA02」。程よくボリューム感を抑えナチュラルな印象に。サイズ感をやや大きめに意識してデザインし、ミニマルでコーディネートに映えるモダンなプロダクトに仕上がっています。
BA01
フレーム 3万3000円/サングラス 3万7400円 ※6月より順次発売予定
アイヴァン社が受け継いできたボストン型の伝統的なメタルフレーム「BA01」。着用する人を引き立てるシンプルな構造は、さり気なく作り込んだメタルパーツがアクセントに。テンプルには異素材を組み合わせ、適度なドレスダウンを楽しむことが 可能。
CB01
フレーム 3万6300円/サングラス 4万700円 ※6月より順次発売予定
異素材を組み合わせたコンビネーションフレーム「CB01」は、80 年代にアイヴァン社が生み出した構造の1つ。よりミニマルな外観を目指してデザインし、カジュアルな印象を最小限に抑えています。テンプルの直線的な美しいライン が上品な横顔を演出。
e_BY EYEVANは、アイヴァン社の伝統を踏襲しながらも、現代的なデザインアプローチでモノづくりを試みます。SeeP EYEVANのみでの取り扱いとなります。
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